Croix Saint Adel Cabernet Sauvignon
クロワ・サン・タデール カベルネ・ソーヴィニヨン

ｺﾝｸｰﾙ金賞受賞赤ﾜｲﾝ。ｶﾍﾞﾙﾈｿｰﾋﾞﾆﾖﾝで、ｽｯｷﾘと程よい重みで美味しい！

(Amazonより) 生産者「アルマ・セルシウス」南仏の厳しい自然と共生するように、こだわりの自然派栽培を行い、高品質なワインだけを作り続けている注目の作り手です。 カベルネの特徴である、カシスの芽の香りをしっかり持ち、ブラックベリーや完熟プラムのような甘みのある香りも感じ取れ、程い厚みと適度なボリューム、渋みがあります。

アルマ・セルシウスは数年前から一貫してブドウ品種ごとの特徴を生かしたワイン造りに取り組んでいます。 ブドウ畑には全部で24の品種が植えられています。 その中でも特に高く評価され、私たちが力を入れているブドウが何種類かあります。 白ワイン　シャルドネとソーヴィニョンブランは最も重要なぶどう品種です。 ヴィオニエは丸い石が転がる土壌い植えられ、その場所でポテンシャルを発揮しています。 一方で、赤ワイン用品種ではカベルネソーヴィニョンとメルロ、シラー種に最も力を入れています。 うーん カベルネなのに薄い。 しかしタンニンはしっかりで旨味を感じられなかった。

南仏ラングドッグは2012年の自然派ワイン。 ｶﾍﾞﾙﾈｿｰｳﾞｨﾆｵﾝで1500円以下とコスパ良し。味も値段相応で悪くないと思います。