Jacques Selosse Brut Initial (Initiale)
ジャック・セロス ブリュット イニシャル

やってしまいました。 こんなに飲んでからのまたまた〆シャン。 それもセロスさま。 酔っていても美味しかった。 セロス香も感じることができて満足。 このあとタクシーが全く拾えず 年度末の金曜日に夜遊びはやめようと誓い合いました… 今日1日具合が悪かったのは言うまでもありません。

ジャックセロス飲み比べ ジャックセロス香がわかった もう間違えないだろう コストやなにやら総合的に考えるとイニシャルが一番いい というかイニシャルで充分

ジャックセロス イニシアル。 大好きなセロス♡ 程よく熟成感があり美味しかった〜

お誕生会@プレヴナンス

そして。〆泡へ✨ 全て美味しかったけれど、、、 ブラインドで飲むとどうしても、なんか、心から味わえない！笑 でも、とても貴重な体験でした✨ イニシャルももちろん美味しかったです♡ でも、セロス香はあんまり感じられず。。。 どちらかというと、すりおろしたリンゴのようなフルーティーな感じでした(^-^)

とってもおいしかった。すてきな樽香でした。

素晴らしいの一言。 グラスに注いだ直後から、白い花やヴァニラ香、白桃など次々に顔を出し、最後には黒糖のようニュアンスも。 熟成によりミネラル感が旨味にかわり始めていて、さらに厚みを増した印象。 いつまでも飲んでいたいシャンパーニュ。

蟹さん食べの帰り道。 デゴルジュ 2015

お寿司とマリアージュ

2-3-3,5-4,5:13ゴージャスでセクシーな香と味わい！今年飲んだシャンパンでは秀逸

持ち寄りワイン会。

ジャック・セロス イニシャル そむりえ亭にて。 抜栓後デキャンタージュ。 広がる果実味、素敵な酸化香、長い余韻、樋口さんありがとうございました。

結婚記念日のお祝いに

久々のシャンパーニュ‼︎

グラスで。

デゴルジュ2012年。良い具合の熟成感。イニシャルはデゴルジュ後4年位が美味しいかも。 開けたてからフルーツ、ナッツ、蜜、ブリオッシュ。ブルゴーニュグラスの方が甘みが強調される。3時間ほどへたれることなく堂々とした佇まい。コースに合うかどうかは別にして完成度の高い1本でした。

高すぎて買ってまで飲む気は起きなかったジャックセロス あんまり好きじゃなかったブランドブランの概念が覆される1本 飲むなら大きめのグラスのほうがいい めちゃくちゃ美味いけどやっぱり高い 1万円以下で買える時代に生まれていたらアコムで限度額一杯まで借りて買い占めてただろう ワインに於いてはつくづく生まれる時代を間違えたと感じる

いよいよ、セロスです。今回は2年前にシェフがセロスさんと会って直接蔵から持って行きなさいと言われたリューディもあるそうです❤︎2年間セラーで寝かせたシャンパーニュ達、もう、ワクワクです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) まずはイニシャル！デコルジュマン2013年３月20日。泡の勢いに圧倒されます！ お料理は長崎産岩牡蠣のシャンパン風味

セロスのイニシャル。セロス飲むの久しぶり。相方お気に入り。 石垣牛にも負けない美味しさ。

贅沢感じる一杯！最高

さすがの一言！ アカシアの蜂蜜のようなニュアンスや青リンゴ、柑橘系の香りと果実感。 そして酸が最後にバランスをとり、アフターを爽やかにしている。 シャンパーニュというよりは、ジャック・セロスという別のジャンル！

初めてちゃんと飲みました！ デゴルジュは2013年だそう。 でももっと長い時間が経ってるのかと思うくらいの余韻と膨らみ。 まさに蜜でした！ 美味しい〜〜୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ

休日の家飲みよう。少しだけ贅沢に。。。

セロス。。。やっぱり美味しい(*^^*)♡ 酸化のニュアンスが良い感じです✨ VOよりまろやかというか、飲みやすいというか、なんと表現すれば良いのかな(>_<) どちらも好きです(*^^*) 比べて飲んでみたい(n´v｀n) この日はウニ祭りでヽ(・∀・)ﾉ♪ すべてのお料理にウニが使われています＼(^o^)／ 幸せ♡

恵比寿にて

久々に家族が揃ったので、ジャックセロスのイニシャルで乾杯です。 兄から誕生日プレゼントに貰っていたものを父の日も兼ねて抜栓しました！ イースト香、蜂蜜、バターなどの甘い香りに加え、白い花、桃などの香りも。 複雑でうっとりするような香りです。 開けたては若干のバランスの悪さもありましたが、徐々に纏まっていきます。 まるで極上の白ワインを飲んでいるようなシャンパーニュ！素晴らしいです。 甘く魅惑的なのに、ドライで酸味もあり、余韻も驚くほど長く。 これがジャックセロスか〜。 今までのシャンパーニュでダントツの旨さでした！

ジャック・セロスのイニシャル。念願の初ジャックセロスです。弟の誕生日と父の日記念ということで前々から買っていたものを抜栓です。 色は光り輝く黄金色。香りは開けたては閉じていますが、徐々にハチミツ、トースト、レモン、トロピカルフルーツ、白い花、など。モンラッシェのような香り。味わいは、抜栓したては甘み、濃厚さ、酸味、切れ味、余韻がバラバラの方向を向いていてあまりバランス良くありませんでしたが、徐々にバランスが取れてきて一体的になり、もううっとりするくらい美味しい。終盤はやや酸味が強く出てきましたが、酸味が好きな母親は最後が一番美味しいとのこと。 甘美で魅惑的な濃厚さを持ちながら、辛口でシャープな酸味のある、ある意味相反する概念が調和した、凄いとしか言いようが無いシャンパーニュです。これがジャックセロスの入り口とは、恐るべし。

伊勢丹の地下でグラスワイン。シャンパーニュを代表する有名銘柄、ジャック・セロスのイニシャルです。グランクリュのアヴィーズ・クラマン・オジェのシャルドネ100%で作られるブラン・ド・ブランです。デゴルジュマンは2013年12月23日。けっこう新しいですね。早速飲んでいきます。 色が結構濃い黄色。液体も重ため。泡立ちはけっこう激しい。香りはバターやナッツの樽香がかなり強い。しばらく置くとアプリコットやマンゴーの濃くて甘味のある果実の香りが立ってくる。 味は酸が弱めでクリーム系の風味が強く出ている。全体のまとまりがとれている。果実感も結構あるんだけど樽が強すぎてよくわからなかった。補糖してないみたいで余韻の嫌な感じはない。造りの良さは伝わってくるんだけど今ひとつ心動かなかった。

トースト香にトロピカルフルーツの香、キレのよい酸と凝縮した果実味に繊細な泡、美味しいです。

デゴルジュ、2011(＾ｰ^)ノ