Kenzo Estate Asuka Cabernet Franc
ケンゾー・エステート アスカ カベルネ・フラン

家飲み〜

ケンゾーエステートの明日香2013 アルコールがシッカリ カベルネフランだけどシノンともボルドーとも違う フランの妖艶さが出てる

KENZO明日香^^

久々に明日香をいただきました。 2013ヴィンテージは、やはり違いますね。 華やかで柔らかい味わいと、長い余韻はさすがだなと思いました。

二段目② asuka

カベルネ・フラン主体。 '13と若いが香り、余韻共に楽しめる。 デキャンタ無し。 いわゆる、まろやかで飲みやすい赤。 ヴィンテージによっては出ない年もあるらしい。

09ケンゾーエステート asuka。 シャトーブリアンとともにー フランはやっぱ美味しい！

写真を撮り忘れたので、ネット画像で失礼します。 2016/12/9にワインバーにて2013ヴィンテージを飲みました。 ケンゾーエステートらしく、濃いのが好きな方にはちょうど良い濃度。味わいに厚みがあり、酸もそれなり、タンニンもザラつきはなくイメージほどには感じませんでした。 カベルネフランらしいカシス様の香りもあるが、樽由来のタフィーのような甘い香りが覆い尽くさんばかり香ってました。 ナパの強烈な濃さのワインから比べれば、まだバランスがあるかもしれないが、甘い香りにタジタジになります。 好き嫌いがはっきりと別れるワインです。

初ASKA^^カベルネフラン、美味しいっっ！！

中々単体で飲む機会の無かったカベフラ フランの軽いタンニン故に、若くとも飲みやすい 美味かった

カシスのような甘い香りが芳醇。 タンニンも滑らかで 酸味とのバランスも絶妙。 時間と共にまろやかに。 まだまだ、変わりそーな予感。 お店で飲んでも お値段は、あまり 変わらないので お勧めですね。 ワインのパフォーマンスと 価格のバランスは 私には、微妙でした。 そうだ、rindo リベンジするの忘れた。 次回の口実にしよう。

明日香2013。 飲み比べセット3グラス目。 カベルネフランがメインのワインが出てくるとは思わなくて、びっくり。 地味に1番好きなブドウ。 でも単品だと弱くて、何だかしっくり来るワインに出会えなかったのですが… 甘くて可愛らしくて優しい。。 嬉しかった！ 注いでからぱぱっと飲んじゃう方がいいかも！

明日香さん！コクのある円やかなチョコレートリキュール。13年VTは、11年よりも早飲みが効く感じがします。この明日香も今飲んで美味しく、グラスに注いで15分位で香り全開でした。

シルキー なめらか

賛否両論にて。

カベルネフランに目覚めたワイン

この店の名物のヒレ、サーロインのTボーンステーキに合わせて記念にケンゾー・エステート アスカ カベルネ・フランにしました。調べてみると最上級のエレガンスを醸し出す、香り高きプレミアムワイン豪華客船「飛鳥II」の公式ワインとして、また JAL 国際線ファーストクラスのワインとして選ばれるなど、メインブランド『紫鈴 rindo』を筆頭としたケンゾー エステイトのワインは 2008 年の初リリース以降、高い評価を受け続けている。日本人オーナー辻本憲三が、栽培家デイヴィッド・アブリュー、醸造家ハイディ・バレットという世界を代表する名匠と共に生み出したプレミアムワインは、自然豊かなケンゾー エステイトのテロワールを素直に映し出す、最上級のエレガンスを体現した逸品なのだ。100%自社製造のエステイトボトル　ケンゾー エステイトのワインは、ナパ・ヴァレーの豊かな自然の中で丹念に育まれた純粋な葡萄を使い、その栽培から発酵、醸造を経て、樽熟成、瓶詰めまでを自社で管理し、アメリカ連邦政府が定めた厳格な基準を満たした「エステイトボトル」である（2009ヴィンテージより）。その基準は、原料の葡萄が100%自社の葡萄畑で収穫されたものであることをはじめ、前述の生産行程の中で、一度もワインがワイナリーの外に出てはいけない、つまり全行程をワイナリーで行う必要がある。さらに、ワイナリーと葡萄畑が同一のAVA（法律で定められたワイン生産地域）に属していることも要求される。しかし、そうして出来上がったワイン「エステイトボトル」は、テロワールを忠実に映し出す良質なワインとして、全米のワイン愛好家に広く認識されている。 上質な果実の香りが開花する芳醇な赤ワイン。天候に恵まれ、秀逸なカベルネ・フランを豊富に収穫できた2009年に、この赤ワインは誕生した。明日に香るという名は、まさに風味豊かなカベルネ・フランの特徴を言い得ている。また、明日香とは、清浄な地、神聖な場所という意味を含み持ち、この葡萄の上質感や純粋さを例えてもいるとのこと。前菜からメインまでほんと美味しい料理の連続でした。ワインも最高！妻も満足♪良い結婚記念日になりました

