味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gaja Rossj Bass |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/01/28
(2015)
ガヤの白。 ガヤって評判いいけど、赤も白も美味しかったことがない。今回もアタックしてみたけど…(;´д`)(;´д`)(;´д`) フラットなお味
2017/01/01
(2013)
あけましておめでとうございます。 幸せの青い鳥で一年の幸福を祈願して( ^ω^ )スッキリなのにたるパンチ効いてます
2016/12/17
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少し寝かしておいたこともあり、酸は落ち着き、エレガントでミネラル感強め。一見、シャルドネというよりカタラットやアルバリーニョ辺りを疑いそう。よい意味で「水の如し」。 造りを間違えると葡萄の良さが良さが生きなそうですが、そこはさすがGAJA。絶妙なバランスで上品に仕立てられています。
2016/11/24
(2014)
美味しい ハーフで5000円程 フルで8000円程
2016/10/22
(2013)
日赤ワイン会@ミズオチ GAYAの白
2016/09/17
(2014)
昼飲み。グラスで、ガヤの白。果実やバニラが出てこないほど、スッゴイミネラル。硬いでーす。
2016/07/08
(2014)
3本目。 シャルドネ100らしいのですが。 SBとしか思えない‼️ イタリアは難しい。
2016/06/30
(2014)
ランゲ、シャルドネ。グレープフルーツ、洋梨、白い花、炒ったナッツ、ミネラル。果実味はしっかりと凝縮していて、かつ濃厚なコクのある苦味が特徴。カリフォルニアやブルゴーニュのシャルドネとも違う。
2016/06/20
(1997)
珍しい白ワインでした。洗練されたエレガントな感じです。
2016/06/01
(2013)
ハマ会④ ロッシィバス! 畑の名前くっつけただけ、ってすごく思い切りがよくて、それこそがそのワインのアイデンティティ! と思いました。 横浜町田インター、みたいな? …違うな( ̄▽ ̄) やべっ、失敗です、隊長! ワインもインターもほとんどそうじゃん。 ガハハ( ̄▽ ̄) もうっ!もうっ! いい香りィ! 柑橘、フローラル、シロップ、ミネラル。 骨格が細くもしっかりしてます。 エレガント、余韻長い〜〜 100人乗っても大丈夫! セリのピザうめ〜
2016/06/01
(2013)
筋の通ったガヤ様
2016/05/29
(2013)
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
イタリアワインの帝王、ガヤ。 ガヤは、イタリアワインの生産者として、トップクラスの地位を不動ものとしており、 世界中の生産者の中でもトップクラスであることは疑いようがありません。 オーナーであるアンジェロ・ガヤ氏は、イタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物の一人。 伝統を守りつつも、常に革新的な新技術を取り入れる柔軟さも持ち合わせ、一切の妥協を許さないワイン造りが、常に最高の評価を得ている秘訣です。 イタリアワイン専門のガイドブック、ヴィニ・ディタリア(通称ガンベロ・ロッソ)にて、イタリアの数多あるワイナリーを差しおいて、一番多く最高評価(トレ・ビッキエリ)を獲得するなど、数えきれないほどの高評価を獲得しています。 こちらのロッシィ・バスは、「ロッシィ」と「バス」という2つの畑のブドウがブレンドされたシャルドネ主体の白ワイン。 約2haからなる 「ロッシィ畑」は、バルバレスコ村にあるブリッコ地区、海抜305mに位置します。 粘土の厚い層を持つ石灰粘土質土壌の畑で、 ガヤの下の娘「ロザンナ」にちなんで名付けられていることからも、畑の質が非常に良いことがわかります。 もう一方の「バス畑」は、バルバレスコ村のポッゾ地区にある小さな畑。 "バス"という名は、この地域の昔からの名前からきており、土壌はロッシィ畑より豊かで堅く締まっています。 これら2つの畑から採れるミネラル分たっぷりのシャルドネを絶妙にブレンドしたのが「ロッシィ・バス」です。 シャルドネメインですがそうとも思えない。 柑橘系の香りとミネラル感。
