Gaja Ca'marcanda Magari
ガヤ カ・マルカンダ マガーリ

リッチです。エノテカで6000円くらい。

77本目はイタリアワイン 端整、という表現が最適であろうか 最初のブケはイチゴを思わせるものがあり、陽性の印象であったが華やかな香りに比してしっかりしたボディにぶち当たる 開けてない、というべきか 自分の飲み手としての技量にもよるが思ったほど飲みやすくない 葡萄のポテンシャル、力強さを感じさせる男性的なワイン、例えて表現するならイケメン、男前？笑 第4回WBCはベスト4 アメリカが優勝した 日本で野球が人気あるのが第一義 しかし、まだまだマイナースポーツ Twitterのトレンドで興味を持つ人が増えたのは嬉しい 野球という競技の明るい未来を期待する

マガーリ 2013 カ・マルカンダ 昨日の朝起きたら 窓の外は 大変な事になってました(笑) せっかく 春らしくなってきたと思ってたのに... 赤の抜栓は ガヤがボルゲリで造る スーパータスカン。 エノテカではお馴染みのワインですね。 「プロミス」には サンジョヴェーゼが確か入ってた筈ですが、こちらのセパージュは メルロー50％ カベソー25％ フラン 25％ の完全なボルドースタイル。 メルロー主体らしい、熟したカシス、プラム、ブラックチェリーなどの香りに バニラやチョコレートの甘い香り。 果実味が凝縮しリッチ。 余韻にミントのタッチも... とても美味しいワインです♪ コジモ三世 昨日で またひとつ 歳をとりました(*^^*)

空けたての香りと味のパンチが良かった♡

柔らかな口当たり、丸みのある広がり、肉付きが良くふくよかなボディ。 きめ細やかな酸味とタンニンがバランスをとり、しなやかでしかし力強い味わい。

久しぶりのマガーリ 高アルコールからくる甘みとメルローの果実感がよくマッチしてた コルクに酒石が付いてオリも出て良い熟成の途中だったのかなあと思ったけど、開けたものは仕方がない

香りはブドウの甘みが特徴的。抜栓してからすぐ楽しめる。渋みより樽での熟成で樽由来の甘みが前面に出ている。飲んだ後に空気と触れ合うと甘みが増す。 抜栓して１日経つとプロミス、カマルカンダとは違う味わいに変化。シルキーな甘みが突出して舌の上で感じる。柔らかい味わいはアメリカっぽいような飲みやすさとフランスらしいエレガントさも兼ね備えている。カマルカンダシリーズではこれが1番しなやかで丸みのあるシルキーな甘みが特徴のワイン。

美味しかった

毎日、料理を作らされます。。 私にできる料理はパスタとか、お好み焼きとか…（笑） それで良いと思う相方に出会えたのは幸せなのか不幸なのか。 清涼感のあるシダーやハーブ、樽香、バニラ、タバコ、スパイス、ブラックベリー、チョコレート、ブラックペッパー、カシス。 非常に柔らかいアタック、香りからの想像に反してボリューム感は軽め、初めは少し渋みが残る。一貫して豊かな果実味が感じられ少し後に残るシルキーな甘みが〜(>_<)美味しい。後半に少し軽い苦味を帯びたスパイス感も。 非常に好きな味わい、ということはメルロー主体？メルロー好き＝にわかというイメージがありますがメルローが好きです(^^) 嫁さんが隣でボソッと一言「トスカーナ…」 えっ…、マジ？(>_<;) 確実にスーパータスカンという単語は知らないはず… たぶんトスカーナという単語しか知らない…そう信じたい… 軽いのでごくごくと…一本があっという間に空に。一本じゃ足りない一本でした。幸せっす(^^)

