味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gaja Barbaresco |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2012)
はや飲みでも滑らかなタンニン、酸は美しく長い。 バラやサンザシの強い香り。 最近の流行ワインのような濃さはないけどエレガントでいいですね でも定価で買いたいと思うほどではないかなー
2017/03/06
(1983)
初のお誕生年ボトル(๑>◡<๑)そんな歳とは思えないしっかり果実味と酸味。鴨のロースト、ジュ・ド・カナルと共に。 (ガヤのバルバレスコ33年熟成古酒、アンジェロ・ガヤのバッグヴィンテージ)
2017/03/03
(2012)
ガジャ 私の習ったローマ字ではそのように読む。 若くして飲むなら、バローロよりもこっちが好きでやんす。
2017/02/17
(2012)
しっかりとした渋みがチーズに合います。やはりワインは食事と共に楽しみたいですね。
2017/02/03
(2005)
ワインday!^_^ 美味しい^ ^
2017/02/01
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最後のワインは天然ウナギに合わせて店主のご厚意で特別になんとGAJAを開けて頂けました。ほんと感謝!!調べてみるとピエモンテで最も威厳のある造り手ガヤ(ガイヤ)家がスペインのカタロニア地方からピエモンテに来たのは、17世紀半ば。1989年にジョバンニ・ガイアがワイナリーを設立し、現在の当主アンジェロ・ガイアは4代目のオーナー。ピエモンテで初めてフランス産の小樽を使用したり、フランス系品種のカベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネを採用したりと、その革新的な行動で知られています。さらに96年ヴィンテージから、バルバレスコを3つの単一畑、バローロ、スペルスの4銘柄をDOCランゲとして出荷し始めました。この結果、ガヤ(ガイヤ)の作るDOCGは唯一バルバレスコのみとなりました。 DOCGを捨ててまで自分のワイン造りにこだわるアンジェロは、人間的にもとてもユーモラスで魅力たっぷりの知的なイタリア人で、いつも世界一のワインを造ろうといつも前進しています。造りだすワインの全てが注目を浴びます。価格もそれにたがわず高くなりがちですが、納得できる価格ですとのこと。天然ウナギは1月までらしく次回は6月くらいまで食べれないそうで貴重なウナギにGAJAを合わせることができて最高です!料理もワインも大満足でした。またこの店には再訪しますね~♪
2017/01/02
(2010)
実家でおせち&ワイン(^^) 3本目(ラスト)、赤(^-^) 一番好きなガヤ(^_^) 今年のスタートなので(*^^*) 残念ながら、ちょっと保存状態が悪かったのか、ブショネではないにしろ、劣化して酸化している感じがしました(TT)
2017/01/02
(2012)
おみくじ×3。グラスで。
2016/12/17
(1973)
酸っぱかったです(^_^;)
2016/11/19
(2001)
甘い香り…、タンニンしっかりでしっかりしたお肉にはとても合いますね!! バルバレスコ2001 伊 ピエモンテ州 作 アンジェロ ガヤ 格付 D.O.C.G バルバレスコ 品種 ネッビオーロ100% ビンテージ 2001年
2016/09/18
(2012)
セミナー後はガヤをオーダー。まだ若い元気な感じ♪
2016/08/29
(2012)
お客さんのご招待で(^^) 3本目も赤(^-^) お客さんが私の好きな赤を覚えていてくれてセレクトしてくれました(^_^) やはりガヤは美味し過ぎます(*^^*)
2016/08/15
(2012)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
ネッビオーロの透き通ったガーネット色が美しいです。時間が経つ毎に味が変化して楽しめました。後5年もすると、もっと素晴らしくなると思いながら後悔もせずに飲みほしました。
2016/08/13
(2012)
ガヤの12バルバレスコ これは美味すぃ〜ぃ‼︎ 黒系果実、スミレやコーヒーの香り、酸とタンニン豊富で収斂生のある味わい。 ガヤを飲むと、飲み頃は何十年先だろうと、いつも思います((((;゚Д゚))))))) 店員さん曰く、70年代のガヤは美味しかったが、でもまだまだタンニンが強く酸が豊富だったという事で、僕が持っているバルバレスコなどは、あと30〜40年は放置プレイが必要です( ̄▽ ̄)
2016/08/11
(2012)
It's so elegant!くすんだ濃い煉瓦色、開くのに随分時間がかかる。もっと寝かせたものはきっと美味いと確信させるだけのポテンシャルを十分に感じる。時とともに、黒果実に薔薇、樽やトリュフのニュアンス、豊かな酸、長く続く余韻。まさに帝王の品格(^^) 口の中にカルピスを飲んだ時のアレが残る。
2016/07/17
(1997)
いいねー
2016/06/27
(2003)
イタリアワインの帝王と呼ばれる逸材。しっかりとしたフルボディ。ネッビオーロ100%。素晴らしいワインでした。
2016/06/19
(2012)
このワインは、10年後にまた飲みたい!
