Dom. Roland Schmitt Gewürztraminer Glintzberg
ドメーヌ・ローラン・シュミット ゲヴュルツトラミナー グリンツベルグ

今宵も始まりました！ 月一のワイン会。 今宵はフランス特集です。 まずは１本目から！！ アルザス 2014 フランスでは北、ドイツに程近い地方とか。 経済圏的にはドイツの流れ。 日向で葡萄が熟す地域。 甘みと酸味のバランスのとれたワイン。 酸味で辛くしており、実際に僕らには甘く感じるが、これは考え方の違いらしい。 この黄色は樽の色ではなく、甘さと酸っぱさのレモンのような香り多いワイン。 現地の人からはスーパードライとか。 今まで飲んだことのない白ワイン。 フルーティーさ酸味のバランスも申し分ない１本です！ ワイン会スタート！！！

アルザス ドメーヌ ローラン シュミット ゲヴュルツトラミナー グリンツベルグ マスカット ライチ 蜂蜜 白や黄色の花々 柑橘類 花の蜜… 個性的で甘め…とても香りの良いトパーズ色のワイン

シュミット　ゲヴェルツトラミネール　2012 かなり濃厚なライチの甘さ。 後味はライムのような苦味。 ３日後くらいに冷やして飲むと甘さも酸もマイルドでメロンやアーモンドなど香りの要素も少し複雑になってました。

ローラン・シュミットのゲビュルツ。 ラベルに描かれている花の蜜を飲んでるようです。

ライチの香り

アルザスのゲヴュルツストラミネール。この香りがたまりません（≧∇≦）

フローラルな甘い香りに引き寄せられ、一口飲むとアルザスらしいしなやかなシャープさ。