味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | La Demoiselle de Sociando Mallet |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2010年。ワインに興味をもってまだ日が浅いのですが、買った中でダントツに美味かった。 香りがよく、色も濃く、重め。
2017/04/02
(2012)
4本目。敢えてボルドーを先に持ってきた。仔羊ブロシェットと。
2017/03/30
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー オー・メドック カベソー50%、メルロー50% 2009年 ドライベリーの様な詰まった香りと香ばしいロースト香。 グラファイト香や鉄っぽさ、ミネラル?、熟成からの仄かな大地香?も複雑さを出していて期待が膨らむ。 時間経過で涼しげなハーブ香も。 味わいも現役の強さを保ちつつ熟成のニュアンスが出始めている。 目の詰まった酒質で充実の果実エキス、酸とタンニンはうるさくなくてキノコの様な熟成の旨味も。 余韻はスパイシーかつ旨味の要素が長く残る。 焦点が定まっていて造りが良さそうなイメージ。 VTの良さもあってか?、ブドウの旨味と樽の要素が高いところでバランスしてる感じ。 1stはこれにスケール感増し増しなんだろうな~(^ ^) 相当寝てもらわなきゃって想像しちゃうけど(^_^;) 同じようなポジションで思い付いたのが「ル・オー・メドック・ド・ジスクール」ですが、このドモワゼルの方が相当上手な印象を受けました! サラブレッド2nd♪
2017/03/15
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ ドモワゼル ド ソシアドマレ2007 たまたま寄ったスーパーで2割引 これはと購入‼️ 里ちゃんマレのセカンド トンボちゃん 熟成してます レンガ色に近い赤 アタックは軽めですが物凄い良い香り 果実香、なめし皮 など芳醇です✨ CS50.ME50の割合 抜栓2時間後頂きましたが 素晴らしい\(^-^)/ お互いが引き立っていて美味しい 次回はファースト狙います✨
2017/02/25
(2011)
ラ・ドモワゼルド・ソシアンド・マレ 生産者 シャトー・ソシアンド・マレ 産地 フランス・ボルドー 品種 カベルネ・ソーヴニヨン60% メルロー25% カベルネ・フラン10% プティ・ベルド5% ヴィンテージ 2011年 ソシアンドマレのセカンドワイン。すごくトンがったボルドー。このスパイシーさはなんだろう?香りにはブラックペッパーを選びましたが、違う気がする。滑らかだけどパンチがあって、こうゆの好きです。
2017/02/23
(2010)
里ちゃんさんのお気にいりのマレ❤ ゲットしちゃいました~~(* ̄∇ ̄*)❤ シルキーだわぁ~~(*´ω`*)♪ ボルドーラヴァーとしては、飲んでおきたいと思った1本ですっ(*^^*) バランスがいいです♪
2017/02/19
(2010)
ソシアンドマレのセカンド。蜻蛉の絵が可愛い。 日曜日の午前中は仕事。税理士と決算の打合せ。午後は歴史の勉強。夜はジムにいきバイクを25kmと腹筋中心に苛めた。ジムについていたテレビで高橋尚子が出ていた。普段テレビを観ないので新鮮。なんだか引き込まれた。 諦めない。意思の力で道を拓く。1日でも3ヶ月でもいい、目標をもてば人生が充実する。監督の前で泣くしたたかさもある。まさにリクルートだ。 さて、リビングで幼犬と遊びながら、初めてのソシアンドマレ。 優しい湖を思わせる出会いだが、近づくと荒々しい泥から掘り起こしたばかりなのに熟している不思議な果実が転がる。それを手に取り頬張ると、荒々しい風邪が吹き荒れて、なぜかそこはインドのバラーナシ。聖なる川ガンガーが流れる近くのバックパッカー宿。レストラン兼ベランダには色々な国籍の旅行者たちがいて、その中にいた荒々しいイスラエル人がこちらを覗き込む。 さぁ何の話をしようか。 明日になればもう少し風も穏やかなのだろうか。 ソシアンドマレと言えば、里ちゃん。笑。今回のセカンド2010は新宿のやまとでハーフ2600円。今度は蜻蛉印でないマレを飲んでみたいですね。 さてともう少し勉強をしようかな。僕は日本の可能性を拓くために、常に前に進んでいないといけない。
2017/02/19
(2009)
2009ソシアンドマレのセカンド
2017/02/16
(2010)
コクがあって満足度高いです。 好きなやつです。
2017/02/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
どっしり系。開栓後ちょっと待った方がよいかな。
2017/02/12
(2011)
開けた時には渋みが強く、これがどのように変化するのかという期待と不安がありました。 開けてから6時間以上経ってまろやかさが出てきました。 まろやかさの後に感じる渋みとのバランスがとてもよくお肉とも非常に良く合いました。