2016/06/19
(2012)
初めてのgaja。ゆっくり飲みたい。
2016/05/19
(2012)
もはやフランスワイン(  ̄▽ ̄)
2016/05/19
(1990)
やっぱり旨すぎる(  ̄▽ ̄)1990も素晴らしかったけど、早飲みでも、旨いワインは旨い(  ̄▽ ̄)
2016/05/19
(2012)
ガヤ・バルバレスコ 2012 ネッビオーロ バローロは何度か頂きましたが、バルバレスコは初めてでした(^ ^) いや〜♪個人的にイタリアワイン派ですが、流石ですね♪ バローロと違って、女王の名の通り、香りや味わいに品があります。バローロは熟成度、凝縮感の塊でしたが、バルバレスコは香りが、魅惑的、味わいはファーストは果実味が口一杯に広がり、タンニンの渋みがアフターにかけて心地よく残ります。同じネッビオーロとは思えません(^^;;素晴らしいワインでした。
2016/04/17
(2011)
ワイン会一番のサプライズ! ボトルではなく、すでにデキャンタージュされていて、いい感じで開いてました…天下のガヤ・バルバレスコ(o^-^o) 同じネッビオーロを使っているバローロとは異なり、優雅で気品溢れていると思います。 ホントに硬くなく、タンニンもこなれている感じで、いつまでもこの魔法のような余韻に浸れます♪ たまたま持参された方が、ワインに造詣が深そうな異国の方なので、意気投合しました(≧∇≦)
2016/04/01
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
祝300本目!という事で、良いやつ飲みます! GAJAはプロミス、マガーリを飲んできましたが、憧れのバルバレスコは初めてです。しかも20年熟成物!否が応でも期待は高まります♪ が…僅かにレーズンや花の香りがするだけで、パワーを感じません。飲んでも全然酔いが回らず… コルクも健全、信頼出来る所から買ったのですがねぇ。私には古酒の良さが分からないのでしょうか?それとも…ハズレ?
2016/01/01
(1996)
1日前抜栓 凝縮感は素晴らしいが、約20年を経て前日抜栓でも、まだ開ききっていない。
2015/12/31
(2010)
引き締まった上質なタンニンと程よい酸味。 カシス、ブラックチェリーなどの黒系果実の深い果実味、 ミネラル、スミレ、コーヒー、エスプレッソなどの複雑な香り。 エレガントで滑らかなタンニンが口いっぱいに広がった後は、 心地よく余韻が長くつづく。今年最後のワインはGAJA バルバレスコ2010✨ もう少し寝かせてればよいよかったかなぁ〜? 涙涙の2015年最後はネッビオーロに救われたかな・・・涙涙涙
2015/12/31
(2009)
年末のワイン。 今年最後のお酒かな? 美味しくて香り良くて最高です。
2015/12/30
(1970)
大好きなイタリアン ヴィニッタリーで。お馴染みの顔ぶれでワイン会。
2015/12/26
(1977)
ガヤのバルバレスコ1977。 熟成感たっぷりの枯れ葉と名残を感じる萎れたバラの香り。 実直な味わい、主張し過ぎない酸とタンニンのバランスが素晴らしい。 この熟成感はワイン好きの憧れですね♪
2015/12/20
(1969)
大好きなGAJA‼️