Dashwood Pinot Noir
ダッシュウッド ピノ・ノワール

NZのピノ・ノアール チャーミングな新世界っぽいピノ。樽はあまり感じない爽やかなタイプ。 ビーフシチューと。ルーが切れていたので、トマト缶、焼肉のたれ、BBQリブのソースやら適当に入れてみました。 マンションの契約が1月末で切れるので、住んでみたい地域を半日歩き回った日曜午後。なかなか思い通りの選択肢はないようです。

焼肉draining grow でプロジェクトの打ち上げ。 大好きなピノノアールからスタート

ニュージーランドのピノ☆ 開けた瞬間からの香りが華やか(^^) 福島 闘鳥

この前美味しかったのでリピ。ウ～ン前と違う。体調かな。味覚は信用なりません。

第34回ゼロから学ぶワイン会【大陸を旅する】オセアニアを旅する ニュージーランド・南島 マールボロ ピノノワール100%

マールボロのピノ。この価格帯のピノだと好みだな～。バランスがいい！

コスパ良し

ニュージーランドのノワールは好きだなぁ。 渋み酸味もほどよく、樽香もいい感じ。

ニュージーランド、ピノノワール。熟したストロベリー、赤い花、黒胡椒、土。スパイスの印象が強いが、タンニンは滑らかで柔らかい口当たり。

アルコール感強し。。

好きかも♪

ベリー系の味わい

NZのPN☺

安ウマピノノワール 「ダッシュ ウッド」 コスパ良しのピノでした

ニュージーランド、ピノノワール。甘さを伴った果実とミントや革のような動物的な香り。果実味の凝縮度からはカリニャンやグルナッシュなどの南仏のワインを連想させ、ピノノワールの中では果実と甘みの主張が大きい。

赤〜

ニュージーランドのピノノワール。陽性のピノノワール。やや陽気で、明るさ、生命力を感じる。ブルゴーニュと比べるとやはり濃いめ。

マールボロ地区の代表的な地域として「ワイラウ・ヴァレー」に数多くの葡萄畑、生産者がひしめく中、中心街ブレナムから南東に位置しクリフォード・ベイから南西に広がる産地「アワテレ・ヴァレー」に30 年も前に初めて葡萄の樹を植樹した生産者「ヴァヴァサー」、この地域のパイオニア・ワイン・ファミリーによって造られたダッシュ・ウッドはアワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを世に出しています。 個々の産地の特徴として「ワイラウ・ヴァレー」は1973年に開墾、広大で2つの谷で成り立っており、小石交じりの川石が多い土壌から成り立ち、トロピカルで明るい果実の個性を生み出します。 また「アワテレ・ヴァレー」は1986年に開墾し、小さい狭い谷という環境のなか葡萄は河岸段丘もしくは優しい山裾の周りに植えられており、冷涼、乾燥、風が強いことで果熟到達点まで長いのが特徴。 ミネラル感が素晴らしく酸のレベルが高い葡萄が収穫されています。 試飲会。 ニュージーランドっぽく苦味のあるピノ。 みずみずしい。 ベリー、チェリーの香り。 タンニンは荒い。

香りのいい安旨ピノ

ニュージーランドのピノならこれ

ニュージーのピノ お手頃でおいしかった、と思う。 日にち経ってしまったためか印象が薄いです。

ATEMPO

ニュージーランドのピノノワール。美味しい

今日妻が北海道物産展に行ったらしく海鮮丼を買ってきてくれたのでそれに合わせてピノの赤ワインを飲みました。調べてみると 2011年、ニュージー最大手の品評会 「 エアー・ニュージーランド・ワイン・アワード 」 二冠達成のワインで安くて美味しいピノ・ノワールを見つけるのは、非常に難しいと、よく耳にしますが、ダッシュウッド ピノ・ノワールのコストパフォーマンスは、この価格帯ではピカイチとのこと。確かにコスパもよく美味しいワインでした！

これもクオリティ高い！！ 2013年フレッシュだけどちゃんとピノを感じられる。コスパ良し

外れの少ないNZピノ、マールボロ。ここはソーヴィニヨンブランだけでなく、ピノの出来上がりも良いのが多い。 豊潤なベリー香、すみれ、南紅梅…冷涼系ピノの香り。 やっぱり安定してる。

ご無沙汰のNZピノ。メチャ旨っ！ 淡いルビー色。フルーティで樽感と酸味のバランスよし。 クセになる〜♬ @Wassy's Nakanoshima

ニュージーランドはマルボロのピノ。 ニューワールドらしく、ハツラツとして美味しいです。

ニュージーランドのピノ。

久しぶりのBARです。