2017/01/30
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ソシアンドマレのセカンド。 何人かの方も書かれていましたが、抜栓直後はタンニン・酸味が強く、やや個性的な味わいで好き嫌いが分かれるかも知れません。 時間を置けば、円やかで飲みやすくなりましたよ(^^) トンボがかわいいエチケットですが、オーナーのジャン・ゴートロー氏のサインもなにげに主張しております(笑) また、裏エチケットにはカベルネ50メルロ50って、キチンと書かれていました。珍しいかも。 遅れてファーストの方も購入したので、飲むのが楽しみです(^ω^)
2017/01/14
(2011)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
開栓直後はタンニンが立っていたものの、時間を置くと様子が一変。 まろやかで嫌みがなく、本来の美味しさを十分に味わえるワインに。 評判に違わぬ実力でした。
2016/12/26
(2011)
ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ2011。 抜栓直後は酸を強く感じたがすぐに落ち着きました。 タンニンは円みを帯び、シルキーな舌触り。 飲み頃を迎えております。 美味しいです。
2016/12/24
(2007)
国当てワイン会⑨トンボラベルがかわいくて買ったらしいのですが、そんなに良いですかね?あまり好きじゃないです。
2016/12/20
(2009)
ラ ドモワゼル ド ソシアンドマレ2009 ソシマレのセカンド、通称青トンボを久しぶりに抜栓。 抜栓当初は何故だか還元香が。全体をマスキングする感じ。少しずつ消えていくが、違和感は拭えない。ややコンディションが怪しいボトルなのかなぁ。
2016/12/10
(2011)
購入メモ
2016/12/04
(2007)
ちょっと上品すぎるかな?エノテカ。
2016/11/13
(2011)
持ち込みワイン会
2016/10/28
(2003)
途中参加のワイン会。 2003年もの3本の飲み比べ。 若干、ブショネ気味? やはり苦手な感じ。
2016/10/26
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらもフェアで購入。ラ・ドモアゼル・ド・ソシアンド・マレ。ソシアンド・マレのセカンド、可愛らしいトンボに惹かれました。
2016/10/25
(2005)
家飲み。ソシアンドマレのセカンドワインのハーフがまだまだ若々しいなんて…何年か寝かせられる程タンニンが若い気がする。 ソシアンドマレは熟成のポテンシャルがかなり高いらしい。格付け外なのに。グレートヴィンテージでソシアンドマレでハーフって事を考えるとこの熟成感は妥当なのかな。秘密の酒屋が飲み頃終わってるからって安く売ってくれたから全く期待してなかったけど予想外に良くてびっくり。美味い。
2016/10/22
(2007)
甘いチェリー、プラム、カシス、芳醇なベリー、少しスパイスやスモーク。香りは強くは無いものの、その質は甘めの非常に心地よい香り。あぁ…幸せ…なんて幸せな香り。こんなパフュームがあったら… って、只のワインの香りフェチなだけなんですけど。(笑) 開けたては強めの酸味やタンニン。醤油の香り〜… 一部デキャンタ。一時間程度待ちました。アタックはそこまでつよくなく、シルキーな飲み口、嫌味のない赤い果実の甘み、それを包み込む様な果実味が心地よい。アフターは長くないが、開けたてちょっとで凄くまろやかで飲み飲みやすく最後にほんの少し渋みを感じる。 非常にまろやかな甘みとスパイスが調和したような少しクリーミーさのある感じでカベソー・メルローが半々というのが納得な味わい。 好きです。美味しい。ファーストが気になります(^^) 明日から長期出張。とりあえず安旨なドラピエからの2本目。出張前にワイン楽しまないと!(^^)
2016/10/19
(2011)
エチケットは素敵ですが、ラグランジュのセカンドの方が個人的には好みでした。
2016/10/11
(2007)
2007?
2016/10/07
(2007)
エノテカ3500円
2016/09/28
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濡れた犬 いわゆるなめし皮や獣の香り⁉︎匂い
2016/09/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トンボのやつ。 本当に、凝縮感たっぷりで美味しい。 もう、このクラスにハマったらまずいってわかってても、美味しいものは美味しい。
2016/09/13
(2011)
ファーストと比べるとやはりこじんまりした印象。
2016/08/20
(2012)
ボルドーのワインの中では、保守的な味かと思いきや、香り、口当り供にまろやかなワインです。コスパ的にも良いワインですが、日本では余り取り扱いがなさそうですね。