味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Gaia & Rey |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/01
(2012)
ガヤ ガイア・エ・レイ2012 tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 4本目 シャルドネ100% 樽香しっかりで、まろやかな香り。 美味しい。
2017/02/21
(2012)
樽香シャルドネ。
2017/02/20
(2012)
tomokazu氏迎撃会@ビストロワインバーM 続いてはGAJAのシャルドネ! 抜栓したてのアロマは良かったですが、グラスでは長続きしませんでした。 グラスをモンラッシェグラスにすればグッと樽の利いたシャルドネが味わえると思いました。せっかくビエモンテの雄がもったいない( ;∀;) しかし今開けるのはもったいないくらいのレベルでしたので、あと数年で重厚な飲みごろのワインになります!
2017/02/20
(2012)
4本目の白はしっかりまとまってるって感じがしたこちら⭐
2016/12/31
(2013)
新年はガヤの白で。 モンラッシェに似て上品な気がします。
2016/12/16
(2014)
会社のスタッフから、誕生日プレゼントでいただきました!
2016/12/01
(2013)
ハーフで12000円 まろやかさを出すにはもう少し寝かせないといけないワイン
2016/11/21
(1991)
味わいはパイナップルと青リンゴ。透明感有る爽やかなワイン。1991なのにまだまだ若々しく驚き。
2016/10/08
(2014)
フルーティーな香りが心地よい! これぞイタリアワイン
2016/06/19
(2013)
このシャルドネはモンラッシェに届く。
2016/03/06
(2001)
ガヤ 2001 シェリーのよう とろーり感ある?
2016/02/04
(2007)
ガヤ&レイ 熟成香がすごい 厚みがあって香りが他のイタリア白ワインとは全く違う。 酔っ払ってるから詳細はなんとも言えないけど、とにかくうまい。 ガヤの赤ワイン飲みたくなりました、
2016/01/27
(2008)
鶏もも肉のソテーをマスタードソースで。 今まで飲んだ白ワインでもトップクラスの美味しさ…。至福。
2016/01/12
(2008)
通りすがりのガヤまつりに参戦。 とにかく色キレイ。香りも結構出てくる。 樽は割とあるけど、品がある。 味は思ったよりモチモチしてなくて、キレもある。フランスともカリフォルニアともちがう、イタリアのシャルドネって感じは分かる気がする(笑)。 値段やばいけど、さすがに美味しいワインです。
2015/12/12
(2013)
エノテカでのテイスティングです。このレベルのワインをちゃんと理解出来る自信はありません(^_^;) 全体的には冷涼でクールな雰囲気、上品で目の詰まった果実味、酸とミネラルがギュッと主張していて、これほど余韻が強く長く感じられた白は初めてでした!
2015/12/07
とろとろした感じ 風邪をひいていた、、、
2015/10/04
(2013)
イタリアワインで、ここまでのものは、初体験かもしれない。 酸味、複雑味、甘み、色々なものが絶妙なバランスで巡りくる感じ。
2015/03/08
(2008)
今日は結婚記念日でした。こちらの白をあけることになり…悩んだ結果、カジキのムニエル 海草バターとケイパーソースを。白との相性はバッチリ♪ ワインの方は、初めはナッツや洋梨、蜂蜜…一瞬マロングラッセなようになり、次第に洋梨から爽やかな青リンゴ、リコリス、少しも酸味も出てきてオレンジという感じでした。樽香も心地よい。ガヤは白もすごいです!
2015/03/07
(2012)
イタリアの至高、GAJA。開けたてからシトラスのフレッシュな香りが漂う。強めだが爽やかな酸、余韻は樽香もあり、若いながら美味しい白ワインです。温度高めだと、丸みが感じられます。
2014/12/03
(2011)
若すぎたのもあるが、相変わらず厚化粧なワインだった……
2014/11/24
(2006)
すごい赤の後に飲んだのに全然負けてません
2014/09/17
(2012)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
イタリアワインの帝王と言われるガヤ。 1970年代、4代目のオーナーであるアンジェロ・ガヤ氏が、伝統を守りつつも革新的なワインメイキングを多く取り入れ、バルバレスコはもちろん、イタリアワインの地位向上に大きな貢献を果たしたことから、"イタリア最高峰"と呼ばれるようになりました。 また、イタリアで最も権威あるイタリアワイン評価誌『ガンベロ・ロッソ』にて、数多あるイタリアの優秀なワイナリーのトップに輝くなど、名実ともにイタリアNo.1ワイナリーとなっています。 現在は本拠地であるピエモンテだけでなく、トスカーナにも畑を持ち、また白ワインも手掛けるなどして、そのワインの幅を広げています。 こちらはアンジェロ・ガヤ氏が初めて手掛けたシャルドネ100%で造られた白ワイン。 「イタリア産でも熟成できる白ワインを」という志の下で造り始められました。 アンジェロ・ガヤ氏の実娘"ガヤ"と祖母の"レイ"に捧げるため「ガヤ・エ・レイ(GAIA&REY)」と名付けられたこのワインは、他の単一畑のワイン同様に格付けはDOCランゲ。 DOCランゲのテロワールを見事に表現した 長熟のポテンシャルを持つガヤ渾身の白ワイン。 間違いなく白ワインとしては世界トップクラスと言えるのではないでしょうか。 お値段もトップクラス...という程ではないですが、中々良いお値段。 イタリアが作る白ではほぼ最強でしょう。 柑橘系の香りに長い長い余韻。 若干の苦味もあり。 ニューワールドとフランス伝統白のハーフみたいなイメージでした。
2014/05/03
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
イタリアワインの帝王が造るシャルドネ100%のワイン。 「イタリア産でも熟成できる白ワインを」と造り始めました。 アンジェロ・ガヤ氏の祖母と娘にちなんで名付けられたこのワインは、他の単一畑のワイン同様に格付けはDOCランゲですが、ここまで見事なシャルドネにはなかなか出会えないでしょう。 間違いなく世界トップクラスといえるのではないでしょうか。 ふくよかで優雅な香り。 良く熟した果実の凝縮感としっかりとした骨格。 エレガントな酸に迫りくるミネラル感。 非常に長いアフター。 ランゲのテロワールを余すところなく引き出したシャルドネです。 イタリアのシャルドネで美味しいというのはあまり感じたことがありませんが、これはいつも別格です。 2009年なのでちょっと早すぎますからデキャンタージュしてからいただきましたが、それでもまだちょっと硬さを感じます。 むしろそれがシャープさを出していていいかもしれません。 イタリアのワインなのでやはりイタリア料理に合わせるのが一番ですね。 別格の白なのですが、2万円はいつも出すのは難しい… About 21,000yen Jun 2012 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
2017/03/27
(2013)
2017/03/12
(2013)
2017/02/20
(2012)
2017/02/18
(2014)
2017/02/10
2016/12/17
(2014)
2016/11/19
(2013)