Joseph Drouhin Côte de Beaune Villages
ジョゼフ・ドルーアン コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、プルーンの香り。 フレッシュ。 タンニンは滑らか。 苦味がある。

軽くもない重すぎず色の割には味もしっかりな好みの一本！

ジョセフ ドゥルーアンのコート ド ボーヌ ヴィラージュ2012 @Praelum Wine Bistro(SNG) 好きなドメーヌで選んだけど今ひとつ。

透きとおったルビー色が、とてもきれいで美味しそう♪ 飲み口は軽やかだけど、味はわいはしっかり目。食事に合わせやすいワイン。 今夜はスモークターキーとサラダに合わせました。妙な味付けや香りづけをしてないターキーだったので、青味の強いオリーブオイルにをチョイつけしてワインといただきました。バッチリ❤️ 更にブルーベルコールサスナージュというブルーチーズともバッチリ❤️このブルーチーズは、青カビの塩気のとんがりが全くない、マイルドなブルーチーズ。生のキノコ(シメジ、シイタケ)のような香りのとても美味しいチーズでした。

クリスマス前にピノ・ノワール！果実味もしっかりめで美味しい♪

ビオです♪軽いけど、バランス良いピノ。 これかなりコスパ良し！ 12/13と15にわけて飲みました。 お料理は 13日のイノシシステーキ 15日の牛もも肉昆布じめ どちらとも相性良 ロックフォールとも合うし 自家製天然酵母パンとも合うし ケンカしない感じの強さ なのに、香りもあり 味わいは浅めだけど甘くないしシッカリ。 酸のバランスもキレイで あのお値段！！ (レストランの買値ですが) 何本か買っておいて 一年に一本ずつ開け比べるのも楽しいかも♪ ( ´∀)人(∀｀ )♪ 非常にラフに、でもシッカリ楽しめます♡

Joseph Drouhin Cote De Beaune Villages 2013 メゾン・ジョゼフ・ドルーアン　コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ　2013 KALDIで¥2,894 誕生日の自分へのご褒美にいつもより少し贅沢。ボーヌ好きなんだけど珍しくKALDIにボーヌが。 masaさんが元三国ワインに勤めていたから？ (^_^;) ジョゼフ・ドルーアンのHPによるとヴィンテージ2013年の飲み頃は5〜7年と書いてあるので2018〜2020年と言うことかな...待てないので即飲み。 抜栓すぐはほとんど香り無し。色は少しレンガ色がかかってる。15分後、チェリーの良い香りがしてきたけど飲むと酸味が強過ぎ。30分後、香りだけじゃなく味わいにもチェリーが加わりボーヌらしくなって美味しくなってきた。こんなに急激に変化すると面白いけどどのタイミングが1番美味しいのか判断に困るな〜 休みだったので2時間ぐらいゆっくり飲んでたんだけど初日は最後が1番美味しい。半分残して翌日へ。 初日 すぐ 2.0 15分後 2.5 30分後 3.0 1〜2時間後 3.5++ この価格でボーヌらしさを感じられるなら 満足度高し。さて明日はどうなるか... 追伸 酔っ払いながらGetしたばかりのiPhone7を設定してたらうまくできなかった... --------------------- 生産国 フランス 生産地域 ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 格付け ACコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ 品種 ピノ・ノワール 種類 スティルワイン ヴィンテージ 2013 味わい ミディアムボディ 飲み頃温度 16℃ アルコール度 13% 栓 コルク 輸入元 三国ワイン 合う料理チーズ 手羽先の中華風煮込み、チキンの赤ワイン煮バヴァリアブルー（青カビ系）、カマンベール（白カビ系） 詳細情報 土壌 粘土、石灰岩 栽培 10、000本/1ha、ギヨー 発酵 開口型発酵槽で、発酵及び醸しをワインの味わいや口当りによって2-3週間 熟成 オーク樽（10%新樽） 熟成期間 12-15ヶ月 産地詳細 130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守り、「エレガンスとバランス」を追求し続けています。 1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年からはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なオーガニックワインの醸造に取り組んでいます。畑は伝統的な鋤（すき）を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ぶどうの様々な病害や害虫などの対策には、天然である捕食動物やバクテリアを使い、徹底したオーガニック栽培に取り組んでいます。このことは環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の方法です。 ワインメーカー ヴェロニク・ドルーアン 受賞・ポイント歴 ロバート・パーカー・オンライン 89ポイント(2013) “SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016　シルバー(2013) ------------------------- ◼︎ジョゼフ・ドルーアンHPの2013の説明◼︎ ぶどう品種 :ピノ・ノワール 畑位置：コート・ド・ボーヌ地区の（アロース・コルトン、ボーヌ、ポマール、ヴォルネイを除く）16村がこのAOCを認められています。ジョゼフ・ドルーアンでは厳しくセレクションして、このうち数村のぶどうとワインだけで造っています。 歴史＆伝統： ジョゼフ・ドルーアン社では、代々引き継がれたテイスティングとノウハウに沿って複数の産地をブレンドしています。 土壌：粘土石灰質 栽培 密植度：10000本／ha　テロワールの特徴を最大限に吸い上げます。 剪定：ギュイヨ 収量：46 hl/ha。意図的に収量を落とすことで、ぶどうは各テロワールの微妙なニュアンスを反映します。 供給：契約農家からの収穫果とワイン 醸造 - トータル2～3週間のかもし発酵 - 天然酵母 - かもし及び発酵時の温度を管理 熟成 タイプ：新樽率10％ 期間：12～15ヶ月 樽材：フランスの老樹 乾燥：メゾンの完全管理下で3年乾かすことで、エレガントなワインに仕上がります。 ヴェロニク・ボス＝ドルーアンのテイスティングコメント 「シンプルでエレガントなワイン。色調は美しいパープル。赤い果実のアロマが繊細に香ります。ブルゴーニュのテロワールで育ったピノ・ノワールを知るには打ってつけのワインです。」 サービス 温度：16°C 飲み頃：５～７年 媒体掲載 エ-ルフランス ビジネスクラス

