味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Baron'Arques |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Grenache (グルナッシュ), Malbec (マルベック), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2007)
3/29夜、帰国便搭乗前に関空T1、2階のワインバー、World Wine Bar by Pierothにて。 グラスで1,300円と高めだが、1杯目のシャトーデローレより美味しい。主要品種をほぼ全てブレンドした赤、色も味も濃いベリー、辛口をもたらすのはシラーか?そして掴みきれない余韻はブレンドが理由か? 店員から市川海老蔵の結婚式でも振舞われたと紹介されたが味には無関係。
2017/03/29
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
お肉チーズどの料理にも合う、とても円やかで飲みやすいフランスワイン。美味しい!
2017/03/19
(2007)
しっかり。空気を含ませるとよりgood。十勝スマートチーズが口の中で溶ける前に飲むと最高。
2017/03/18
(2006)
三本目は、お気に入りの赤です。
2017/03/15
(2007)
久しぶりのBaron'arques
2017/02/26
(2006)
海老蔵さんの結婚式で出たというワイン 深く美味しい!
2017/02/14
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
力強い赤
2017/02/04
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
程良い木の香りからミントがやってきて、枯れ葉、プルーン、少しオイルが混ざるとナッツ、色々な香りが遊びにくる。時間と共に様変わりしていく感覚が楽しい。 そのうちに若干のスパイシーさが加わり、若干のタンニンも仲間に加わり、さらに熟成香が畳み掛けてきてワイワイガヤガヤ、楽しいひととき。 この余韻の長さは半端ない。いつまでも香りに浸っていつまでも余韻を楽しんでいたい。後から華やぎが増します。 トマト系の料理よりも、生ハムやオリーブ等、単品で楽しめる食材との相性が良いと思う。 そんな感じのワイン。
2017/01/29
(2008)
この週末は自宅で仕事三昧。お気に入りの赤ワインで、リラックス
2017/01/24
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大好きなバロナーク 2007年が手に入ったので飲んでみました。 前に飲んだ印象と少し違い、良く言えば飲みやすく、悪く言えば個性が弱く感じました。 保存状態は悪くなかったはずなので、ヴィンテージの差だと思います。 垂直テイスティングをしてみたい。
2017/01/21
(2008)
南仏らしい果実味のある味わい、香りもいい。 美味しいワインでした(^o^)
2017/01/02
(2013)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
渋味が強い
2017/01/01
(2007)
元旦から、ふるさと納税でもらったお肉で、しゃぶしゃぶヽ(・∀・) 弟が持ってきてくれたワイン ロスチャイルド家が、ラングドックで造ってる、んだったかな。。 美味し
2016/12/31
(2011)
これは大好きです。うまい!
2016/12/29
(2011)
忘年会で献上したら、評判最高でした。
2016/12/28
(2007)
市川海老蔵の結婚披露宴でサーブされたこちらのドメーヌ・ドゥ・バロナーク。2007年のちらはほとんど飲み頃に完成していますよ、とソムリエに勧められるがまま試飲。う…うまー!やわらかに成熟しつつあるタンニン、果実香と発酵臭、ドライフラワーなどが混ざったような複雑な香り。もっと寝かせて、とっておきの日に美味しいお肉と合わせてじっくり飲みたいものです。そんなわけで3本一気買いしてしまいました…。届くのが楽しみ〜〜!
