Dom. Takeda Assemblage Speciale
ドメーヌ・タケダ アッサンブラージュ スペシャル

アルケッチャーノ3杯目

MBA65CH30PN5 ロゼに限りなく近い、というかロゼでしょ？笑 ビオワイン。

赤と白が織り成す複雑な味わいと香りが絶妙。

はっきりとした、イチゴのような果物の爽やかな甘酸っぱい香りと、飲みごたえを感じる渋み？苦味？が順番にでてくる。酸も程よく、ドライな味わいは、今の時期にぴったり。 とても美味しい。

ベリーＡ主体の白ワイン！ タケダワイナリーでは意外とベリーＡから白をよくつくっている

赤ワインの要素があって、かつ白ワイン、 アッサンプラージュ。 ブルーチーズとマスカルポーネチーズのサンドチーズに、マリアージュ。 牛の肩ロースステーキにも美味しい。 すっきりとした辛口、だけど奥で甘みをかんじます。 お料理を選ばないのが良い。

山形で買ったドメーヌタケダの「アッサンブラージュ」 ベーリーA主体に、シャルドネとピノ。そして、色はクリアなサーモンピンク。まさに変わったアッサンブラージュ。 香りも味も、赤とも白とも取れるようで、たぶん目隠ししたら分かりません 笑 ロゼまで行かないロゼワイン。甘くなくスッキリしてるけど、ふくよかさもあり。 自分の中にどう落とし込めばいいか分からなかったのですが、北海道土産のチーズとお肉はよく合いました^_^;

飲んでないんですが…一応投稿☆ 飲んだ事がある方、コメント求む！

ちょっと変わり種のワインを…。 「タケダワイナリー ／ ドメイヌ・タケダ アッサンブラージュ・スペシャル 2013 (辛口)」 このワインは、ブランドノアールになり損ねた？ものらしいです。本来は、マスカットベリーAとシャルドネみたいですが、思った以上に色がついてしまったらしく、それにピノノアールをアッサンブラージュしてリリースされようです。結果的にロゼなんですかね…。 品種は、マスカットベリーA(65%)、シャルドネ(30%)、ピノノアール(5%)。 色調は、サーモンピンクのロゼ色。 ベリーや石の香り、ラムネや木苺の香り、柑橘類の香り。 アタックは、チェリーやプラムと樽の風味、タンニンは少なめで、キレる感じはないドライなタイプ。 アフターは、ほのかな渋みを感じつつ、梅のフレーバーと控えめな酸が印象的ですが、めりはりは少なく感じました。 個性的なキャラクターで、何とも不思議なテイストのワインでした。どんな料理が合うのか、想像がつかないので、色々と試しながら、楽しんでみたいです(^^;

山形の武田ワイナリーで買った変わり種ワイン٩(๑♥ڡ♥๑)۶ 来年は作らないかもと言われ買っちゃいましたw