Gaia Estate Thalassitis
ガイア・エステート タラシティス

3.10

10件

Gaia Estate Thalassitis(ガイア・エステート タラシティス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • 石灰
  • レモン
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • 赤リンゴ
  • マスカット

基本情報

ワイン名Gaia Estate Thalassitis
生産地Greece
生産者
品種Assyrtiko (アシルティコ)
スタイルWhite wine

口コミ10

  • 3.5

    2017/02/11

    (2015)

    アミュゼ@南青山、その2。

    ガイア・エステート タラシティス(2015)
  • 3.0

    2017/01/21

    (2014)

    マリアージュコース-2 完熟トマトに貝のエチュベ。ギリシャワインの塩味と貝が合う合う~。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 2.5

    2016/10/14

    (2014)

    価格:3,400円(ボトル / ショップ)

    ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 柑橘系、白桃の香り。 ミネラル感。 やや塩気。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 2.5

    2016/10/11

    (2014)

    香り控えめ。柑橘系の酸味主体の味わい。ミネラル感たっぷり、アフターに樽っぽさ。古樽? 生牡蠣に合わせたい。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 2.5

    2016/08/28

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    ギリシャはサントリーニ島の白。アシチコ?という土着品種はシャルドネの系統とか。 中重でミネラリー。イタリア、例えばシチリアのシャルドネよりも味わいに芯がある。 もうひとつの白チョイスはイタリアのフィアノ。こちらは友人がオーダー。フルーティーな香り。 マッシュルームのシーザーサラダと太刀魚のポアレ。オクラ枝豆トロロ、ピクルスのキュウリやケイパーが入ったこのソースが夏っぽい。コースも終盤です。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 3.5

    2016/08/02

    (2014)

    ギリシャワインセミナーのテイスティング4杯目 マスターオブワイン大橋氏がこれから日本で広めたいのはアシルティコだとか! 特にこちらの樽なしタイプを売り出したいのだそう サントリーニ島のワイン 香りは控えめでやや閉じ気味でしたが、ドライで塩味があり、シーフードにレモンを絞った料理に合いそう! これからのソムリエさんは生牡蠣にシャブリじゃなくアシルティコを勧められるようになるのがGOODだとか いや、本当に、欧米のソムリエさんたちは白ではアルバリーニョの次にアシルティコに注目しているそうですよ( ⊙‿⊙) もう一つ、今、ワインの表現で流行っている用語に『サリニティ』というのがあるそう 塩気、塩味のある、という意味 「サリニティを感じますね」とかどこかで使ってみようかな(笑) 余韻は長く、後半に酸が伸びる、食事とともに楽しみたいワイン

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 4.0

    2016/05/19

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    イエアワインズ タラシティス2014。爽やかなシトラス系の香り、ミネラル感。それと、ふくよかなアーモンドのような香ばしさが調和している。白黒写真に写った昔の美人のように、どこか落ち着いた上品さと、みずみずしい色気が同居している感じ。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 2.5

    2016/04/13

    (2014)

    価格:3,400円(ボトル / ショップ)

    ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 白い花、ハチミツの香り。 ミネラル感がある。 興味深い白。 ワイン名はギリシャ語で「海」。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 3.0

    2015/09/28

    (2014)

    娘がギリシャ土産で買ってきてくれたサントリーニ島の白ワイン 初めてのギリシャワインでラベルもギリシャ語で何も読めないが、少し舌先にスパークリングな刺激があり風味のあるかなり美味しいワインであった。

    ガイア・エステート タラシティス(2014)
  • 4.0

    2016/08/11

    (2014)

    ガイア・エステート タラシティス(2014)