2016/05/29
(2013)
ハマ会(北イタリア限定編)With潤子さん ガヤ ロッシー・バス 2013 ロッシィ・バスは、「ロッシィ」と「バス」という2つの畑のブドウがブレンドされたシャルドネ主体の白ワイン。 私の持ち込みの白、北イタリア限定とのことで、悩みに悩んだがやはりピエモンテのガヤに行き着いてしまった!( ̄▽ ̄;) 単に知らないだけですが❗(*≧∀≦*) フローラルな香りとバランスの良い味わいは、さすがにガヤですね♪(^_^ゞ あっという間に終わってしまったハマ会!やっぱり楽しいハマ会!(*≧∀≦*)潤子さんを迎えて更に加速したハマ会の素敵なメンバーに感謝です♪(^_^ゞ
2016/03/13
(2014)
自宅
2016/01/02
(2013)
お正月なのでGAJAを開けました。明けましておめでとうございます。本年1本目は、GAJAのシャルドネ、ロッシィ・バス。 シャルドネは今までどちらかと言うと敬遠気味。あの辛口で酸味がちょっと苦手σ(≧ω≦*) しかし、GAJAのシャルドネは、エレガンテでまろやかな酸味。色はちょっと濃いめの黄金色。ミネラルで果実味が豊富。魚介類との相性ばっちりですね。牡蠣にシャブリ納得です。今年もイタリア・トスカーナ軸足で北や南にも足を伸ばしたいと思います。宜しくお願いしますm(._.)m
2015/12/17
(1993)
生産年1993年とは思えないポテンシャル! アーモンドや蜂蜜のようなまろやかさの中にも、フルーティーさがまだ感じられる。丁寧に作られた長期熟成シャルドネの素晴らしさが伝わってくる。
2015/12/07
(2013)
2013
2015/11/08
(2014)
旬だし、今日はトリュフ祭り。 白トリュフの官能的な香り、ヒラメと黒トリュフが予想以上のマリアージュ! ランゲのシャルドネと。 酸は弛めだけどエレガントな果実み。
2015/10/04
(2013)
良い意味で、イタリアらしい軽やかな味わい。 とは言え、内容の濃さは、こちらも、やはりさすがのGAJA‼︎
2015/09/24
(2013)
ガヤ ロッシィ バス 2013。 シルバーウィーク8本目。 本日はイタリア^ ^ ん?今まで飲んだことのあるイタリアのシャルドネと違う? シャルドネ…にしては優しい味…とよく見るとシャルドネ主体^^;やはり混ざっているよう。 フレッシュですが甘みもあり飲みやすいです。
2015/08/25
(2013)
前から気になってたが、初めてのガヤロッシィバス お店で飲んだ値段が安くてビックリした。
2015/08/22
(2012)
バタートーストの香り。桃、黄桃の香り。
2015/08/19
(2013)
樽もしっかりきいている、酸も感じられるからバランス良し。しかし、何故にこんなに高くなったか。。で、若干の低評価
2015/07/19
(2013)
テロワールGAJAの白( ^ω^ )
2015/07/18
(2013)
ガヤのピエモンテでつくるシャドネ白 ミネラル感が強く、レモン、ライム、ミントのニュアンス 本当にかすかなハチミツ感も 長期熟成が可能らしく10年後を期待できる白ワイン
2015/06/25
(2013)
シャルドネ主体とのことですが、青くさいソーヴィニヨン・ブランと間違えるような硬さ。コスパ悪く残念(-。-;
2015/04/24
(2013)
美味しいシャルドネ!
2015/02/03
(2013)
硬い。ニューワールドのシャルドネほどヴォリューム感はないけどブルゴーニュみたいなエロさはない。
2014/11/30
(2013)
濡れたタル、レモン、ライム、レモネード 濃厚さ苦味がある酸味高しシャブリかとおもた
2014/11/20
(2013)
うぁぉー! イタリアのシャルドネもやるな! と、美味しい白でした。 はじめはグレープフルーツの柑橘系の香り、徐々に洋梨、桃の甘いかおりとバター、ナッツのニュアンス。 エレガントで酸と樽の感じも絶妙! 熟成後もすばらしいらしいが………飲んでみたい! できることなら、白トリュフのリゾットと! 今回はフレンチに持ち込みでエスカルゴのコロッケと供に