味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Conteisa |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/23
(2010)
アンジェロ・ガヤ・バルバレスコ、???2010年。イタリアワイン最高です。❣️❣️❣️ ゴルフ後に早く飲みたいので、エアレーションしています。❗️
2016/12/22
(2007)
さすがに上品。スミレや針葉樹等を思わせる香り、ベルベットのような滑らかさ、タンニンが押してくるけど野性的にはなり過ぎないボリューム感。
2016/06/21
(1997)
GAJAが作る元バローロ、コンテイザ。単体で、十分に成立する王道フルボディワイン。美味しいです。
2016/04/20
(2001)
竹むらで粟ぜんざいを食べたので、夜は飲みに。 値段相応である。 均整が取れていて、濃厚。味の強さの割に香りはシンプル。一つ一つの香りの押しが強く、フランス好みの自分は、ただただネッビオーロもといイタリアの明るい押せ押せ!に驚く。 熟した舌触りに若い淑女のようなあかるいジャミーさ。 フランスとは違うわ。 こし餡の後には悪くないけれど、一緒はない、ない、です。σ^_^;
2016/03/04
(2009)
エノテカのテイスティングイベント5杯目。コンテイザはラ・モッラ村の畑。書くことないので早速飲んでいきます。 中心に色が少し残っている赤色。粘性は強くない。これもベースはダグロミスを引き継いでいる。こちらはバラの花が強く出ていて、トリュフやカカオのような香りの質が良い。杉の木の要素が大きいのもスペルスと共通している。 こちらはダグロミスより落ち着いた味でタンニンも縛りが少ない。ただ果実味のボリュームがさらに一段階上にある。青野菜の風味もある。バターと果実がより強く出ていて、マロラクティック発酵系のまろやかさもある。全体的に澄んだ味。スペルスは古典的でがっしりしたワインだったがコンテイザは果実味が強い現代的なワインだった。この辺りは畑の個性の問題だが、今飲むならコンテイザの方が向いてそう。
2015/07/18
(1998)
GAJA. 単一畑の1998のConteisa. 倉庫に置いてあったのを持って来た。 このインポーターのジャーディンはMHD.に吸収されてもう存在しない。
2014/09/18
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ランゲはランゲ
2017/01/05
(2007)
2016/12/27
(2011)
2015/12/03
(2010)
2015/11/24
(2001)
2015/01/15
(2007)