2016/12/25
(2007)
濃く深い色合いそのままにタンニンの効いたスパイシーな味わい
2016/12/24
(2006)
市川海老蔵さんの結婚式で出されたワインだそうです。
2016/12/22
(2014)
ピーロートティスティング会にて
2016/12/16
(2006)
お歳暮頂きました❣️(笑)
2016/12/14
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2度目のバロナーク、 今回は自宅で2011。 2007とセパージュ・アッサンブラージュは異なり、グルナッシュは未使用。 濃い暗さのあるガーネット。 ブラックチェリー等黒系果実に、樽 、シガー(タバコにあらず)、黒胡椒よりは柔らかいスパイス、ほのかにドライフラワー 回すとスパイスが引き立つ。 杉もある。 今回は自宅ということで、グラスとか飲む環境がいつもと同じですが、けっこう粘り気強いです。 脚はダッラ~、グラスにこびり付いた液面がやたら分厚い。 Alc14.5% 外飲みの時は、たまたま暖房の下で粘性下がってたかな…。 アルコール臭立ちのぼって来なくていい感じです。 2007よりアタック強いです。 これがいわゆる「まだかたい」 ってやつ? タンニンは量あるけど滑か。 2007もでしたが澱があり、瓶底の方は渋味が増します。 やはり果実味も多めで美味い。 アフターにバニラやカカオのようなフレイバー感じます。 やはりこの人、複雑。 フレイバーの種類が多いです。 他とは一線をかくすワイルド系。 ワイルド系ではけっこう好きなやつです。 2日目もマイルドにはなるものの しっかり骨格が残っていて美味かったです。 ポワラーどころかデキャンタ欲しいです。
2016/12/13
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ハーフボトル。メルロー主体。さっきのワインと似て、個性的な香りがする。それが何なのかは分からず…。 2006年。やっぱり熟成感はあるな。
2016/12/06
(2012)
ラングドックの少し変わったセパージュですがとても美味しい。2012は5種のぶどうですが通常は6種使用しているそうです
2016/12/01
(2013)
2013年が特に美味しい。
2016/11/28
(2007)
価格:9,612円(ボトル / レストラン)
普段ワインショップではなかなか見ないセパージュ。 期待で胸が高鳴りました。 端的に述べると複雑なアロマと味わいでしたが、非常に、とてもよくまとまっており、お美味(笑)でした。 以下ザックリと 見た目 青紫な感じはないです。 濃いめの赤。少し黒がかった暗いガーネット。 思いの外、まだ褐色みは帯びておらず。 スワリング後、 けっこう脚が出ますが、スッと流れていきます。 中程かやや低粘度かな…。 飲むと高アルコール、甘さスッキリで実際けっこうさらっとしてました。 (見た目じゃないけど) 香り まずはほのかに胡椒?や樽香、そして黒系果実 スワリングすると 果実に加え、シガーの巻紙のようなスモーキーかつロースト感がちょっと、わずかにバニラ感、爽やか系ではない花(バラかな…)のドライフラワー と、複雑です!! が、絶妙。 味 タンニンの量はありますが、案外まろやか。 ザラつき感中程度ないくらい。 瓶底が近づけばけっこうザラつきます。 酸もそこそこありますが、抜けは良いです。 甘味はないほうですが、極端にドライでもないです。 辛口赤って感じ。普通に。 味も複雑です。 うまく表せてないけど、でもやっぱりよくまとまっていて、うまいなー。 時間による変化をじっくり楽しみたかったのでデキャンタージュはお断りしましたが、開いたと感じるまで一時間弱。 半分飲み終えた頃には飲み頃温度は超えており、アルコール臭がたつようになってしまい反省しました。 もう1つ残念なのは体調が良くなく、合わせたかった牛ステーキを食べれなかったこと。 本当に残念…。 なんだかんだいって 本当に美味いものを口にしたら美味いとしかいえない。 このワインは美味いです。 機会があればリベンジも兼ねて、別ヴィンテージも飲んでみたいところです。 で、 ロートシルトの文字があると、エチケット持ち帰りたくなる悲しいさが…。
2016/11/10
(2011)
久しぶりに飲みましたが、やっぱり美味しいです。いい香り!グッとくるのですが、葡萄感があって芳醇です。渋みもほどよく余韻も長くて、まったりいつまでも飲み続けられます。
2016/11/05
(2007)
朝の羽田 ティスティング出来て楽しめます。
2016/10/14
(2011)
まろやかなアルコール、爽やかな酸味、赤い果実よりも黒い果実。キャラメルやバニラの香りも。うまい!
2016/10/04
(2011)
大好きな1本
2016/09/30
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
飛び込みの試飲会♪ヴージョはチケットないとダメだったので、この濃厚なワインに!