味わい |
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香り |
ワイン名 | Fred Loimer Grüner Veltliner Langenlois Kamptal |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White wine |
2017/02/19
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
おせちに合うワインというリクエストで選んでいただいた一本。さすがに美味しい。 スクリューキャップだからか、抜栓して少ししてからが本領発揮。 以下ワインショップの解説文 グリュナーフェルトリーナーカンプタール2013 当店でも大人気、オーストリア随一のクオリティマニアであり知性と探究の作り手「フレッド・ロイマー」。 彼がオーストリアを代表する地場品種グリューナー・フェルトリーナーで仕込んだ自信作がこちらのアイテムです。 グレープフルーツや青リンゴともに開く白コショウのエキゾチックな香り。とてもクリアでジューシーなフルーツを食べているような果実味とプチプチとはじける酸による心地のよいアタック(実際にグラスに注ぐとグラスに気泡が付きます)。そしてミネラルが全体の深みと余韻の安定感を与えます。酸とミネラルを基軸としつつ、一部のグリューナーにしか持ちえない、しっかりと目の詰まった、ふっくらと丸みを帯びた果実味も獲得した、バランスの良さに惚れ惚れする1本。 グリューナー・フェルトリーナーといえば日本食との相性の良さ(特に山菜などのほろ苦いニュアンスを持つ食材)で近年日本国内でも随分と知名度が上がりましたが、これはその特性を保ったまま、ワイン単体でも十分に楽しんでいただけるほどの完成度にまで高めてしまっています。進化の止まらない若き作り手だけあり、毎年味わいがスケールアップしているように感じますが、この2012年も然りという出来です。 海外では「オーストリアNO1」と評する声も少なくないほど生産者なのですが、日本国内では何故か未だ無名。関東圏内でもこの作り手を定期的に取り扱っているのは当店だけだそうです。不思議。 びしっと辛口。でも存在感ありあり。不思議なワインです。 品種:グリュナーフェルトリーナー100%
2017/01/01
(2015)
夜、実家に帰って。 グリューナー・ヴェルトリーナー×鎌倉山のお節♪ ワインは、ニュートラルな印象。お料理の邪魔をしません。 ワイン初心者の母が、結構気に入っていました。
2016/09/24
(2015)
Loimerにて
2016/09/16
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
流石にこの価格帯になると美味い! キルンのローストチキンに合わせました。
2016/02/01
辛口で複雑な風味と旨味があり、日本酒みたいな印象でした
2015/12/08
(2013)
ボワノワールワインスクール忘備録。ドイツ。
2015/10/15
(2013)
少しシャープ過ぎる。真夏ならまた違った印象だったかも。
2015/07/14
(2013)
遠藤利三郎商店。今日は凄く暑かったのですっきりした白をリクエストしたら、お店の方が薦めてくれました。オーストリアのワインは初めてでしたがフルーティで美味しかったです。
2015/02/11
(2013)
@遠藤利三郎商店
2014/07/29
@ Villandry, London 2014.07.28 PM8:30
2017/03/31
2016/11/03
(2015)
2016/08/27
2016/07/15
(2012)
2016/01/01
2015/09/28
(2013)
2015/09/11
(2013)
2015/09/05
(2012)
2015/08/15
(2013)
2015/07/28
(2013)
2015/06/27
(2013)
2015/05/02
2015/01/13
(2013)
2015/01/02
(2013)
2014/12/03
2014/07/29
(2012)
2014/05/20
(2011)
2014/04/11