味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kloster Eberbach Steinberger Riesling Kabinett |
---|---|
生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/03/28
(2015)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
シュタインベルガー・リースリング・カビネット2015…モーゼルとは土壌も違う故に酸の質も違う。共通点は酸が美しいことですね。2015年、本当に美味しいです。果実味に厚みがあり、豊かなアロマ。残糖感と酸味のバランスが取れて、美味しいです。
2017/02/22
(2010)
チーズとエビのアヒージョ。
2016/11/26
(2013)
甘くてゴクゴク飲んじゃう(>_<)
2016/11/09
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カビネットなので程よい甘味でした。しっかり冷やして飲むと爽やかな味わい!
2016/11/02
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
エーバーバッハ修道院と醸造所から成るクロスター・エーバーバッハはもともと1135年創立のシトー派の修道院で、1803年に俗化した後は州立醸造所となりました。 当初はプロイセン州、1918年以降はヘッセン州に属し運営されていましたが、州政府は決して商売上手ではなく、1998年には財団法人となって醸造所も完全に独立運営されることになりました。 クロスター・エーバーバッハ醸造所は、一つの醸造所が所有する自社畑という意味でドイツ最大の規模を誇ります。 総面積197ヘクタールの畑はラインガウ地方とベルクシュトラーセ郡一帯に広がり、中には最上級の区画も少なくありません。 セラーやボトリング施設を含む醸造所はエトヴィルの町に集約され、そのすぐ近くには世界的にも有名なクロスター・エーバーバッハ修道院が控えています。 1136年に遡るこの修道院はシトー派の修道士によって設立されました。 全盛期の12~13世紀には200~300人の修道士たちが常時ここに暮らしていたといいます。 中でも修道僧たちによって開墾され、1230年代に完成されたとされるオルツタイルラーゲ「シュタインベルク」24ヘクタールは最も有名であり、彼らの故郷ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョと様式を同じくする高い石の塀に囲まれた特別な区画です。 ラインガウ・リースリングの引き締まった酸味とエレガントでフルーティな風味は抜群です。 デザートワイン。 蜂蜜、パッションフルーツの香り。 甘い。 酸により引き締まっている。
2016/10/30
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
久しぶりのリースリング。 白ワイン殆ど飲まない(笑) 私には少し甘かったかな。
2016/10/02
(2014)
アルザスワインを彷彿とさせる蜂蜜と花のフレーバー。
2016/07/23
(2009)
友田さんワインセミナー6本目。
2016/07/14
(2014)
WSET① リースリング飲み比べ
2016/06/15
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ブラインド試飲で久々に的中(o^^o) 甘口リースリング、ペトロール香あり 飲んだのは2014ビンテージ 3千円では買わないかな〜(≧∇≦)
2016/05/06
(2013)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
STEINBERGER RIESLING KABINET 2013 シュタインベルガー リースリング カビネット ドイツ ラインガウ の銘醸畑、日本語だと石の山。ドイツ5大畑のオルツタイルラーゲの1つ。 色合いは淡いライトイエロー 香りは青リンゴや若い洋梨のニュアンスと白い花の香り 味わいは基本的にやや甘い感じで、カレーと合わせたのでカレーを食べてから飲むと甘い感じが強くなります★ 穏やかな酸味と心地よいミネラル、アタックが軽いのとアフターがスッキリ抜けるので、グイグイいけちゃいます★ あれーこんなに軽快だったか? と思いアルコール度数を見ると、7.5%でした。 そうだったっけ? と自問自答して、確認したところ 2012年は、アルコール度数8.5%だったようです 自分は2012年の方が好みでしたー★
2016/03/08
黄桃、アンズのコンポート 黄色い花、蜜っぽさ 果実味中心の味わい 残糖感があるが、酸がしっかり感じられ余韻が長い
2016/03/06
(1999)
