味わい |
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香り |
ワイン名 | Kanonkop Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/09
(2014)
お値段なりに、丁寧に造られた美味しいピノタージュ。 くれるんなら欲しい☺
2016/12/25
(2006)
カノンコップ ピノタージュ 2006 ピノタージュ100% 熟成したプラムなどの果実味、腐葉土の香り。 優しいですがしっかりした酸味とタンニンが美味しいです。 12月の定例ワイン会 7本目
2016/10/25
(2006)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その7 南アから2つの生産者を迎えてのワイン会 後半は南アでも特に歴史のあるカノンコップ ピノタージュとCSに特化したワイナリーだそう ピノタージュはPNの花にサンソーの花粉を受粉して交配し、1925年に誕生した南アのオリジナル品種 サンソーの当時の南アでの別名がエルミタージュであったことから、ピノ+エルミタージュ→ピノタージュ 1950年代に植えられた最古のピノタージュがこのワイナリーにあるそうです(*θ∀θ)ノ カノンコップのピノタージュはブッシュヴァインという自然な株の育て方をしており、少ないが強くて小粒な果実が取れるのだそう ステンレスタンクではなくオープンタンクで酸素を供給しながら醸造するので、発酵が進みやすく、色素やアロマの抽出も早いそう 醸造過程で十分酸素に触れてから瓶詰めするので、古酒になっても色が変わりづらいとか 実際、10年経ったこのビンテージもさほど色が変わっていませんでしたが、味わいは14と随分違いました スモーキーでアーシーで樹脂の厚みあり このビンテージの日本入荷はわずか36本とのことでした(° o°)! このピノタージュはフレンチオークを80%使用し、18ヶ月の樽熟成を経るそうで、安旨ピノタージュとは別格のワインです(๑´ڡ`๑)
2016/10/25
(2014)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その6 南アから2つの生産者を迎えてのワイン会 後半は南アでも特に歴史のあるカノンコップ ピノタージュとCSに特化したワイナリーだそう ピノタージュはPNの花にサンソーの花粉を受粉して交配し、1925年に誕生した南アのオリジナル品種 サンソーの当時の南アでの別名がエルミタージュであったことから、ピノ+エルミタージュ→ピノタージュ 1950年代に植えられた最古のピノタージュがこのワイナリーにあるそうです(*θ∀θ)ノ カノンコップのピノタージュはブッシュヴァインという自然な株の育て方をしており、少ないが強くて小粒な果実が取れるのだそう ステンレスタンクではなくオープンタンクで酸素を供給しながら醸造するので、発酵が進みやすく、色素やアロマの抽出も早いそう 醸造過程で十分酸素に触れてから瓶詰めするので、古酒になっても色が変わりづらいとか ピノタージュ14と06を飲み比べ どちらが好きか?で挙手を求められ、私はこちらに手を挙げました。 数年寝かせたら厚みが増してより美味しそう❗️ アフリカーのサイトより: 濃厚で滑らか、しっかりとしたピノタージュ。 若いヴィンテージでは、赤い果実、プラムなど、複雑でフルーティな香りがします。熟成すると、森の土などの香りがします。なめらかで心地良い酸味、凝縮した果実味、しっかりと太いボディです。細やかで上品な渋み、エレガントなスタイルです。新樽にも負けない力を持っているが、パワフルさが前に出すぎているわけでもありません。酸味、果実味、ボディの全ての要素がマックスでバランス良く保たれています。 受賞・評価歴 14VT:2016プラッターで4.5星。 12VT:15IWSCでピノタージュ世界一獲得。 ワインが出来るまで 灌漑は無し。収穫量5トン/ha(32.5hL)。樹齢、最高は62年の古木。 オープンタンクで発酵、225Lのフレンチオークで16ヶ月熟成(新樽75% 2年目樽25%)。
2016/10/10
(2014)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
カノンコップ ピノタージュ 2014 月定例ワイン会 テーマは「南アフリカワイン」 5本目 ピノタージュ100% 赤い果実、プラムなどフルーティな香り。 酸味がやさしく、果実味が美味しいです。 裏ラベルに品質のグラフあがあります。2016年(今年)が一度下がり、2019年からよくなるようです。面白い。
2016/09/23
(2014)
このピノタージュは、濃縮感が強くとても美味しいです。 先月の試飲会で購入。改めて飲んでもやはりいい。裏ラベルに味わいピークのグラフがありました。2016は一度低下する時だった?∑(゚Д゚) そんなにポテンシャルあるなら、また買って寝かせてみようかな。 南アフリカワインは、裏ラベル興味深いです。
2016/07/17
(2014)
ピノタージュは、白米と合わせて下さい。といわれ、まさかの白米と赤ワイン。どうやらパエリアやリゾットなどの米料理に合うとされているらしいです。焼肉のせてめでたしめでたし。 ピノタージュってこんなに力強いの?美味しいのでこちらもお買い上げ。
2016/07/13
(2014)
カデットピノタージュをさらに濃くエレガントにした様な味。樽の要素やアルコールのボリューム感強くまだまだ開いてない感じ。 だけども充分美味しいのです。末恐ろしい。
2016/04/03
(2013)
BDディナーのお供に✨ 南アフリカカノンコップ シルキーで飲み易い 2日目にはバニラなどのoak香 とはいえ日本小売5500円、こちらで135㌦(笑) http://blog.livedoor.jp/kozewine/archives/1724220.html
2015/03/14
(2007)
COSTCOにてコスパ良し
2014/09/24
(2009)
南アフリカ ピノタージュ 09 うちのセラーからもれた状態で結構な月日が経っていたんで、飲むの怖かった一本♪(笑) 香りは樽の香り。目を閉じると、浅草合羽橋商店街歩いている感じ!なんか面白い♪(笑) 味は09年ということもありフルーティーさは程よく消え、程よい熟成感。うーんまったり。思ってたより悪くない。ちょっと話し込みたい時にピッタリかな?(笑)
2014/04/06
(2010)
かなりしっかりした感じ
2016/12/31
(2014)
2016/12/31
(2006)
2016/11/20
(2014)
2016/09/09
(2012)
2016/09/09
(2012)
2016/08/23
(2014)
2016/07/23
(2014)
2016/02/21
(2014)
2015/12/14
(2011)
2015/02/01
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/02/14
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)