Gran Ribad Albarino
グラン・リバド アルバリーニョ

スペインのアルバリーリーニョで造られた白ワイン。フルーティーで、透明感のある優しい味わい、少し海からの塩味を感じます。ドライにバランスよくまとまった感じのワイン。

あまり印象に残らないワイン。飲みやすいタイプ。悪くはない。

5本目。 アルバニーニョもマチャは初めてだと思う。 5本目、中間地点到着。 どりも美味しいのでだんだん、酔い気分に(笑)。 こりは普通に飲むとちょっと濃い目で飲みやすい口当たり。 でも、何が魅力的かと言うと、華やかさが半端なくて胴上げされてる気分(笑)。 スペイン特有なのかなあ？ 元気を貰える白。 陽気な人々に大拍手を貰えて、エールの言葉をかけてくれてる。 わんこで言えば『ビーグル』。 にゃんこで言えば『ドラミちゃん(笑)』。

刺身にも合わせられる味い

トマダ・デ・カストロは、バル・ド・サルネスのクラシックな魅力を表現する生産者の一人だ。 創業は1998年と若いが、100年以上もこの地でブドウ栽培を行ってきた歴史ある栽培家で、ワイナリー設立以前もブドウは他に売ることなく、自家用ワインを手掛けてきた。 設立者のカルロス・カストロが目指すのは、ブドウの最高のクオリティを引き出し、ナチュラルでデリケートな要素を余すことなくアルバリーニョの香り高さをワインに表現することである。 畑仕事に最も手をかけ、醸造では人の手の介入を最小限にとどめるワイン造りには、リアス・バイシャスの伝統とクリーンな現代的手法が共存している。 バル・ド・サルネスのみに所有する8haの畑のブドウはアルバリーニョ100％。雨が多い気候の中、ブドウの葉や樹の間の通気性を確保するため、昔ながらの棚仕立てで栽培を行っている。 また、かび病が発生しやすい環境だが、入念な畑仕事を行うことで、薬剤の使用を最小限に抑え、畑を健全に保つよう努めている。 ブドウのクオリティを第一に考えた醸造方法は至ってシンプルだ。 ブドウの実が互いを押しつぶさないよう、ブドウは収穫後、小さなカゴに入れて速やかにセラーに運ばれプレス機に入れられる。 低温で温度管理しながら行うアルコール発酵や、澱引き後の熟成にはステンレスタンクを使用。 現在ではカルロスの娘であり醸造家でもあるエリサベトもワイナリーに加わり、バル・ド・サルネスの王道のアルバリーニョというべき表現に更に磨きがかかる。 2012年には新たなキュヴェ、グラン・リバドが生みだされた。 ワイナリーが本拠を置く町、リバドゥミアに因んで名づけられたこのワインには、ワイナリーの誇りとともに、シンプルにリラックスしてリアス･バイシャスのアルバリーニョを楽しんでほしいという彼らの想いが込められている。 はちみつ、トロピカルフルーツの香り。 ミネラル感。 果実味。 華やか。

夏なので食事に合う白ワインを。 初Firadis WINE CLUB ■外観 光沢のある黄金色。粘性度中程度。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームはやや大きめ。 赤リンゴやアプリコット。 ■味わい アタックは中程度。フレッシュだが程よい凝縮感の残る果実味。シャープな酸が豊富に存在。アルコール度数中程度、余韻は短めだが、やや潮味のある後味。 狙い通りの、魚介と合わせたくなるエレガントな白ワイン。アルザスのリースリングと比べて果実味が豊か。

かなり美味い！　まず華やかな、文字通りフローラルなブーケに目を見張らされ、口に含むとしっかりとした味わいながらスッキリ爽やかに喉を通過していく。語彙の貧困さと文章力の無さが悔しくなる一杯。

お魚が美味しい居酒屋さんにて。お料理は海老のさつま揚げ。スペインのだったと思うけど生魚とワインマッチしたことないんだよね〜。ベストのワイン見つけたい。

牡蠣のパエリアが美味しかった。 ブラボー牡蠣！ブラボーパエリア！

ほのかな甘みがいい

時間が少し出来たので、ボルドー展。平日は空いていて快適。 今日は暑いので、上野駅前のバルで一休み。キリっと冷えた白が美味しい〜。

グランリバドアルバリーノ、スペインの白ワインです。やや青い感じのコクのある味です。

フレッシュ＆フルーティー 甘い香り、グレープフルーツのような柑橘の味わい。

スペインで白ならリアスバイシャスのアルバリーニョが飲みたいと思い、その中でもミネラルが強いと書いてあったこちら。 リアスバイシャスらしく苦みのあるミネラルがありますが、思ってたより完熟した果実の香り強かったです。

2012 12.5% 海の香り

桃のような味に柑橘系の酸味があり、軽いのに飲みごたえがある

牡蠣の会♪

アルバニーニョ 酸味低めで時間が経つと開いてきました