おみくじ。グラスで。

ちょっと寝かせて見ました。マガーリ美味しいですな。でもちょっと高いかなぁ。

ガヤ カマルカンダ・マガーリ 2014

びっくりした。スーパータスカン美味しい。豚しゃぶとワラビの一本漬けとイカ数の子松前漬け、純和風ですがマリアージュもばっちしでした。

カマルカンダよりマガーリが旨い気がするこの頃

バランスが取れている 重すぎない この程度で十分楽しめる

今回のワイン会の目玉！ やっぱり好きだな、この絶妙なタンニンと酸味のバランス。 樽の熟成感もいいアクセント！

ワイナリーの名前である『カ・マルカンダ』とは、ピエモンテの方言で「望みのない交渉の家」という意味。 オーナーであるアンジェロ・ガヤ氏は、この土地を手に入れるため、 所有者に何度も交渉に出かけるものの、ことごとく玉砕。 18回にも及ぶ交渉の末、やっとこの念願の土地を譲り受けたそうです。 その交渉中、アンジェロ・ガヤ氏は妻からしばしば 「またカ・マルカンダ(望みのない交渉)にいくの？」 と呆れられていたといい、このワイナリーに『カ・マルカンダ』と名付けたのでした。 「ついにねんがんのとちをてにれたぞ！」 というガラハド的な事ですね。(わからない人置いてきぼり) ボルドーブレンドで、ベリー、オーク、プルーン、スミレの香り。 酸とタンニンは程々。 やや軽い。

vinicaでいろいろ勉強し、イタリアのすごいワインがあるんだな、「ガジャ」…と一生懸命に復唱していた一年前。わたしも成長しました（笑）

優しい味わいでした。 タンニン、酸味まろやか。 優しくて飲みやすいけど特徴はそこまでない気がした 匂いは樽香

昼呑み中。ボルドースタイルのボルゲリの赤。これもいつ飲んでも美味しい。さすがガヤ、安定してます。

甘い香り…、飲み口はボルドー系… とてもおいしー！好みのワイン！！ カ・マルカンダ・マガーリ2000 伊 トスカーナ州 作 アンジェロ ガヤ 格付 D.O.C 品種 メルロー50%、カベルネソービニョン25%、カベルネフラン25% ビンテージ 2000年

濃いルビー色でベリー系の薫りが飛び込んで来る、どっしりとした味わいで余韻が残る。好きな味

小職はやってしまった。 コメントを修正しようとして誤って削除。 再投稿申し訳ございません。 文章コピーしておいて幸いであった。 望みなき交渉の末に、アンジェロ・ガヤはやっとトスカーナはボルゲリに土地を取得した。 18回に及ぶ交渉の末にやっと手に入れたのである。 望みなき交渉という意味を持つ、カ・マルカンダをワイナリー名とした。 ガヤはこの土地が非常にサッシカイヤの土地と土壌が似ていたためどうしても欲しがっていたそうである。 テッレブルーネとテッレキアーレからなるこの畑、テッレブルーネの粘土質の土壌は最高のメルローを作り出す。 数年前は1万くらいしたのに、最近は5、6000円で買える。 香りはボルドーワインのそれで、乾いた黒い果実の香り。 中心に収斂生のある味わいで、親しみやすさの中にも気品がある。 サッシカイヤとさほど味わいは変わらないのでは、、、 3000円くらいで買えた昔のサッシカイヤが懐かしい。

還暦祝い、ブルガリレストランで

当たり前だけどプロミスより美味い

アンダーズ東京 in 虎ノ門

帝王ガヤ。前にブルネッロを飲んで心奪われたのが記憶に新しいです。今日はガヤが手掛けるスーパータスカン、マガーリをいただきます。 あ、うん。完璧です。 濃密でよく熟したカシスやプラム、バニラ。複雑に絡み合うスパイスと、鼻をくすぐるハーブ感。そして徐々に現れる腐葉土やミネラルが、メルローの良さを感じさせます。 味わいは、香り同様、複雑でエレガント。果実の甘やかさが、優しくシルキーなタンニンと絡まって官能的。それを支えるキリリとした酸と、ミネラル、バニラ感。余韻は途方もなく長く、エレガント。虜になります。 流石ガヤ。ブルネッロだろうがスーパータスカンだろうが、しっかりとその手腕を見せつけてくれます。セラーに置いてあるバローロを開けるのが楽しみ。そしてその内、ガヤの代名詞、バルバレスコも飲みたいな。 長文失礼しました。

アンダーズ

するするはいるわ

トスカーナ♪積極的な香りと味わい。