味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Rully Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Rully |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日はカミさんが同郷の新年会。なのでチビたちの夕飯は私が作ります。合わせるはジョセフ・ドルーアンのリュリー2014。イチゴやラズベリーのジャムの香りにカシスやブラックベリーも。色はルビーに少し紫がかった感じ。味わいはフルーティーなんですが、タンニンも程よいバランス。シャロネーズ地区は日本ではマイナー扱いですが、面白いの多いですね。 中二日で残り半分空ける。 初日はどことなくもの足らない感じがあったものの、二日経つと柔らかい素朴な田舎っぽい感じになって別物みたいに。 ネゴシアンもののドルーアンは自然派とは思いませんが(自社畑のものはビオディナミですけとね)、ネゴシアンは自然派名乗るなと言わんばかりの人って何様のつもりなんでしょうね。自分の心酔する生産者以外には敬意払う気は全くないんでしょうね。 何が業界的に問題?警鐘ならす?信頼できる農家から葡萄仕入れているネゴシアンも沢山いるんだよ。これのどこが小手先で誤魔化してるんだ?
2016/07/16
(2013)
ジョセフ・ドルーアンのリュリー。 小職の舌がおかしいのだろうか。 香りも弱く、果実味もなくただ酸っぱい。 オレゴンのドルーアンは如何なのだろうか。 小職が一番好きなジャン・マリー・フーリエが修行した場所。 このリュリーは凡酒中の凡酒。 これも経験。
2016/04/30
良い香り、ブルゴーニュらしい余韻が幸せ。
2016/04/18
4/17ワイン会
2015/03/07
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
レストランで一番安かったブルゴーニュワイン。フレッシュで滑らかな、そしてとてもフルーティーで美味しいワインでした。
2015/01/24
(2012)
オーソドックスなピノ。香りは芳醇。かなり辛口。後味はドライで、白ワインっぽい。酸味あり。