味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/11/01
(2002)
モンラッシェも楽しめるシャルドネグラスとプレスティージュ・シャンパーニュ用のグラスの到着待ちで。 頼みもしないワインも届いた。 また頂き物ですが、封を開けると…ん? ルフレーヴ( ゚д゚) こ、これは…!!!!!{{ (>_<) }} いいのか??いいのか??? 不謹慎だけど、後でお値段調べます。。。 初めて手が震える:(´◦ω◦`): ああ…すぐに紐付いたので入ってみたら、めっちゃすごいんですね~✨✨ 期待値高いので☆5にしました^^;
2016/03/09
(1997)
グランクリュの本領。今まさに飲み頃。 濃い目の黄金。序盤は酸とミネラルの若々しいキレ味。徐々に重層的になり、ふくよかさと甘みが増していく。後半は管弦楽のフォルテシモ。マウント・エデンやオベールに通じる力感だが、フィニッシュの気品は格が違う。長命さに脱帽。 娘の誕生祝いに生まれ年の97。本人はほとんど価値が分からず...。来年用のバタールは1人で飲もうかな(苦笑)。
2016/01/04
(2008)
出ました!満点(≧∇≦) 前回飲んだ02よりも100倍おいしかったです。 こんなに若いビアンビニュを開けるなんてバクチ級かもしれませんが、抜栓直後から部屋中にルフレーヴ香が♪( ´▽`) マロンやナッツ、とにかく濃い蜂蜜香、セルロイドにバター。フルーティで次から次に複雑に。 酸味も思ったより尖ってなくて、なかなかのバランス。 世の中にこんなに美味しい白ワインがあるの?!っていう言葉しか出てこなかった〜。 第一飲み頃だったと思います。 フレッシュさも同時に味わえて貴重な一本でした。 冥土の土産〜(笑)
2015/12/09
(2002)
出ました!ルフレーヴのビアンビニュバタールモンラッシェ2002。 まだまだ若々しく、偉大さを奥に隠しながらゆっくり攻めてきました〜(笑) ルフレーヴ特有なセルロイド、そして太白ごま油、黄桃、白い花、発酵バター、ナッツ、マロン。最後は濃い〜蜜の感じ。 余韻の酸がとにかく綺麗!! 空のグラスに鼻をずっとつけてても飽きない♡
2015/10/11
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ルフレーヴ・ビアンブニュ・バタール・モンラッシェ2005。柑橘や杏、バター、それにカスタード・・・というより、カリカリにカラメルを焼いたプリンのような香ばしさ。どこか懐かしさすら感じるような複雑さを内包したワイン。
2015/10/09
(2002)
完璧な、ルフレーヴのBBモンラッシェ(^ー^)ノ
2015/10/01
(1999)
まだ若いせいかアルコールが上がってくる元気の良さが新鮮 バランス感があり美味しい。ノドクロの塩焼きとの相性も良かった^o^
2015/07/25
(2006)
ルフレーヴのバタールモンラッシェ。 おいしい!! とにかく、香りが最高♬ もちろん味わいは言うことなし(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
2015/07/22
(2006)
ルフレーヴのビアンヴニュ 2006 幸せいっぱいの バタールと水平テイスティング! バタールに比べて シルキーで滑らかで 繊細な味わい。滑らかな過ぎて 見過ごしてしまいそうな要素がたくさん。 しかし そこからが驚愕。とてつもなく 太くて長い余韻が どんどん湧き上がってくる。 こんなワインは初めて。 降参でございます <(_ _)>
2014/05/25
(1988)
1988年です。余韻の長さに驚きました
2014/05/20
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
さすがルフレーヴ(^-^)
2014/05/06
(2002)
さすがのルフレーヴ、絶品美味!! ちなみ02'です。
2014/04/25
(2004)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
ピュリニィの至宝といわれ、世界最高峰の白ワインを生み出す作り手ピュリニー・モンラッシェ村で世界で最高峰の秀逸なワインを造りだす、非常に人気の高いドメーヌです。 ブルゴーニュ白ワイン造りの名匠と謳われた故ヴァンサン・ルフレーヴの後を継ぎ、その娘、アンヌ・クロード・ルフレーヴがドメーヌ・ルフレーヴの品質の評価の維持に努めています。 ビアンビニュとはフランス語で「いらっしゃい」の意味。 よくフランスのお店や市場の入り口にかかっていますね。 ヨーロッパの中世、この地を治める領主(シュヴァリエ)は、双子の娘(ピュセル)をたぶらかして不倫仲に陥り、娘は私生児(バタール)を生む。 村人は、その私生児が生まれたことをを歓迎し(ビアンヴィニュ・バタール)た。 以前熱により飲めなくなっていた事があり、リベンジで親友が持って来てくれました。 蜂蜜のような濃厚な香りが印象的。 ルフレーヴの他のグランクリュに比べると力強さは感じませんが、それでも十分美味しいワインです。 生産量が少ないのである意味レアかも。 About 33,000yen Sep 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2013/09/03
(2008)
こちらは2008を。するする染みますヽ(´ー`)ノ
2017/01/20
(1999)
2016/10/13
(2009)
2016/03/10
2016/01/19
2015/09/22
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
2015/07/18
(1999)
2015/07/10
(1993)
2015/07/10
2015/05/25
(1980)
2015/01/15
2014/11/19
(2010)
2014/04/21
(2005)
2013/12/29
2013/06/17
(2003)