味わい |
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香り |
ワイン名 | Fontanafredda Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/16
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サクラワインアワード2017 ダブルゴールド受賞 初バローロ。鮮やかなワインレッドだが凝縮された味。口の中にタンニンの渋さとフルーティさが広がります。 渋すぎず飲みやすい一本。
2017/03/08
(2012)
イタリア バローロ ネッビオーロ ヴォーヌ・ロマネのあとにバローロは…とも思いましたが、誕生日には、バローロをいつも飲んでいたので今年も(^^ゞ 実はワインに嵌まったのが、バローロからでした 赤い果実、なめし革、タバコ、シナモンなどのスパイス 穏やかなタンニン バローロとしては優しい感じかも 美味しくいただきました(*^^*)
2017/03/06
(2012)
香りが華やか
2017/02/22
(2011)
初バローロ 鹿のローストと? 美味し〜
2017/02/11
(2012)
ドライなのにさっぱり、フルーティーさも。色は透明感あり。濃いめの酢豚にはあっていたかな…
2017/02/03
(2012)
初めていただくバローロは 親しみやすいまぶしさがありました✨ とじこめられた時間を感じさせない フレッシュな香り 甘酸っぱい 赤いキャンディを なめているみたい 口に含むと 勢いよく弾けてとても元気 酸がつーんと抜けて 舌にまで残りそうな渋みも癖になりそう 恋に とじこもり そうになったら このワインのように 明るく開放的でいて たおやかに あなたとの時間を楽しみたい… そんな、優しく素直な気持ちにさせてくれるワインかなぁ 意外にも、大根となめこの煮物と合いました。すこーしの甘さがワインの渋みと合うのかなぁ? 翌日のカレイの煮付けとも合いました笑笑 ぴちぴちしたものも好きですが、朽ちていくものも好きです。このワインとは対照的な枯れゆく すいせんの花✨ 捨てる前に、もう少し眺めていたい(>_<)
2017/02/02
(2012)
久しぶりのBarolo。 期待が大きかったぶん,ちょっと物足りなかった。
2017/01/29
(2011)
飯田橋のワインバーで飲んだバローロ。まあまあ。
2017/01/21
(2012)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
フォンタナフレッダ バローロ 2012 久しぶりのバローロ。ランブルスコだけでは満足出来ずに開けてしまいましたが、やはりバローロはタンニン強し… し、渋い。 花、チェリー、バニラの華やかな香りと、心地良い酸味。 透明感のある色合いもあり、とってもエレガント。…だけど渋い… バローロって食事何が合うんでしょう、ナチュラルチーズは苦味が増して全く合わず。チータラをレンジでチンしてカリカリになったのがなんとなく合う。 いや品質は高いんです。とっても素敵なんですが…… 渋い。 といいつつ、やはり旨くてあっという間に空いてしまいました…
2017/01/08
(2012)
雪が降ったので、バローロです。 とても久しぶりのネッビオーロ。 赤い果実 僅かにコンフィな香り。 飲み口は、アルコールからくる微かな甘味。その後に広がるタンニンと酸。
2017/01/07
(2009)
初バローロ!これは安いほうだと思いますが、やっぱりお値段がお値段だけに美味しいですね(^o^)/チャンスがあれば他のバローロも飲んでみたいと思います!
2017/01/02
(2012)
ロックフォールカルル、クーロンヌ・ロッシュワーズとともに。
2017/01/02
(2011)
食べて、寝ピオーロ正月(*´∀`*)
2017/01/01
(2011)
Okで¥2,480 かなりタニックだけど重くはない。バランスの良いバローロ。2011なので開けて直ぐ飲めた。複雑ではないが飲みやすく、美味しい。
2016/12/29
(2011)
バーローwwwってことで(?)おいしいです。 グラスに注いでるとき、一口含んだとき、薄いかなと思いましたが味わってみるとタンニンもしっかりしていて良い。甘すぎず良い。 一本目に飲みたいワインかな、とおもいまふ。
2016/12/28
(2011)
久しぶりのバローロ! やっぱり美味しいかったですね!
2016/12/28
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
白トリュフのタリアテッレに合わせて グラスで出して下さった店主さんに感謝!
