Dom. des Comtes Lafon Meursault
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー

なななんですと？もう一度言って下さいラフォンのムルソー09年？グラスでいただける？ええっ？今開けるんっすか？それでグラス採り？ひーっ下さいっ(^o^) と言うわけで初めて入った家の近所のワインバーM。エポワス熟成のものチビチビなめながらコント・ラフォンのムルソーグラスでいただきます。09年と良年。淡く輝く黄金色。ツルンとした喉ごしそうこれがラフォンです。ムルソー村名格でも充分ラフォン節あって美味しいです。ここれがグラスで?! 又家路が遠くなる店を見つけてしまいました(笑)。自制心の塊な私はこれを開けるとすぐに今度こそ家へ帰りましたがもう翌日になっていました(^o^)。

味わい深く高級さも感じさせる１本 これはとても美味しいけど多分当り年だからで違うビンテージだともうちょっと劣るとこのワインを知っている方からの情報☆

日曜日の夜は久し振りにコント・ラフォンのムルソー・ヴィラージュ2013を。ムルソー最高の作り手の一人ドミニク・ラフォン率いるドメーヌ・デ・コント・ラフォン。ヴィラージュでも若木のプルミエもブレンドされ、葡萄は全てビオデナミです。 コルクを抜いた瞬間に香る甘いバター・スコッチ。ペールなゴールデン・イエローから放たれる柑橘類とハニーなブーケに、程よくトーストされたオーク。白葡萄の甘いクリスタライズなタンニンに、アイアン・パウダーを塗したかの様な酸味。ふくよかなバター・バニラなテクスチャーが口の中で色々な感覚を刺激するかの様な酒質。その全てが素晴らしい余韻へと繋がり、ただただ飲むのをやめられないのです。。。 同じ2013ドメーヌ・ルーロのムルソーはとても硬派で、少々シャイかもしれませんが、コント・ラフォンは終始フレンドリーで誰にでも愛されるタイプだと思います。 そうでしたコント・ラフォン、圧搾コルクを使っているのですね。ブショネ対策と環境保護でしょうか。

このムルソーは本当に最高♡

笹塚のワイン食堂久さん忘年会(^^)

安定

コントラフォン ムルソー！いつも飲むようなシャルドネには感じない 芯にある フローラルというか、華やかな香りがあった。非常に美味しかった。

友人とのワイン会② Domaine des Comtes Lafon Meursault, 2011年、ブルゴーニュワイン。 コント・ラフォンは、コシュ・デュリと並びムルソー村を代表するワイナリー。 ドミニク・ラフォンが醸造責任者になったのは1987年、そこから一気に国際的な高い評価を得て今に至る。質の高いワインを得るためビオディナミを実行、葡萄の平均樹齢は32年と高く、丁寧なワイン造りがなされている。 綺麗なアプリコットと洋ナシのアロマ、白い花束、微かな苦味と甘く滑らかな舌触り、少しオイリー、円やかでジューシーな果実味。余韻は長い。 浮き立つような幸福感に、瞳を閉じる。陽性の美しいワイン。

定例で集まるメンバーでのワイン会。 3つめのワインはコント・ラフォンの「2004 ムルソー」。 フルーツケーキを思わせる華やかな香り。 時間が経つとマンゴーやクッキーのような香りも広がります。 口当たりにはボリューム感があります。 オレンジやパインのような濃厚な果実味は柔らかく丸いながらも、適度な酸味がちゃんと輪郭を描いています。 華やかで、少し香ばしい。 まるでフルーツタルトみたい。 今まで何度か飲んだこのワインでは、一番フルーティに感じたような気がします。

今日のワイン会のテーマのコント・ラフォンの白その1、ムルソー村名2001年です。もうこちらで充分美味しいです(笑)

リンゴの香りに洋梨のニュアンス、時間とともに蜂蜜のニュアンスも顔を出す。 しっかりした果実感とミネラル感。 アフターはナッツのようなニュアンスが残る。

流石に硬いや…でも、ポテンシャルあるなぁ

一時間後ピーク

コント・ラフォンのムルソーです♪複雑な味わいで、濃厚ながらもスッキリと飲めてしまうのが凄いです(^-^)/

ラフォンすごいや！まだまだ若く感じます

ハチミツ、洋なし、ライチの香り石油のようなミネラルのニュアンス。 酸味はとても豊かで口内に硬いミネラルが広がる。余韻にはフルーツのみずみずしさが感じられます。 村名ながら強烈な個性があるワイン

