味わい |
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香り |
ワイン名 | Kir Yianni Ktima Kir Yianni Samaropetra Vineyard |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Roditis (ロディティス), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/02/11
(2015)
生牡蠣にあわせて
2017/02/05
(2015)
新鮮な芝海老が手に入ったので、魚屋さんに聞いた通り頭の先端(硬いノコギリのような突起がついている。長いヒゲも)をハサミで落とし、片栗粉をまぶして、多めのニンニクの塊と一緒に炒めました。 他に刺身と白子もあったので、必要だったのはサリニティのある白ワイン 迷わずギリシャを選びました(๑•̀ㅂ•́)و✧ このワインは一度(か二度)飲んでいたはずですが、テイスティングのときはアシルティコ単体の方が好きでした。 だけど、昨日の食事にはどんぴしゃりで、あっと言う間に一本空いてしまいました( ⊙‿⊙) 見るからに酸の強そうな輝き 柑橘の酸味とミネラルが前面に出つつ、ブドウがしっかり熟した感じのするワイン ミネラルは石っぽい感じ 後味までしっかりとキリッと引き締まった感じがあります 価格も安かったはずなので、シーフードにはとってもオススメです!
2016/11/11
(2015)
価格:1,670円(ボトル / ショップ)
「キリ・ヤーニ」は、数世紀に亘り、家族経営でワイン造りを行ってきた名門ブタリス家が1997年に確立させたワインブランドです。 クシノマヴロの銘醸地として名高い、北ギリシャ、ヴェルミオン山の南東斜面に位置する標高300~350mの産地ナウサと南西部の斜面、標高700mの産地アミンデオンの銘醸地で伝統を守り且つ、革新的なワイン造りで高い品質のワインを造り続けてきました。 2000年代に入り創設者ヤーニス・ブタリス氏が加わり、徹底的に固有品種とテロワールの研究が行われました。 ギリシャ語で“酸と黒”の意味を持つ、ギリシャ固有の品種「クシノマヴロ」。 北ギリシャが産地で、世界で最も珍しい“高貴な葡萄品種”の一つとして知られています。 北ギリシャは地中海性気候から大陸性気候まで多様な気候帯を持ち、土壌や標高、地形も異なることからミクロクリマが存在します。 キリ・ヤーニでは多様なテロワールの中で、特に標高の高い地区を中心に、長年の研究により選び抜かれたクローンやフィロキセラ前の古木を栽培。 これらの貴重な葡萄樹は、区画毎に栽培管理がなされ、全て手作業で収穫、更には区画ごとに現代的な手法で醸造が行われます。 伝統的な固有品種のワインだけでなく、国際品種をブレンドしたものなど、バラエティに富んだワイン造りもキリ・ヤーニの大きな魅力となっており、新旧を融合させたワイン造りによって、多くのワイン愛好家から高い支持を集めています。 ギリシャにおける4つの重要葡萄品種クシノマヴロ(赤)、アギオルギディコ(赤)、アシルティコ(白)、 モスコフィレロ(白)のうち、クシノマヴの重要な産地は北部に位置します。 柑橘系、花、メロンの香り。 酸は程々。 ミネラル感。 やや硬い印象。
2016/11/08
(2015)
確かイタリアの変わったブドウだったと思う…けどワイン通のお友だちも美味しいって言ってくれました♪
2016/11/07
(2015)
今日は連日の飲み過ぎを癒やすべく白湯鍋とギリシャワイン!! 香りはグリーンノートの強いソーヴィニヨン・ブランっぽいハーブや青草、はちみつや青リンゴの香り。 アタックはとてもまろやかでトロンと厚みと広がり、なのにみずみずしさも兼ね備えていて面白い。 キリッとレモンを思わす酸味と余韻に長い甘みを残す苦みが長い。 ふくよかだけどキリッと飲めるなかなか面白いワイン。 白湯鍋とはピッタリ!! わりと万能ワインだと思うけど、白身魚のムニエルとか、香草焼きとかそこそこしっかりした料理に合わせたい一本。
2016/10/06
(2015)
酸が主体でミネラル感たっぷり、柑橘の爽やかな味わい。
2016/08/13
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちこっとギリシャのワインがハヤリを見せてるようなので(相当せまいとこかな)、ゲーット。 香りが濃い、南よりのソーヴィニョンブランが全面。 それなりの評価も良く、ギリシャの白いってみました。 この煮詰めた生姜のような香り、他のトロピカルフルーツ要素も強くあるけど、甘辛みがとってもアピールしてくる。 味わいも濃密辛め。白なのに相当口のなかにタニックさが残る。 これ、でもシングルヴィンヤードなんだよな。いい、力強いブドウなんだと思います。
2016/08/02
(2015)
ギリシャワインセミナー、2杯目の試飲 ちょっとスモーキーに感じました 白桃、レモン、グレープフルーツに火打ち石、石灰 ロディティスという品種とSBが半々 ほろ苦い後味に感じました 資料のコメントによると冷涼産地のSBの特徴が出ているとか⁇
2016/06/04
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ギリシアのロディティス50%,ソービニヨンブラン50%。 グリーンがかった薄いイエローで粘性は低め。香りは華やかだがロワール寄り。グレープフルーツ、青リンゴ、メロンに火打石。奥に蜂蜜のようなねっとりとした甘いニュアンスを感じるのはロディティスによる? アタックは軽め。酸に立体感があり塩気のあるミネラル感を感じる。タイトなボディだが華やかなフレーバがあり飽きない。 ハーブを効かせたアクアパッツァが食べたくなる。なつに冷やしてこれだけで飲むのも良いかも。
2017/04/03
(2015)
2016/10/23
(2015)
2016/09/30
(2015)
2016/08/26
(2015)
2016/08/19
(2015)
2016/08/03
(2015)
2016/07/17
(2015)
2016/05/28
(2015)
2016/05/28
(2015)
2016/05/19
(2015)
2016/05/12
(2015)