Franz Haas Sofi Müller Thurgau
フランツ・ハース ソフィ ミュラー・トゥルガウ

トレンティーノ、ミュラートゥールガウ。黄桃やトロピカルフルーツ、黄色い花。フレッシュで豊かな果実味と爽やかな酸がうまくバランスしている。気持ちの良い飲み心地。

すごくスッキリ。ミネラル感じます。

仕事納め、デスクに座ってパソコンいじりながら時の流れに身を任せておりました。全然、年末感がしないです、頬っぺたツネられてるんですが痛くないです。このまま2016年が終わってしまうんでしょうね( ；´Д｀)、まぁいいか？特にやることもないですしね！！ワインでも飲みますかね？ 京橋Taverna Gustavino、Franz Haas Pinot Nero マグナムをグラスで頂いたとき、『マグナムをグラス、男前やなぁΣ（ﾟдﾟlll）』と衝撃（ロスでないのかなぁ）喰らったのと同時に、Franz Haasはなんと言ってもエーニャ村の東側の畑のPinot Neroが俊逸であることを知りました。 細かい区間ごとに醗酵、別々に樽やローストを変えて熟成、最後にアッサンブラージュするというシャンパーニュ並みの手のかけ方です。 さてと、そうは言ってもここのところアカ続きなんで、白、シロと、、麻布外れのNitssin ワールドデリカテッセン、なんでしょうねココの外国感は、、こんなお店が家の近所にあったら、毎日行きます、小学生が夏休みプール行くみたいに、、国ごとに綺麗に並ぶワイン、ズラッと！！ ここに来て必ず思うことは『一泊したい』という事です。こんな沢山のワインに囲まれて寝てみたい、、そしてワイン達と語らうのです、『今日、部長がさぁ、、、』、、 はっ！！( ；´Д｀)、、よく、ワインを”この子”って呼ぶ輩【ヤカラ】がいますけど、やめた方がいいですよ、、人が聞いてますw（今そこにいる女の子は口には出しませんが100%『怖っ！Σ（ﾟдﾟlll）』と思ってます） Franz Haas、ミュラートゥルガウ、やっぱりこのルックスにはピピッとコンロします、ゲイジュツテキですよね。ステンレス4ヶ月、瓶熟2ヶ月、スクリュー、ボトルが透明なのは”素っぴんのあたし”イメージでしょうか？ 確かにクリーンですがドイツミュラーのような果肉ストレートなすっきり純粋さではなく、ピチッとした果実味はしますが、ミネラルタプーりの石灰土壌と、厚めの果皮の渋み、ブドウそのものと大地の恵みを、そのまんま提供致します的な複雑さもあります。アルトアデァジェとトレンティーノに跨ってはおりますが、バラつきはなく爆発系アプリコットと、木香バラのような仄かな品のよい香りが同居しています。フリウリの強者ワイナリーより酸味が柔らかくて、口あたりがいいです。 もしかして、 もしかして、 夏向きかも( ；´Д｀)

がぶ飲み系の白。

１週間終わり‼ キリッと冷えたアルト・アディジェのミュラー・トゥルガウでお疲れさま♪果実味と酸味のバランスよくついついスイスイ飲んじゃう(´ω｀)

果実の鮮度が際立つフランツ ハースのミュラートゥルガウ。これもスクリューキャップで選びました。マスカットの果皮のジューシーな渋味まで、綺麗に伝えてくれます。安定のスクリューです。

ABイタリア800 酸味苦味ほどよくあり香りはふるーちぃー

東麻布のニッシンで購入 2,000円くらい 香りはすっきり。グレープフルーツと少しスパイシーな香り。ミネラル感と後味ほろ苦が強め。余韻も長し。

エノテカで約10€くらいだった。 ボトルが可愛いのよね！ただ、これはコルクではなくてキャップタイプ。この頃増えてきてるらしいですね。 フルーティな香りがして、飲んだあとちょっと酸味を感じるかな？ 裏ラベルなしです。

2日経ったら、めちゃおいしくなってるー♡ 雪解けや春をイメージさせてくれる とっても澄んだワイン。 でもミネラルも酸もしっかり。 だけど、バランスがいいのか 口当たりはやわらかく心地よいです。 あー♡ おいしいー♡ 幸せー♡

イタリアで有名なキュベ、フランサーヌ作（エレガントな作り手）白桃感もあるが、すっきりとしたミネラル感もしっかりある。北の方の作りが好きな方にはおすすめ

好きな造り手。自然派。 土壌は、班岩、石灰岩混合。 程よい果実味に加え、酸味の後、余韻で感じるミネラルが印象的。 香りからも、果実とお花と一緒に好物的なミネラルさと仄かなハーヴも。

ドイツの白です。甘ったるいと言うイメージがあるドイツですが、これは果実味があってフレッシュな味わいす。