ドルーアンのコート ド ボーヌ ヴィラージュ 美味しいです

続いてのグラス赤ワイン。 ドルーアンのピノ、久しぶりに飲みました。 良い意味で、この無難さはヨソに無い魅力かもw

古武士屋で購入。 誕生日(冬)なので、ちょっと高めなのを買ったんだけど、夏まで置いといたのが凶とでました。やっぱり押入れはだめやね。熟成を過ぎて枯れてしまいました。もったいない。ごめんなさい…

大好きなブルゴーニュ、ピノ・ノワール。やっぱり美味しい。

初めてかものドルーアン！ 温度もバッチリのgood job! 香りは赤スグリ、ラズベリー等のハズレなしの可愛い系(^-^) ふくよかな酸味とミネラリーな苦味と言っても過言じゃないタンニン♪ 余韻は薄いが飲み応えも十分です☆ 懐の大きい酸味と飛騨豚!?との相性も抜群ですo(^o^)o こんな万能選手がグラスで味わえるのはありがたい！

コスパ高い

札幌のワインバーにて

ブルゴーニュのボーヌの赤。意外とシックで良いよ。

ヴィンテージは１２(笑)。

メゾン・ジョセフ・ドルーアン（仏: Maison Joseph Drouhin）は、フランスのブルゴーニュに拠点を置くワイン生産業者。 1880年に設立された。シャブリ、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌのほか、アメリカ合衆国オレゴン州のウィラメット・ヴァレーにも葡萄園を所有する。 また、ブルゴーニュのほかの地域から収穫されたブドウによるワインも生産している。 今日、メゾン・ジョセフ・ドルーアンとドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、ジョセフ・ドルーアンの曾孫が所有・運営している。 試飲会。 フレッシュで非常に飲みやすい。 色合いも明るく、酸味がはっきり。 気軽に飲む一本。

紐付けのニュイじゃなくてボーヌ。ちょっと酸味が強め。

北海道物産蒲田飲み5本目(#^.^#) 私持参のワイン ドルーアンの ボーヌとニュイの飲み比べ ホタテのバター醤油焼きの汁が 余っていたら、栃木県からはるばる 来た方が 、突然、米だ‼︎ と 言い出しフライパンで作って くれました♪ チーズもかけて美味しかったです (#^.^#)

持ち込んで頂いた赤。 CÔTE DE NUITSとCÔTE DE BEAUNEの二種類を飲み比べです。 両方ともピノで、香りや色などは殆ど同じに感じられたのですが、 ニュイの方がコクと濃さがあって男性的。 ボーヌは同じコクでも柔らかく女性的でした。 口に入れた瞬間、全然違う！と叫べる位には(笑) こーいう飲み比べも面白いですねー♪ 味の違いがわかって良かった(笑)

エールフランスのビジネスクラスのワインに選ばれています。喉ごしとても良いです。

いつ飲んでも安定感抜群のドルーアン！本日はボーヌのヴィラージュです。美味しくいただきました〜

ブルゴーニュワインが飲みたくて。

ゾン・ジョゼフ・ドルーアン　コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ

すごくまろやかですが、後からスパイシーさも程良くあります。 フルーティーさはやや控えめです。

やや熟成してるピノ

青臭いというか何というか、、ちょっとまだ早すぎかも ( ´ ▽ ` )ﾉ

ドメーヌ・ミシェル・グロ・オート・コート・ド・ニュイ 2010 果樹の味わい、スバイスの香り、ミネラルの余韻 ボーヌの味わいだそうですが。うーん 上手く表現出来ない。でも美味しいは間違いありません。