Jacquesson Cuvée 739 Extra Brut
ジャクソン キュヴェ739 エクストラ・ブリュット

香り高く、華やか。ナッツ香が心地よい。 ドライでキレがあり、個性的ながらも飲み飽きない。

鶏鍋シャンパーニュwith坂本屋菓子店どら焼き 幸せ 739の由来聞いたけど忘れた 次の番号はなんだっけ？

ミネラル感、泡感、強い。 ジャクソンは寝かせてからが好き。

暖かな土曜日の午後。次女とお散歩の後に♪ お久しぶりのジャクソンさん。739は初めてで。。。 開栓後すぐは赤いニュアンス。しばらくするとシャルドネが開いて来ましてそちらがメインに。上品で背筋が伸びるようなシャンパーニュでした(^^ゞ

シャンパーニュ セパージュは、CH57、ムニエ22、PN21% しっかりとしたコク、飲みごたえのある泡

東郷家の年越しはシャンパンと決まっております 飲むのは僕だけですが では良いお年を

ジャクソン キュヴェ739 エクストラ・ブリュット。 クリスマスイブに自宅にて。 蜂蜜、香ばしいナッツ、仄かにクリームプリュレなどの香り。 とても上品な泡立ち。 結構ドライだが、次第に甘味も感じられるようになる。

ドライだけれどふくよかな感じもあり、OK

すごい力強いシャンパン。流石、セロス仕込み！

ある御仁のお屋敷に招待され、のこのこと缶詰類とこいつを持っていきました(笑) 個体差や体調にもよりますが、以前いただいた時よりは落ち着いている感じがしました。ただされどジャクソンです！美味しいには違いない(笑) それに合わせる料理ということで、たからさん持参の生フェットチーネを自分が料理しました(^-^)v 材料はトマト&バジルソース300g程にオリーブオイルを大さじ2～3杯程度をフライパンで軽く馴染ませてから、スパムを乱切りにして投入！一緒に炒めて茹であがったパスタにかけて、生バジルを乗せて出来上り(≧▽≦) スパムミートのアマトリチャーナ風にしてみました♪ 食戟だから、少しおはだけをいただきました(笑) しかし、自動的にワイン名付けるのはいいのですが、この739は基本NVで2015の訳がないです！2015はデコルジュマンの年で、その時に澱抜きしたのであって、本当のベースになった年は2011なんですが… バックエチケットにそう書いてあるのが読めないのでしょうか？ 管理者側はワインの勉強を研鑽した方がよろしいかと！

タロウさんのシャンパーニュ(*ﾟ∀ﾟ*) うまし！(๑´ڡ`๑)

Jaquesson 739は、2011 年の熟したブドウベース。シャルドネ57%、PM22%、PN21%。ドサージュ3.5g/lが効いているのか、ドライでありつつ奥行きあり、トースト、アーモンドなどリッチな味わいとすっきりした透明なミネラルのバランスが良くとても美味しい。昨夜はエクササイズ後、スタジオでの持ち寄りワイン会。クリュッグの原点でもあるというし、マニアック感もありながらコストが高騰しすぎず、泡仲間の定番です。

3週間ぶりのアルコール解禁の一口目は格別でした。

相変わらず、ドライでキレはあります。素直に美味しい❣️もう少し、厚みがあればなんて、贅沢ですか？

シャンパーニュ飲み比べ会@アカデミーデュヴァン

700シリーズを抜きにして、ジャクソンは語れません。 スタンダードクラス、いわばハウスの顔ともなるシャンパーニュには辛口ノン・ヴィンテージ(収穫年の記載のないもの)をブレンドして造る、というのが主流になっています。 しかし、ワインに革命を起こしつづけるジャン・エルヴェ・シケとその弟で共同経営者のローランはそのスタイルに疑問を持っていました。 一定の味わいを維持していくだけの伝統的な手法ではなく、収穫年ごとの味わいの秀逸さに重点を置き、毎年秀逸なグラン・ヴァンをつくりだすことにしました。 2000年の収穫分からヴィンテージを反映する700シリーズをリリースしました。 ヴィンテージの特徴を追及した個性を持った独創的なシャンパーニュとして存在しています。 そのため、毎年造られるワインの個性は異なります。 最初にリリースされたキュヴェ728は、ハウスが創立されてから728番目にブレンドされたキュヴェであることに由来します。 柑橘系、花、ブリオッシュの香り。 好きな人が多いのも頷ける美味しさ。

wine Night 秋 2016

試飲会②はジャクソンの739。 泡を続けます。と、言うか前半はほぼヴァンパッションさんの前に陣取る状態。 2011年ベース。酸とミネラルが見事。

魂を解放する Jacquesson 739 複雑な果実味を伴った好きな系統でした 此処でのひと時を楽しむようになり早2年 ご紹介出来て良かった。

ジャクソン739初飲み。 リヤンドール最高

シャンパーニュ試飲会④

メゾンの画一的なスタイルを追求するのではなく、収穫年の個性を 毎年最上の形で体現したシャンパーニュ造りを続けるジャクソン。 200年以上の歴史を持つ老舗メゾンでありながら、常に「革新」を追求する精神は、シャンパーニュ・ファンの心を掴んで離しません。 メゾンを代表するキュヴェ＃700シリーズ、待望の＃739が登場。 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ及びコート・デ・ブラン地区のグランクリュとプルミエクリュの葡萄のみを厳選し、更に”ラ・キュヴェ”と呼ばれる一番搾り果汁のみを使用。 2011ヴィンテージをベースにヴァン・ド・レゼルヴを31％ブレンドしています。 トースト、ナッツ、はちみつの香り。 さすがによくできている。 香りが華やか。

今回はジャックセロスを楽しむ会✨ まずは前座としてジャクソン739

極上のシャンパン。キリッと冷やします。

ADVstep3.5高宮クラス クラス会@旬菜うち田 北新地。 ワタシはジャクソンの新しいキュベ739を持参。738よりエレガント。綺麗な仕上がりでいろんなお料理に合いそうです。

Vinicaで初登録の739( ≧∀≦)ノ ジャクソンのこちらのシリーズはロット毎に個性があり、大好きなメゾンのひとつです。 ということで、これがGW最大のイベントです(笑) まずアロマでビックリ！ リリースされたばかりなのに、既に良い感じで熟成に入りつつあります。ほんのりとしたハニー香が何とも心地よい♪ そしてテイストもまたサプライズ！！738よりもピノの比率が若干高く、ドサージュも1g多いためか華やかな印象さえもあります。 これは今飲んでも抜群に美味しいけど、半年から1年経てばもっと良くなると確信しました。 間違いなくオススメのシャンパーニュです(^-^)v