Dom. du Pegau Châteauneuf du Pape Cuvée Réservée Rouge
ドメーヌ・デュ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・レゼルヴェ ルージュ

ナベノイズムにて

2001ヴィンテージ 劣化物？

最初の4本が2010年、5本目は2005年。 ドメーヌ デュ ペゴーは1733年にワインを造っていた記録があると言われる、シャトーヌフ デュ パプ最古の生産者の1つで、今でも伝統の大樽(フードル)で熟成されてるそうです。

2008

飲み頃入り口。良作年らしい高密度。 2000年。濃い色調。とても良く香る。馬小屋、ベーコン、ペッパー、鉄釘など。タンニンも強く、腰のある味わい。解けるのに、まだ年月が必要。 同年のダ・カポは、10年は待たないといけないようだ。こっちが先にくたばりそう。

タダでお祝いを言ってもらえる誕生日（どんな表現ぢゃ）なので、普段より数倍高いワインを(≧∀≦) 最初は、香りもなく大したことない、と思ったけど時間とともに甘く、でもスパイシーで辛口の複雑な感じ。 瑞々しいとも言えるし水っぽい、とも言える。 朝の森のような湿った香りも感じる。 嗚呼、酔っ払ってきてよくわからんが、美味いと思う、いや、思いたい。 また、時間が経つとさらに変わるのかな。 まだまだ期待しよう。 残れば、だけど(￣(工)￣)

キャップも回り、コルクの状態も最高！色合いは全体に落ち着いた色調で清澄度は低い。香りは黒、赤のベリーに甘さを感じる。味わいは厚みのある果実味が強く、濃く甘い。酸もしっかりしているが、果実味と甘さが勝る。ワイン単独で飲んで、美味しい❣️

スパイシー

95シャトー ヌフデュパプ ドメーヌペゴー。 今日は中華にしたので、こちらをチョイス。 コショウっぽい香りは弱めでしたが、グルナッシュの甘さが中華の辛さにピッタリ。 グラス写真、かなり濁ってます。。 また慌てて撮った最後の一杯です（笑）

大好きなパプ。自分には女性らしさを感じます。

強烈な香りと力強い味わい

シャトー・ヌフ・デュ・パプ、13品種全て使用。ブラックベリーなどの果実とスパイシーかつ濃厚な動物的香り。味わいも複雑かつ力強い。

お次はドメーヌ ぺゴー のヌフパプ 甘やかさが素晴らしい(≧▽≦) マリアージュとか必要としない一つの世界があると感じた

大好きな、ペコー様〜♡ この香りに癒されました(^^)／ 渡りガニのパスタに、イベリコ豚 @クアトロスタジオリーニ

スパイシーで好きな感じです。(^^)b

ぺゴーのヌフパプ。 落ち着いたバランスの良さ。 果実み、酸共に心地好い主張。 美味しい！

グルナッシュ主体でシラーをブレンドしてるため、かなりスパイシーな仕上がり、量り売りで良かった感じです

ヌフ・デュ・パプらしい凝縮感と甘露な味わい。2011年ですが、開けたても美味しい。翌日はより開いて芳醇さが増します。

予想より大人しい味だったけど果実とマッシュのバランスが素敵でした(^_^)

Unforgettable night & taste A5 Kobe Beef Kaiseki @511 Akasaka

今日5本目。ポークグリル柚子胡椒ソースとともに。

ドメーヌ ペゴー、まだまだ若く、味わいにフレッシュささえ感じるが、香りは心地好い熟成感。 今日は良い感じの熟成ワインが続いてる(#^.^#)

ドメーヌ ペゴーのヌフ。この造り手は神の雫の第三の使徒に選ばれている。そしてこのワインは裏第三の使徒だったりする。 飲んで真っ先に感じるのは、ほんのりとして嫌味のない甘み。栗？ちょっと違うような。 後味に渋みも少しだけあって、飲みやすいだけじゃなく、飲み応えもある感じ。

ドメーヌ・ぺゴー 完成度高い

ペゴーのCNDP2010年。 漢方の香り、力強い果実み。 ローヌの芳醇な味わいがある。

ふたたび暑いけど…シリーズ。 がっつり系のローヌです。けれども、思ったよりすぐに香りがひらいて、アクセスしやすかったかも。 ヌフドパプ特有のものと思っていたブランデー香が、ちょうどよいバランスでした。 ごく最近のヴィンテージなので、ストレートにステーキにして見ましたが、大正解。 お肉が上手に焼けたこともあり、じっくり楽しめました。 ナッツとナツメグと黒胡椒の香りがすてきでした。 三日目のきょうは、香水にような香りが前面にやってきて、とてもエレガント。

濃密かつエレガントです。

ヌフドパプ！

rouge

Vin. 2009 Rouge