東京のレストランにて！ 初めてケンゾーエステイトを飲んでみたけど、カリフォルニアらしさがあって好みでした(^^) 福岡に流通してないのが残念…

バランスが良くて美味しい♡ リンドウの方が衝撃的

明日香 花畑！！いやなんだこれわ！！空に大地があり、そこに見た事のない花畑！！私はどうやってここに来たのだろう。身体が軽い！！おれは、死んだのか！いや、生きている。夢なのかもしれない。しかし、今はどうでもいいくらいに、心地いい、このまま静かにいさせてくれ、もう少しの間でいいから、、、

ケンゾーエステート明日香‼️ カベルネフランのみの赤！

天候に恵まれ、秀逸なカベルネ・フランを豊富に収穫できた2009年に、この赤ワインは誕生した。 明日に香るという名は、まさに風味豊かなカベルネ・フランの特徴を言い得ている。 また、明日香とは、清浄な地、神聖な場所という意味を含み持ち、この葡萄の上質感や純粋さを例えてもいる。 チョコ、スパイス、ベリーの香り。 余韻はハーブっぽい。 ボトルで飲んだら更に変化を楽しめたと思う。

また来たいのでこれでやめておこうと思います(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ ) アスカ〜〜〜〜！！ アメリカ カベルネフラン主体 青みがかったガーネット色。 深く濃い凝縮した果実の奥にカベルネフランらしいわずかな青くささ。 リンドよりややシャープで酸も感じれるので、味わいの奥行きを感じ取れやすいです。 個人的にはチャゲ(リンド)よりアスカの方が好きかな♪ このちょっぴりの青くささが明暗を分けるところか？？自分はポジティブに受信！ 来月、「あさつゆの夕涼み」っていうイベントがあるらしいですよ。 ドレスコードは「あさつゆ色のものを身につける」です（もしくは浴衣） 粋ですね〜〜！ちょっとこれ行きたい♪ おかげで休日っぽい演出を自作自演。 またカウンターの端っこでボッケーーーっとワイン飲ませてもらお♪

開けたときは相当トゲトゲしていたので、かなり時間をかけていただきました。

KENZO ESTATE 明日香 asuka 2013 先週末は、お仕事で京都に… ここから赤にスイッチ☻ お料理を考慮しasukaをセレクト‼︎ 香りが良いですね。チェリーにカシス、樽香とともにふわーっと広がります。CF特有のピーマンは感じない。飲み口は柔らかくきめ細やかなタンニン、美味しいです♪ お料理は、鳥取産 バイ貝と美山野菜のフェデュリーニです。パスタの細さがまたまた美味~

焼き鳥とか親子丼とかと。 いやーこれは美味いですね。 さすがハイディ・バレット女史と言わざるを得ません。 アタック半端無いのにツンとは来ない。包み込むようなまろやかさなんですよねえ。 僕もワイン初心者ですけれども、ツレはさらに初心者というか、カベルネ？ピノ？何それ？ってレベルの人なんですが、これ飲んだ瞬間に「なんだこれ！めっちゃ美味え！！」と感動しておりました。 本当に美味しいワインってそういうものなんでしょうね。玄人にも素人にも、好みだとかを無視してハッキリ美味いと伝わる。 それほどのクオリティでした。 所詮ケンゾーワインなんて流行りモノでしょ、と舐めていた自分を恥ずかしく感じました。

夕食後、部屋飲みー。 ジェンガのお供にケンゾーエステートのasuka♪ あー、この濃さがいいわ。好きだわ。落ち着くわ。 夕食後、ラウンジでマルサネーのピノを飲んでくつろいでいたけれど、ジェンガやりたくて即退散。 ちなみに。 基本右利きですが、ジェンガは左手派です→

ケンゾーの新作 明日香をいただきました！ 香り高いエレガントなワインです（笑） カベルネフラン主体、う〜む 美味しい(^^)

KENZOのソービニオンフラン。濃厚な香り。濃厚でいて爽やかなのどごし。

お寿司屋さんでケンゾーシリーズ