Evening Land Seven Springs Vineyard Pinot Noir
イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール

3.30

7件

Evening Land Seven Springs Vineyard Pinot Noir(イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • バナナ
  • バラ
  • マッシュルーム
  • 腐葉土
  • イチゴジャム
  • スミレ

基本情報

ワイン名Evening Land Seven Springs Vineyard Pinot Noir
生産地USA > Oregon > Eola Amity Hills
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ7

  • 2.5

    2017/01/09

    (2014)

    南アフリカ滞在最後の最後の一本です。

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2016/10/19

    (2012)

    全てを持ち合わせるピノノワール。 抜栓直後に鋭い立ち上がりで広がるアロマ。ルビーと呼ぶにふさわしい、それでいて薄いとは表現させない鮮やかな色合い。口に含むと、果てしなく透明感のあるクリアな味わいと強さを増した赤い果実系のアロマが襲いかかる。 ピノノワールに関して語られる、ありとあらゆる香り成分が含まれているように感じる。そして、ヴァンナチュール好きの方が好みそうな梅シソ感もその味わいには含まれているが、決して支配的ではない。 2012ヴィンテージは、熟度が高いことで高評価だが、2011などの静かなヴィンテージも決してそれに劣っている訳ではない。だが、そんなメンドくさい理屈を吹き飛ばすような、ただただ美味しい力がこのワインにはある。 畑名が付いたこのキュベにはさらに上級の区画名キュベが存在するが、2012はもはや入手不可能。それは一体どんな世界を見せてくれるのだろう、という部分は夢のままにしておいても構わない、そう思わせてくれる満足感に感謝したい。 個人的な好みは、抜栓直後に既に素晴らしく、さらに30分程で開いた感じを見せてくれるワイン。これはまさにそれ。 もしもレストランにオンリストされていたら、確実にお勧めなチョイスの1つだ。

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2012)
  • 4.0

    2016/08/21

    (2009)

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2015/02/11

    (2010)

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2010)
  • 4.0

    2014/12/07

    (2011)

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2014/09/23

    (2010)

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2010)
  • 2.5

    2014/08/25

    (2010)

    イヴニング・ランド セブン・スプリング・ヴィンヤード ピノ・ノワール(2010)