クロスター・エーバーバッハ シュタインベルガー・リースリング・カビネット1999。 10数年前に購入して放置してたもの。あまり保存状態が良くなかったので不安だったが、いい意味で裏切られた。 抜栓した瞬間から香りが全開。甘い蜂蜜やパッションフルーツ、様々なドライフルーツのような香り。 色はオレンジに近いかなり濃い黄金色。 酸はだいぶ弱まってるが、ミネラルはしっかり。 甘口なので、グイグイはいけないが、じっくり味わいながら飲みたいワインかな。
2016/01/24
(2012)
やや甘口ながらきりっとした酸があり、非常に飲みやすい。 リースリングらしい華やかな香り。ハチミツのような香りもある。味わいには、ほのかに石油香が感じられる。
2016/01/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘い。とにかく甘い。 甘いお酒が好きな私は飲みやすいが、食事と一緒には会わない
2015/08/28
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 クロスター エーベルバッハ ラインガウ シュタインベルガー リースリング カビネット 2012。 強めの石油香と口にした瞬間のまろやかな甘さのギャップ。 2700円。
2015/08/12
(2012)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
甘口は殆ど飲みませんが夏のこの時期にはいい。 ペトロールのするリースリングはいいリースリングではない。ただし、日焼けしてないペトロールのニュアンスは肉厚さを生み出し、ワインに複雑味を与えます。 杏や洋ナシ、プラスチックのような香りがわずかにあり、ボリュームを少し感じます。 酸味がしっかりとあり、甘ったるくならず綺麗。 やはりドイツは甘さが爽やかでいいですね。
2015/07/12
(2013)
20代の頃、こればかり飲んでる時期がありましたw ある意味思い入れのある銘柄 先日の泡白会で出してもらったボロネーゼを再現してみる! その時から溶けるチーズを茹でたパスタに絡めながらソースと合えるのがポイント、と思ってました( ´ ▽ ` )ノ
2015/05/29
(2012)
豊かな甘味の後に酸味がフッと効いてきてスッキリ飲めます。
2015/04/26
(2011)
甘党の親にプレゼント
2015/01/27
(2012)
猪川比較試飲 綺麗な輝き。色の深み、ディスクの厚みともにQbAより高い。ヴォリューム、余韻と甘さ。よりミネラルの硬質な香り。 スクリューのせいか、最初は少し微発泡を感じた。
2014/11/13
(2001)
辛口らしいけど、まろやか。
2014/08/25
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シュタインベルガー リースリングKAB2012 ラインガウのリースリングは、柑橘系の香りでミネラル感がしっかりしていました。でもALCは8.5%で高くないのでサラッと飲める感じです。
2014/08/13
(1994)
過去の記録19 シュタインベルガー リースリング カビネット 1994年 薄い黄金色、粘着性が少しあり、桃の甘い香り、リースリング香。酸味とコク、締まっている。1996年9月
2014/08/02
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シュタインベルガー STEINBERGER RIESLING KABINET 2012 ドイツ ラインガウ の銘醸畑、日本語だと石の山 ドイツ5大畑のオルツタイルラーゲの1つ ラインガウだけあって酸味とミネラル、そしてぶどうの甘みはやや甘なので、アフターがスッキリ抜けるので、食中のワインとしても料理に合わせられると思います 良いカビネットですね☆ 星はやや辛口につけましたが、リースリングの酸味と溶け込んでいるミネラル感が好きな方にはオススメですその場合は星4つ。 飲みながら書き込みしていますが 温度が上がってくると、甘みの感じが増しますね 、寿司や、わさび豆腐、アスパラ、アボカドの海老マヨネーズ和え、や、もしかしたら蕎麦にも合うかもしれません
2014/06/27
(1998)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
大学生のときに買ったワインです。 確か、エリア88に出てきたワインで、気になって買った記憶があります。(曖昧) 16年前のワインですが、なかなか保存状態が良かったです。 色は金色に近く、香りは林檎のような甘酸っぱい香り。 味わいも酸味がしっかり残っており、なかなか美味しくいただけました。
2014/04/19
(2004)
ドイツで飲んだワイン。
2013/06/19
(2009)
Test post.
2017/04/01
(2014)
2017/03/24
(2011)