味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Condrieu |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White wine |
2017/03/12
(2013)
輝きのある透き通ったゴールドイエロー。 まろやかで生き生きとした味わい。 リッチで厚みを感じられた。
2017/01/16
(2013)
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
贅沢言い過ぎかもですが、これで8千円するならあとちょっと足してもっと美味しいコンドリューが飲みたい((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) ジャスミンやアカシアの花、ストーンフルーツ(ネクタリンや桃、アプリコット)、乳製品、蜂蜜、バニラなど多彩な要素が繰り出す複雑さとリッチさがある 樽を使用 評価はVery Good (Outstandingかと思ったのに、なぜだ??)
2016/12/28
コンドリュー飲み比べ。 どちらも美味しいけれど、最初のドリアーヌがやっぱり好きかな♡
2016/09/30
(2012)
昨夜のワインの紹介です♡ コンドリュー ギガルです( ¨̮ ) あんずのような味がふわっと口の中で感じました♡ 滑らかでおいしいです!!
2016/09/13
(2013)
価格:6,950円(ボトル / ショップ)
名前だけは知っていたギガル、初めて飲みました。ヴィオニエの特徴がアプリコットという事で、必死に香りを探したら、花の香水のような香りと桃、ライチ、メロンなどの中に、アプリコットを見つけたような気がしました。香りはとても華やかだけど、味わいはエレガント系のワインでした。
2016/04/15
(2009)
E.Guigal Condrieu 2009 香り強い! 以前飲んだラヤスのパプ98を思い出します(*^^*) 品種は違うハズなのに?面白いなぁ☺︎ コンドリューだからなぁ〜と想像はしていたけど、飲んでみると予想以上に甘く丸く!笑 全体的にしっかり、骨格というより肉付きがしっかりしているイメージ。 飲み頃には入ってます。 4.3 翌日 しっかりとした色調のオレンジがかった濃いイエロー 清澄度は非常に高く、ディスクは厚め。 数多くのラルムがとてもゆっくりと下りていきます。 香りのアタックは強く、甘味の強い黄色い果皮の果実。アプリコット、アカシアの蜂蜜。 南の要素は強いながらもだれたりはせず、個人的には好みの香り(*´∪`*) 口に含むとまずは強い甘味、そしてすぐに塊感のある苦味がコロコロと広がり、最後に樽香のような香ばしいニュアンスが顔を出します。 全体的にしっかりとしたBodyでふくよかながらも、スッキリとしたキレもあり味わいもだらけず☺︎ フィニッシュは長く、余韻は苦味が支配的。 酸味:1.5 甘味:2 苦味:2 果実味:1.5 4.2 酸化の影響を受けやすいと言われてるヴィオニエですが、開けた翌日もまったく健全☺︎ アルコール分もしっかりと感じられます。 その場でお食事に合わせてわいわい飲むには良いと思います♡ 向き合うタイプではなく、握手するタイプ。
2015/12/27
(2012)
果実だと熟れた桃や洋梨で、樽熟成の効いたコクのあるボリューム感ある味わい。余韻も愉しめる♪
2015/09/28
(2012)
田川。
2015/09/23
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。 サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。 2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、および販売。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。 試飲会。 ドリアンヌの下位互換バージョンか。 それでも十分美味しい。 甘いアプリコット、白桃の香り。 メロンっぽい香りはあまり?? 力強い。
2015/09/11
(2012)
久びさのヴィオニエ^_^ 香りに癒されますね^_^
2015/05/10
幕張イオンモールで試飲(^_^)♪
2015/04/18
ギガル様のヴィオニエ。有料試飲③ これは美味しい! 残念なのは温度がぬるかったこと(^^;; それでも華やかな感じやふくよかな味わいを十分に感じられました。 もう少し冷えてればもの凄く美味しいんだろうなぁ…
2015/04/12
(2012)
土壌ワインの集い すり鉢状になった花崗岩質土壌。約10haの畑
2015/02/23
(2011)
ギガルのコンドリュー。2011。 ヴィオニエらしいアプリコット等トロピカルフルーツっぽいニュアンスはあるものの、そこまで個性が全面に出てるわけでもない。以外にスッキリ飲めてしまった。 もと熟成したものも飲んでみたい。
2014/09/15
試飲会 2/26
2014/08/31
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ギガルのコンドリュー、スタンダードバージョン。 コンドリューですが、買い入れた葡萄も使っている「ネゴスもの」なので、リーズナブルなお値段というアドバイザーの説明でした。 濃ゆいヴィオニエ。位置付けは、入門用コンドリューでしょうか(^^) スーパーで買い込んだ、サーモンのバジル焼き、さんまの炙り寿司、鮮魚のカルパッチョなどでいただいています(^^)
2014/08/31
コート•ロティ ギガル ヴィオニエ。リッチですっきりと洗練されている。
2014/07/04
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ここ数ヶ月続いてた案件がようやく終わりを迎えました。長く険しい戦いでした。個人的には得るものより失ったものの方が多い戦いでしたが、今日くらいは良い酒飲んで、これまでの回想(報告書案)にふけろうと思います。 と、前置きはこの辺で景気良く!憧れのワインの一つ、ギガルのコンドリュー!先日のギガルのローヌ白で予習もバッチリ! 外観や香りの印象は、ギガルローヌ白とそこまで大きく差は無い印象です。味わいも、傾向は似ていますが、何よりトップの果実味の厚さとまろやかで伸びる上品なコクがあります。本当に上品です。カリフォルニアの白のような、樽をバッチリ使って出したバターやクリームのようなコクとは異なり、本当に上品なコクです。(上品三回言いました(笑)また、カリフォルニアの白が上品でないという訳では決して無いです…むしろカリフォルニアのシャルドネは大好物ですし…)酸味ある甘さ控えめな蜂蜜のような…? 相変わらず、香りの部分で、はっきり好き嫌いが別れそうな印象を持ちました。 少し高めの温度の方が、このコク深さを楽しめると思いました。 alc.13.5%、ショップで5480円。頑張りました…なお、ギガルのローヌ白は1400円。 (逆に、スタンダードクラスでも、コンドリューに匹敵するくらいの香り力価であるとも言える…?) ギガルには更に上のランクのコンドリューがあるみたいですが、それはまた別の機会に取っておきます。
2014/06/20
(1996)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ギガルのコンドリュー ギガコン バナナとかトロピカルフルーツ、黄色く熟したメロンやナッツ、カスタードっぽい香り オイリーでどっしり、厚みというか奥行きがすごいなあ 夏だし暑いから…とあけるような白ではない笑 コルクについた酒石が綺麗でした
2014/03/03
ギガル
2017/02/26
2017/02/21
(2013)
2017/02/19
2016/09/14
(2013)
2016/07/16
2016/07/07
2016/06/17
(2013)
2016/06/04
(2012)
2016/05/31
2016/05/31
(2012)