Kloster Eberbach Riesling Classic
クロスター エーバーバッハ リースリング クラシック

甘すぎないすっきりとした印象のドイツのリースリング。 さわやかな柑橘・りんごの香り、ペトロール香もあり。若干後味の苦味が気になるような、、、

こっちの方が美味しい。またドイツワイン。

ラインガウのリースリング。 レモン、ライム、グループフルーツ、シャープな酸でとてもミネラリーな典型的な辛口のリースリングでした。

行きつけ(になる予定)のワインバーにて。ドイツのリースリング。

ワイン会ブラインドにて 　最初に灯油や石油のような香りを感じ、その後酸の香りが出てきた 　味わいは、残糖感があるが、酸が強く、辛口タイプな印象 　個人的には標高の高い地域のリースリングかなというイメージ

草原の中でアプリコットのような上品な甘みと香りに包まれる心地よい感じ♪

ドイツで買ってきた、ラインガウ地域の！

ドイツ土産第二弾。 柑橘系。

今日は、古酒とドイツワインを 扱う 大先輩のお店へ(ワインショップ) ドイツワインの表記に クラシックって書いてあるので どう言う 意味ですか？ と 質問すると 近年の辛口ブームに ドイツワインでも 辛口の 表記を、改めなければと言うこと で カビネットトロッケンでは まだ甘いんで 真の辛口の意味で クラシックと呼ぶ ように 成ったらしいです。 しかし リースリングの辛口のみの 表記で 他の葡萄品種では、 クラシック表記が 出来ないんだそうです。 ワインは 2004年で もうそろそろ いーかなーとの事 一口。 グラーブ？ いや リースリングや！ 熟成からくる 厚み 酸 美味しい。 タール香は感じられなかったものの 牡蠣や 鰹の血合いと の 相性 素晴らしく 美味しいです。 お料理は タコのワケギぬた和え ホタテと 青梗菜の 旨煮 黄爵芋の オリーブ煮。

リースリング、期待以上に美味しゅうございます☺︎

ジョエルロブションにて

半辛口かな。癒されま す(*^o^*)

飲みやすかった。値段は不明。