味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Phelps Freestone Vineyards Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/25
カルフォルニア、ピノです。最初は、硬く、30分以降から開きます。グラスには、少量から飲むことがお勧めします。ちょっとお店の方々が急ぎつぎすぎな感じでした。サンフランシスコにて。
2016/08/26
(2013)
華やかな花とカシスとチョコレート
2016/07/08
(2013)
2本目はピノ100% とてもバランスよいです、しっかり酸もあります。ただ、最初から最後まであまり変化はないです。 私の勝手なイメージなのですが、カルフォルニアは抜栓してすぐ飲み頃だけど変化に乏しいような…なので6人とかで一杯取りで頂くのが1番いいような気がします。 カルトと言われる物はまた別格で違うのでしょうね(*^^*) お料理は野菜と鴨もも肉のコンフィのトルティーヤです!フレンチ仕様だから豪華なトルティーヤ美味しかったです✨
2015/10/08
お返しの
2015/08/01
(2012)
3日目。完熟したアメリカンチェリーの香り。少しスモーキーで香り由来の味わい。
2015/06/07
アメリカ ナパで嫁さんが購入 →ワインセラーへ
2014/11/17
そむりえ亭にて
2014/06/10
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
『ジョセフ・フェルプス』は、1973年、建築業界にいた“ジョセフ・フェルプス氏”がナパ・ヴァレーの中でも、一番北よりのセント・ヘレナに創立した世評の高いワイナリーです。 240へクタールという広大なスプリングヴァレーの敷地のうち、64ヘクタールがブドウ畑にあてられている。 ワイナリー周辺は原生林が広がり、カリフォル ニア自生の樫の木も植えられている。 現在は16ヘクタールをカーネロス小地区、オークヴィル小地区に6ヘクタール、21ヘクタールをモントレーに畑を所有 している。 その中でも、アイゼルとバッカスの単一畑から造られるカベルネソーヴィニヨンは素晴らしい評価が与えられている。 しかし、彼らの歴史は1974 年ワイナリーが最初に出荷したリースリングから始まり、その後ソーヴィニヨンブラン、メルロ、カベルネソーヴィニヨンなどが出荷され、1978年にインシ グニアがリリースされた頃からジョセフ・フェルプス氏の名声が確立されました。 またシラーや南フランスで栽培されるブドウ品種のワインに注目度が高まってきた追い風を受け、1990年に発表されたコート・デュ・ローヌ・スタイルのミ ストラルでは、新しいモードを感じさせるワイン造りが行われた。 現在、創設者のジョセフ・フェルプス氏は会長として経営参加はせず、社長の“トム・シェル トン氏”がワイナリーの運営にあたり、ワインメーカーは“クレイグ・ウィリアム氏”が務めています。 果実味のあるブラックチェリーの香りと味。 バルサミコの様な酸味のある香りも。 スパイス感もあり、肉料理にも合いそう。 余韻は長く、長期に寝かしても面白そうなワインです。 About 6,800yen Apr 2013 in Tokyo at Enoteca
2017/03/29
(2014)
2016/09/18
2016/05/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/01/03
(2007)
2014/09/28