Kongsgaard Chardonnay
コングスガード シャルドネ

先日のホムパでヽ(・∀・)ﾉ 豪華メンバーがまさかの拙宅へお越しくださいました(>_<) 乾杯はドンペリ06で✨ 続いて飲んでみたかったコングスガード✨ リッチだ〜♡こういう感じも大好きです＼(^o^)／ 酸もあるし✨やっぱり美味しいんですね♡

去年飲んだ同じヴィンテージのはもっと感動出来たのに。 多分管理の問題だね。

シャルドネ。トロリとした舌触りに、アメリカらしい香りたつロースト香、ナッツ香。好みでとっても美味しかったです。時間がたつと、ピーチなど、フルーティーさも少しはっきりでてきました。また飲みたいです。

フレンチオークの樽香がしっかりきいた。白ワイン。

三本目はこのシャルドネでした。カリフォルニアのシャルドネ５人衆の一つとのこと。楽しみです！調べてみるとロバード・パーカーはコングスガードをこう表現しています。「ジョン・コングスガードが探究する聖杯は、地球上で人々が求めて止まない自然が造りたもう究極のテロワール・ワインの体現である。」カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそしてコングスガードです。コングスガードの最高級シャルドネ「ザ・ジャッジ」は自社畑から造られるマニア垂涎の逸品です。オーナー・ジョン・コングスガードの造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵を待ちます。ノン・フィルター、ノン・ファイニング（人工的な清澄作業をしない）。今では当たり前のように言われますが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業で行われます。リスクの大きな造り方です。眼鏡にかなう葡萄が出来なければそのワインを造らないこだわり。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わります。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていきます。その厳しさが多くの信望者を集める由縁です。こちらのナパヴァレー・シャルドネは買葡萄で造られます。その畑はナパヴァレーを代表する二つの畑です。コングスガードの創業時から造り続けている代表作です。とは言ってもその生産量は年産約1000ケース程度。メーリング・リストとアメリカ国内のレストラン需要、そして僅かにリリースされる海外向けから、日本に入荷してもすぐ完売してしまう貴重なワインです。二つの畑は両方共ナパ・カーネロスにある、ハドソン・ヴィンヤード(2/3)とハイド・ヴィンヤード(1/3)、二つの個性が競演します。ワインスペクテーター誌2013トップ100ではコングスガード　シャルドネ　ナパヴァレーが白ワインとしては第１位の全体５位に選ばれましたとのこと。ほどよい樽香でオイリーな味わい。桃やアプリコットのニュアンスで私好みなシャルドネでした。また飲みたいワインです！

初コングスガード（試飲） この日様々なアメリカのシャルドネを飲んだ中で一番よかった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 24カ月の樽熟成を経るそうで、ボリュームとしっかりした酸のバランスが良い いかにもいいブドウで造った味わい(๑´ڡ`๑)

フィマサウルス よくできてる いま飲むのはもったいなかったけど飲みたかったから仕方ない

コングスガード シャルドネ 2013 岐阜ワインフェス2016にて もちろんポテンシャルは感じるけど、かなり硬く樽香の中に果実味が縮こまっていて現時点では酸もバランスが悪かった １本持ってるけど飲み頃はずっと先かな

＜おまけ＞ お裾分けワイン。胡桃、ヘーゼルナッツ、香ばしい(*^▽^*)

かなりしっかりした色調としっかりしたアーモンド。これはこれで美味しいです。

ヴィンテージ 2010

コングスガードのシャルドネ。 樽感が強いにも拘らず、それは味わいとのバランスが取れたものであり、香りから余韻まで、肉厚で豊満な仕上がり！ この素晴らしい凝縮感。 これぞカリフォルニアのシャルドネという感じ♪ 誰もが好む力強さがある！

02年。完熟。シャルドネの１つの境地。 濃密だった果実味が様々に変化。杏仁豆腐、クレームブリュレ、上質のへレスなど。豊満だが、酸の筋は通っているので、飲み口はダレない。先日飲んだルフレーヴのビアンヴニュ97と合い通じるところもある。 いずれにせよ、これも１つのスタイル。知って損はない。

「ブラインドで飲んだらバタール・モンラッシェ辺りと間違えそう」なんていう陳腐な言い回しは私のプライドが許さないのだ。で、このワインの感想→「うん、ブラインドで飲んだらバタール・モンラッシェと間違えそう」(笑) 冗談はさておき、ブルゴーニュと比較するのはもはやナンセンス。こういうスタイルの美味しいワインがあるというだけ。星５つはTHE JUDGEに残しておこう(^-^)

仲間と忘年会。

注いでいるそばから良い香り（≧∇≦） まったりとした余韻を楽しめて幸せです❤️

グラスで。

little treat❤️

∑(ﾟДﾟ)

コングスガード2004 開けた瞬間から、樽のいい香りがして最高でした(^^)／ 大好きなパクチーサラダに、 脂がのった鯖のカルパッチョ @月島ハッカク

Kongsgaard Chardonnay 2005 落ち着いたイエロー。クリーム、開いて華やか、少しゴム、芳ばしい。酸味はしっかり。アルコールのボリューム感じる、14.1%。

晩ご飯は運良く取れたフレンチランドリー！ 3年越しの達成です（笑） ワインはかなりボリューミー。 飲み疲れました…

シェリーとカルヴァドスのニュアンス。 2002年。琥珀に近づく色味。でも酸があり、旨味もたっぷり。 ジャッジじゃなくても発見がある。

コングスガードシャルドネ 樽こうすごい。すこし強すぎる。酸が…

うまっ！

期待が大き過ぎたかな。

おもしろいカルトワイン！

イイ白\(//∇//)\

美味い白ワイン

とっておきの1本、スケールが大きくまろやかな酸味が心地よくて飲むのがもったいない気が（笑）カリフォルニアのシャルドネの底力を垣間見ました。