E.Guigal Crozes Hermitage Rouge
E. ギガル クローズ・エルミタージュ ルージュ

昨夜は友人と赤坂にある鳥料理屋にて。 鳥料理とシラーはどうかなと思い店員さんにシラーをリクエストしたらこのワインを勧められました。 口当たりまろやかでほんのり甘みがあり、このシラーとっても美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)

グランヴァンセラーで購入。（2592円） ギガルを好きになったきっかけのワインです。 スミレの深い香りに、スワリングすると鞣し革の匂い。 昔はクミンの香りを強く感じたように思っていましたが、今は八角や甘草のアニスを感じます。 見た目の漆黒さ通り、柔らかいけれどもしっかりとした深い味わいで腔内を広がります。 噛み締める味わいなのに、タンニンは溶け込んでいてキツくはありません。 エルミタージュは未だに飲んだことがありませんが、そのうち必ずギガルのエルミタージュを飲んでみます。 角煮チャーハンと肉団子。 手抜きレトルト飯でしたが、やはり赤身肉が合いますね。 炭火で焼いた赤身牛を噛み締めながら。

続いては私持参のギガル、クローズエルミタージュ。 シラーが飲みたいと思い、初ギガルをチョイス！ デキャンタしてもらったおかげで非常にまろやかに！ 程よい酸に、カシス、スパイスなどのシラーらしい味わい。好きな味でしたー。

非常に上品です。

飲みやすいコスパシラー いわゆるシラーのスパイシーさとかはないけど、美味い ほどよいタンニンと干しブドウ

黒系果実、馬小屋、ビーフジャーキーや、乾燥ベーコン、ブラックペッパーなどのスパイスの香り、酸味が渋味よりも強く感じます。味わいの質感は滑らかです。

ハーフボトルでは物足りない^_^;

ギガルのクローズ・エルミタージュ2010。初めて試しました。 コート・デュ・ローヌ・ルージュはもう数十回試していますが、比較して、こちらのクローズ・エルミタージュはタニッシュでドライ。 ボディーは、グレートヴィンテージの割に比較的薄め。 香りはかなり両者で酷似しているなと思いました。 地元のデパ地下で特別価格となっていたので購入させていただいたのですが、コート・デュ・ローヌ・ルージュとの凡そ2.5倍の価格差程には品質の差を感じませんでしたので、私にとってはコート・デュ・ローヌ・ルージュで充分な感じです。 逆に、あらためてギガルのコート・デュ・ローヌ・ルージュのコスパの並々ならぬ高さを再認識させられた次第です。

新年会ワイン⑦ 深く、甘やかなタンニン、少しスモーキーで長崎和牛とマリアージュする、安定のギカル様。

若干、ぬか漬け臭が気になるんだけど…

ちょっと独特な香り。化学薬品のような。 お味はしっとりしていて、ボリュームもある。 くせのあるウォッシュチーズと良く合いました。

南仏はギガル社のクローズ・エルミタージュ。ミディアム。 タンニン、酸味ともに控えめで、飲みやすいです。シラー好きの方にお勧めします。

外観は濃いめのルビ− エッジの若干の熟成色 ラルムは綺麗にイキイキ流れる 香り 胡椒の香り オーストラリアには無いクローズ 白黒胡椒両方あり 肉、使い古したカバン 夕陽の中、祖父が迎えにくる感覚 私はまだまだ居たい クローズエルミタージュ 日当たりが良く最高な畑の周り 陽の風 ミストラルが吹く

ソロミーナにて

Eギガルのコート・ド・ローヌが、美味しかったので、平均樹齢35年のぶどうを使用している、クローズ・エルミタージュ・ルージュ 、期待していたので、2016年秋初の鍋、 カレー鍋と合わせたのですが、 普通のコート・ド・ローヌの方が美味しかったような…。シラー100%なのにスパイシーでパワフルな味も感じず…抜栓後、すぐに飲んだのが悪かったのかな…。

コショウ香あり

やっぱり美味しい♪

一力にて、角打ち。 シラーでありながら、刺激は強くない。

ワインショップ和田@五島軒 函館バル

安心のギガル

ブラインド四杯目 またやってしまいました。 シラーを外す。外し過ぎ(｡ŏ_ŏ) ジャミーで黒系フルーツ、きのこ、ナツメグを感じ、ややオレンジがかった色をして見え、収斂性は中程度だったので、テンプラと答えてしまいました。 テンプラを裏付けるつもりでタバコまで感じました。 しかし正解はスミレやベーコン、馬小屋の香りのするシラー。 ちょっと古い2010。 酸味があるのがRhôneだとか。 言われてから改めて香りを取ると、たしかにベーコンや馬小屋、さらには黒胡椒もありました。

ラム肉に。濃厚、しっかり。

わかりやすい美味しさ。シラー100%、濃厚な赤紫色という時点で少しひるむが、カシス、チェリー、樽や黒胡椒のスパイシーなニュアンスを感じながら口に運ぶと、意外や意外な柔らかいタッチ、果実の旨味、きめ細かなタンニン、心地よいフィニッシュ。こっこれは、シルキーで艶やかな黒真珠の如きワインやっ！ 今までシラーのイメージを捉え違えていたかも。ジゴンダスも美味しかったし、さすがローヌの帝王。はは〜m(_ _)m

個人的には苦手な、分類ですが、勉強ですね！

結構重め。色濃くCS寄りの印象。仏シラーってもう少し軽めと思ってたけど、良い意味裏切られた。

初めてのクロースエルミタージュ。 いかにも南部的な元気さ。シラーのパンチが強いながらも、するっと飲みやすい。 さすがギガル、なのかな？

2010年当たり年残りわずか

ローヌのシラーのカルピス臭がして、だけど、果実の香りもかなりした。一瞬ブルゴーニュ？だけどシラーみたいな。 温度は、少し冷やしましたが、ぬるい方がいいですね。 美味しい。2764円コスパもよし

合鴨のローストに合わせて、シラーを飲みたいとのリクエストにお店がセレクト

美味いぃ Eギガル クローズ エルミタージュ ルージュ 2010