味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Anne Gros Clos Vougeot Grand Cru Le Grand Maupertui |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/24
(1990)
到着3時間前から常温に出しておいてもらってスタート。色調は深い赤。スミレやカンゾウ等のアロマ。一口目からビロードのような滑らかさとカシス等の赤い果実味、直後にスパイス。芳醇で複雑な味わいが口の中いっぱいに広がります。とても良い状態で熟成されたのだろうとすぐに感じ取る事が出来ました。 樹齢を重ねた株ならではの細やかな凝縮感と肉厚さ、妖艶さを時間を経るごとに感じ、楽しむ事が出来ました。
2016/10/19
(1988)
ショップのワイン会、7杯目のラストはアンヌ・エ・フランソワ・グロの「1988 クロ・ヴージョ・ル・グラン・モーペルテュイ」です。 今のアンヌ・グロの前身となったドメーヌですね。 最近のアンヌ・グロのワインは高い&即完売で滅多に買えず、特にグラン・モーペルテュイは一度飲んでみたいなぁと思っていたら… その'88に出会えるとは♪ レンガ色の色調。 果実の香りは淡く、代わりに紅茶の香りが漂います。 口に含むと、果実、酸味、タンニンが見事に溶け合って丸みを帯びていました。 アミノ酸のような旨味が染み込んできます。 じっと味わっていると、どこかたくましく、緻密で、素朴な感じもしてきました。 時間が経つと、黒蜜のような甘さも。 久しぶりです、ちゃんとコメントできないこの感覚。 何かが突出していればそれを言えば済むのですが、それが無いので何も浮かびません。 「何も言えねぇ」でございます。。。 同じ場にいたお客さんが「なんだこれ、前に飲んだDRCのロマネ・サン・ヴィヴァンより全然うめーぞ♪」と言い出したのに、ウケてしまいました笑 投稿を連投してて今気づいたのですが、料理写真の順番がメチャクチャですね。 そういえば、こういう時「ヒッチャカメッチャカ」とか言うんですけど、これって東京だけ?標準語?
2016/09/19
(1999)
最近のヴィンテージより濃く強い99Clos Vougeot。抜栓直後から良く香り、味わいも複雑で焦点が合っている。まだまだ先がありそう。この頃のAnne Grosはまだ、父の影響が強い気がする。最近のワインより、硬く濃い。時間が必要。素晴らしいです❣️
2016/09/15
(2005)
精妙
2016/06/19
(1997)
ワインテイスティング講座前期終了の打ち上げ。持ち込みワイン3本目。 保存状態が悪かったと言われたけど、とても美味しかった(≧∇≦)
2016/03/02
(2004)
Dom. Anne Gros Clos Vougeot Le Grand Maupertui 2004 色味が艶々で若々しい! とても深い香り。 グラスに鼻を近づけるたびに香りが変化して、、、 素晴らしい! まったく背伸びとかはしてなくて、きちんとその年齢にしっとりと落ち着いているイメージ。 飲む前はまだ早いかな〜と思いましたが、ちゃんとエレガントに溶け込んでます。 『品格』を感じずにはいられない一本。 4.6 翌日 黒みがかったダークガーネット 色素量が非常に多く、コアはまったく透けません。 リム幅はやや狭めで赤みの強い茶色。 香りのアタックは中程度ですが、、、 開けた日の落ち着きに加え、少し薬草っぽいニュアンスが強くなりました。 黒系果実の穏やかな落ち着き、各要素控えめながらアルコールのボリュームも感じられます。 口に含むと落ち着きはやはり素晴らしい。 香りに反映されている薬草のような風味が味わいにも、、、 酸味が強めですが、途中からはさらっといなくなり☺︎ 全体的にはまとまりがあり、むしろまとまりすぎているぐらいかも、、、閉じた? 酸味:1.5 甘味:1 苦味:1.5 渋味:1 果実味:1 4.2 抜栓日から品のある落ち着きが特徴的でしたが、一日経って閉じてしまった印象、、、(´;ω;`) もう少し華やかさが欲しいというか、果実味が感じられたらよかったかな〜。
2015/10/24
(2011)
二本目は友人の持ち込み。果実味豊かで香りも上品。
2015/10/04
(2005)
二週間ぶりのワインはこれ。渇いてワインを欲する体の隅々に行き渡る快感。たまには禁欲生活もアリかな。 さて、アンヌ・グロの2005。ようやく熟成感が現れ始めているがまだまだ先は長そう。しかし繊細で上品、素晴らしいワインで今飲むのも良い経験。ま、次に2005を開けるのはだいぶ先になりそうだけど。
2015/08/01
(2007)
アンヌ・グロのクロヴジョ07 やはり香りから華やか(*^^*)♡ そしてクロヴジョらしい垂直的な品も。 味わいは香りから予想するより堅くなく。 アンヌ・グロで初めていただいた、Echezeauxの08を思い起こさせます☺︎ 華やかでありながら、ちゃんと深みも感じられる(やはりグラン・クリュ)。 さすがアンヌ・グロ!と言いたくなるワインでした。 4.3
2015/01/25
(1999)
第1回ワイン会の主催者のワイン。違いすぎる~。
2014/11/05
(2008)
アンヌ・グロらしい一本でした♡
2014/10/18
(2003)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
酸もタンニンもまろやかになってきた。
2014/10/04
(2007)
渋谷@いつものお店
2014/08/09
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの赤は久しぶり。赤はやはりボルドーかな?
2014/07/24
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アンヌ・グロ クロ・ヴージョ'07 開栓してデキャンター後 1時間程ねばったけど酸が落ち着かず 開かなかった。。。 結局飲み干す。。。 美味しかったけど。。。 期待していただけにちょっと残念。。。 やっぱ開けるの早すぎた。。。
2017/01/12
(2014)
2017/01/01
(2006)
2016/12/21
(1995)
2016/12/15
(1999)
2016/11/06
(2013)
2016/05/16
(2007)
2016/05/13
(2006)
2016/05/08
2016/04/26
(2007)
2016/04/06
(2008)
2015/12/02
(1995)
2015/11/30
(2002)
2015/11/22
(2012)
2015/11/03
(1989)
2015/06/15
(2011)