味わい |
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香り |
ワイン名 | Foradori Fontanasanta Nosiola |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Nosiola (ノシオーラ) |
スタイル | White wine |
2017/03/19
(2013)
価格:4,536円(ボトル / ショップ)
オレンジワインのパワフルで苦味ばしる味わいなのに、綺麗なビジュアルが意外なイタリア ノジオラ100%
2017/03/04
(2013)
初めてのワイン 品種はノジオラ イタリアの北の方 ブケは甘く 柑橘 味は最初甘くアフターが辛い 余韻に良い意味での苦味
2016/07/01
(2010)
『アンフォラ』 古代ギリシャでワインの運搬、保存に使われていた陶器の器です。 普通、白ワインは葡萄のジュースを搾って、皮の部分は発酵させません。 造り手の名前は『フォラドリ』です。 トレンティーノの固有品種ノジオラは、果皮ごと発酵します(スキンコンタクト)。 フォラドリは、古代から伝わるその醸造を再現する中で、酸素供給能力が高く、香やタンニンなどをワインに与えないアンフォラでの発酵に辿り着いたそうです。 フォラドリ、ノジオラの最大の特徴は、その澄んだ透明感だと思います。 これだけビオにこだわって、古代まで遡って造ったワインの特徴が『ピュア』って、スゴくないですか? ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが、ステンレスタンクで『ピュア』とは明らかに違うと思います。 その後、アカシアの大樽に移して2ヶ月間落ち着かせて出荷されます。 エリザベッタ・フォラドリ女史は、『大き目のグラスで空気と触れさせながら、最低でも15度以上の温度で飲んでもらいたい』、、 飲みましょ、えぇ、もちろん、そうしますとも、 ここまで手間ひまかけたワイン、ラベル裏にでも『飲み方』を書いてもらいたいですね。
2016/04/30
(2011)
武庫之荘『masieri』にて
2016/01/19
(2011)
ビオ、スキンコンタクト、アンフォラ。 ノジオラって、初めて飲んだ。 アンフォラ香が強く、甕甕。 味わいは、スッキリしていて、綺麗なワイン。 オレンジワイン好きには、オススメ。
2015/12/21
(2011)
ドビオの日4 皮漬けオレンジ系
2014/01/14
(2010)
こちらもイタリア。
2013/07/04
(2010)
カルネヴィーノ @四谷三丁目
2017/02/25
(2013)
2017/02/21
(2011)
2017/02/20
(2013)
2016/07/20
(2010)
2016/04/30
(2011)
2015/12/25
(2011)
2015/12/20
(2011)
2015/07/11
(2011)
2014/08/04
(2010)
2013/12/10
(2010)