ワインに目覚めるきっかけになった1本です。とにかく美味しかった。パイナップルとかの南国系のフルーツの味が沢山、蜂蜜のような甘さと香り。いやー美味しかった！

熟系だけどすごいよ〜

ラフォン ムルソー。若いがバランス素晴らしい。季節の温野菜にんじんソースと。

ラフォンのムルソー村名(^-^) 若過ぎるかと心配しましたが、抜栓直後からそこそこやります。グラスで育ってふくよかさと甘みが強くなります。すっぽんなど強い味わいともマリアージュ！

このムルソーがめちゃうま!!!!09は若いかなぁ…と思いきや、固さは感じさせず、ばりばりに美味しかったです。

コントラフォンはやはり当たり外れなし。

めちゃくちゃ旨い！綺麗に熟成している。魚料理に良かったです。

初のコントラ・フォン！若いバナナのようなフレッシュ感あり、ミネラリーさあり。当たり前のごとく、バランスの取れたワイン。意外とさっぱりした印象。いや、これはエレガントさからくるものなのか？！嫌な樽香はなくすべてが控えめ。奥ゆかしい。奥深いなぁ。余韻はかなり長いので長く楽しめる。美味しい♪

全く衰えない。素晴らしいムルソー

94でもしっかりとしたボディ これも常温になってもバランスよく美味

パーティーその2。酸味は乏しいが、香り、味わいは圧倒的。飲みやすいので、すぐ開きました。

ドメーヌ・デ・コント・ラフォンは言わずと知れたムルソーのスぺシャリスト。 世界の白ワイン、トップ生産者10傑（2006年『デキャンタ誌』においては第2位）に入り、ムルソーのもうひとつの巨匠、コシュ・デュリと双璧をなしています。 現オーナーのドミニク・ラフォン氏は4代目。 父ルネ氏の代で名声を不動のものにした後、現在のドミニク氏の代では、醸造テクニックに偏っていた古い手法から一新しました。 新しい醸造技術を取り入れるとともにブドウ栽培にも重きをおき、大きく飛躍。 ムルソーの造り手たちの指南となったのです。 その功績はムルソー全体の評価を高めたといっても過言ではありません。 ちなみに、近年の価格高騰や入手困難の状況に伴って、ドミニク氏はより身近に、より気軽に楽しんでほしい！ と、マコンの地で『レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン』として新たにワイン造りをスタートしました。 フレッシュかつ華やかな味わいで、エノテカでも人気商品となっているマコン・ヴィラージュ など、コストパフォーマンスの高いワインを生み出しています。 コント・ラフォンの村名ムルソーは、村名と言っても侮るなかれ。 シャルム、ジュヌブリエール、グット・ドール、クロ・ド・ラ・バールという名立たる一級畑の若樹と、そのほかの3つの村名畑の葡萄から造られているのです。 それぞれの畑にはリッチネス、ミネラル感や張り、エレガンスなどそれぞれ異なった葡萄の長所がありますが、ブレンドの妙技によってそれらが引き立っています。 エレガントで高級感がありますが、強すぎない控えめなワイン。 いわゆる外れ年と言われている1998年。 それでも一緒に死ぬかもしれない任務をこなした忍者仲間と飲めば美味しいものです。 そんな訳でかなり点数甘めです。 色はちょっと濃いめです。 香りはミネラル感あり。 確かに余韻は少なめです。 もっとちゃんとした年だったらコクがあって美味しくなるのかな？ 美味しく頂きました。

ムルソーコント・ラフォン… 開けたての酸味の尖った感も 時間が経っての香り、味わいヤバい… 他のワインが霞むーd(^-^) まさに至福の一杯！

ムルソー/ドメーヌ・デ・コント・ラフォン 2010 これも、白ワイン飲み比べの一本◎ 先日のモトックスのムルソーも美味しかった！