2016/12/10
(2011)
ラベルデザインが以前とはすこし変わったとはいえ相変わらずの野暮ったさを感じるのはけっして私だけではないハズ(笑) この造り手のバローロを名乗るワインとしてはボトムとはいえ、そこはフォンタナフレッダ…老舗ならではの安定感がありますね♪
2016/12/09
(2011)
フォンタナフレッダの11バローロ イタリア、ピエモンテ州 ネッビオーロ クリアーな赤。赤黒系果実のフレッシュな香りと共に、シナモン、シガー、なめし皮や干し草などの香り。柔らかくバランスの良い果実味と酸、タンニン。白檀や香木のような余韻。 vtは若いので全体的にピチピチしてますが、どことなく熟成感があり早熟な少女A(中森明菜)といった印象です(笑) ちなみに僕は片山まさゆき氏の漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の替え歌がお気に入りでした。(←マニアック過ぎてどなたもご存知ないと思いますが((((;゚Д゚))))))) バローロと合わせて肉料理に行きたかったですが、食い気より飲み気で肉料理は諦めました( ̄▽ ̄;) お一人様ワイン会の限界です(笑)
2016/12/08
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
12月ご褒美フェアの二種類目。 ふだんは、グラスでは飲めないようなワインがセレクトされているので、とても楽しみ♪ 赤ワインは…「フォンタナ・フレッダ バローロ"11」(イタリア) 重たいのかな?と思いきや、とても飲みやすいバランスの良いワイン。何杯でもいけてしまいそう…(笑) お店のコメントはこう書かれていました。 「ピエモンテの王様、バローロです。フォンタナフレッダのバローロは、爽やかで奥ゆかしい味わい。 ブラックチェリー、ブラックベリー、シナモン、グローブなどのスパイス香と、熟成の始まりを感じる、凝縮感のおる果実味と、しっかりと残るタンニンはさすがです」
2016/11/13
(1976)
レンガ色。なお、味わい深い
2016/10/30
穏やかなタンニンバランスいい
2016/09/25
(2000)
アプリで管理できなかった頃のエチケット整理を始めました。 なんだか色々飲んでるなぁ(笑)
2016/09/23
フォンタナフレッダのバローロ 控え目なガーネット色 ガツンと来るかな…と思いきや 優しい口当たり…ん、ん、バローロ様だよね〜 バローロには肉 肉 お肉でしょう…のはずでしたが 今夜のテーブルはなんと優しいヘルシーなお料理ばかり… バターナッツカボチャの素揚げと竹輪の梅じそ揚げ バターナッツカボチャとベランダ菜園のゴーヤのサラダ 無花果と生ハムとチーズ コトコト煮込んだオニオン
2016/09/18
(2011)
価格:3,850円(ボトル / ショップ)
華やかバローロ。 昨今の凝縮感のあるバローロのイメージとは異なる華やかなで奥ゆかしい味わい。 9/18 薔薇やラズベリーの様な赤い華やかな香りと抜栓して直ぐは仄かに土の香りやドライフラワーの香り、ブラックチェリーの様な黒いベリー系の果実味のニュアンス。奥行きのあるしっかりとしたスパイシーな味わい。程よいタンニンと酸を感じる長めの心地よい余韻。 後半は酸が少し穏やかになり、より赤い花と果実味を感じた。 全体的に華やかで女性的なバローロ。 美味しい! 9/19 抜栓して2日目 酸が穏やかになり、ボリューミーで滑らかなしっかりとしたタンニン、ドライフラワーやブランデーの様なリッチな樽香を感じた。余韻も長く心地よい。 抜栓して直ぐもかなり美味しいけど、個人的には抜栓して1時間〜36時間にかけて頂点を迎え、2日目の方がかなり好きでした! めっちゃんこ美味しい!!
2016/09/11
(2009)
重厚
2016/09/05
ネッピオーロ。濃い目で少しクセあり。けど、美味しい♪フジツボのフリット。見た目にビックリ!!(笑)
2016/07/09
(2011)
バローロ。ブラックチェリー、ブラックベリー、シナモン、クローヴ、なめし皮。澄んだ淡いルビー色だが、熟成の始まりを感じる凝縮感のある果実味、しっかりと残るタンニン。酸味も豊か。
2016/07/02
(2010)
なめらかで上品なバローロ。力強いバローロのイメージとは異なる個性。とても優しく、かつ凝縮感も十分あり、美味。
2016/06/26
(2011)
フォンタナフレッダのバローロ。香りはバローロらしくリッチ。タンニンや味覚的インパクトはさほど強くない。