味わい |
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香り |
ワイン名 | Kanonkop Paul Sauer |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
(2012)
お見事! 言うことありません…永遠に飲んでいたい魅惑の赤。ボルドーブレンドらしいけど、あまりにも完成度が高くてそうは思わなかったくらい。リンゴっぽさをベースにしつつ、いろいろな果実が重なり、複雑な味わいを作り上げている。口当たりはなめらかで、タンニンはあまりない。というより、すでにほどよく溶け込んで官能的。酸味もそれなりにあって、本来苦手なんだけど、これはいける。優しくて味を引き締めるのにちょうどいい。これで6500円は安い。個人的には今まで飲んだ赤でトップクラスにおいしい。開けてすぐ飲める気楽さもいいし、コスパも最高。完璧です。
2017/01/12
(2012)
ポールサウアー!!!!!再び! 開ける前は硬いんだろうなあと思ってたらそんなことなかった!すぐ飲んでも美味しいやんっ!!(保存状態あまりよろしくなくて無理やり開いたか??) 香りはボールドーの高級ワインみたいな。酸・渋味・果実味のバランスが絶妙すぎてもう悶絶!個人的には果実の甘味が良く感じられて、意外とチャーミングな印象もありました。深淵だけど親しみやすいような。樽樽ではなく果実のバランスが取れてて上品シルキーなワインでした。 いや〜美味いなあ!カノンコップ大好きですわぁ。
2017/01/03
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
こちらも実家帰省ワイン。前々から注目しており、決めていた一本。南アはアトキンスさん格付け第一級のカノンコップ、カベルネポールサウアー。色々なところで高評価で期待した一本。 こちらも前のシングルファイルと同様、想像とは異なる趣でした。静かに佇む存在感。 ゆっくり待っていると少しずつ醸し出すシガーやカシス、コーヒーの香り。おとなー。 味わいもやはり濃密ではなく、シャープなジェントルマン。 そうそう開けられるレベルではないですが、こういうのを味わうとやっぱり面白いですね。 と、昨日の記憶を掘り起こしつつ、本日は奈良の春鹿純米酒サクラをいただいています(^^)
2016/10/25
(2012)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その9 南アから2つの生産者を迎えてのワイン会 この日の目玉の一つ、カノンコップ ポールサウアー 2012 CS70、ML15、CF15のボルドーブレンド 世界一を4回取ったワイン⁈ 樹脂の厚みと杉のような清涼感あり 力強くスパイシーな果実味の豊かさとエレガンスと複雑さが共存している素晴らしいワイン(๑´ڡ`๑) 長期熟成に耐え得るワインなので、しばらく眠っててもらいます(( _ _ ))..zzzZZ
2016/07/30
(2008)
6年待った ヴィンテージ的には微妙らしいが、豊かな香りと多様性の中でもフルーツ感を示す味わいは、私が赤ワインを飲んでいて最も喜悦を感じるところの水準点である 今ならより好ましいワインを幾つか知っているが、当時の5星、最高であったもの
2016/07/13
(2012)
ポールサウアーって名前がもうカッコイイよね。なんとなくだけど。今でも美味しいんだけど、完全に目覚めたらどうなっちゃうんでしょう。
2016/12/31
(2012)
2016/08/10
(2012)
2016/02/21
(2012)