味わい |
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香り |
ワイン名 | La Lecciaia Rosso di Toscana Millennium |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/22
(2008)
ラ・レッチャイア、ロッソ・ディ・トスカーナ、ミッレニウム2008。 2006以来、見つけると思わずポチしてしまうお気に入り。しかし、2008僕的には今一?残りはもう少し寝かせてから飲んでみようと♪(^^)v
2017/03/22
(2008)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
昔から図書館や本屋にいくと、トイレに行きたくなるというのが、腹痛マニュフェストの定石ではありますが、ジャンはなかでも洋書が置いてある本屋に向かうときは、お腹は万全な体制でお伺いします。 時間を忘れて、必ずや長居するからです(´∀`) ワインや料理(ツクンナイケド)、映画、写真集などパラパラパラパラ飽きもせず眺めます。 かといって勉強熱心かと言うと、そうでもなく。 ここ数週間、北イタリアに関する講習を受ける機会が多くあり、Valle d'Aosta のリースリングなど、マロラクテック(MLF)発酵を行わない生産者のワインと、ニラメッコしながら、グラスに口をつけていました。ここまで残糖がないと、逆に飲み疲れするな、と屁バって飽きて携帯をイジッてました、、 リンゴ酸を乳酸菌がムシャムシャ食べることにより、乳酸と炭酸ガスが発生します。乳酸には味があるため、その名の通りバターやヨーグルトのような乳製品系の香りがします。 一時期、ボルドーを勉強していた頃、毎年、秋になると右岸左岸問わず、連続してボルドーを飲む機会に恵まれました。そして、うんざりするほど、このバターと木樽の1,000本ノック(ウソです、36本ノックぐらい)を受け、いとも簡単に膝をつき、自分の不甲斐なさを棚にあげて、涼しく知ったかしていた記憶が、昨日のことのように浮かびます。※最後の写真は2011年のボルドー市街 そんな、にわかボルドー星人”ジャン”のセラーにはその頃の名残りで、ボルドーの格付けがチラホラ見受けられます。いつ開けるのか?、、後でしょ、 FATTORIA LECCIAIA Rosso di Toscana Millennium 2008 何もそこまで遜(へりくだ)ることもないような文字面ですが、それはあたかも、Ch.DAUZAC のように品があって、チャーミングなマルゴーを彷彿とさせます、そう言えばLECCIAIA、カベルネ主体もありました。 スロヴィニアンオーク大樽で72ヶ月のリゼルヴァ、自家用ワインとして優良年のみ瓶詰めされるため、DOCG申請をせずに市場にリリースされる、よってラベルはIGT、要はブルネロと謳っていいのですが、んじゃ、ちゃんと申請して普通にDOCGで売れば?は言いっこなしです✌︎('ω'✌︎ ) 2008Vin、まず酸とタンニンのしっかりした構造に驚かされます、まったく目をそらさず、正面から挨拶できるワインです。皮革、マッシュルーム、ドライフルーツ、実に瑞々しく、あれから9年という月日が嘘のようにフレッシュバックディスコしています。(正しくはフラッシュバックディスコです”電気グルーヴ”) さらに時間の経過とともに円熟した柔らかさが顔をだし、なんだかとても仰々しいラベルに負けない、堂々とした貫禄があります。なんでこのブルネロ、こんなにカベルネを想像させるんでしょうか? デキャンタなんかしても、違う表情が見れてヨカったかも知れません。
2017/03/18
(2008)
とてもいい!
2017/03/12
(2007)
二日前から抜栓(前回開く前に飲みきった感があったので)。熟成からくるこなれたベリー、土のとてもよい香り。スモーキーでどっしりとしたアタック。熟成を経てよく混じり合った酸味と苦味にスパイス、ややパワフルなタンニン。かなりドライで力強い味わい。
2017/03/06
(2008)
イタリア モンテプルチアーノ
2017/03/05
カベルネ いい香り〜 2008
2016/12/30
(2007)
明日は妻の実家の浜松に帰省するためこのワインが今年のラストワイン。。 かな。(妻の家族は誰も飲まないものでT^T)近くに住むフレンチのシェフの叔父ちゃんとその息子が唯一一緒に飲んでくれるのですが、明日は来るかな。 レッチャイアは相変わらずのコスパです(^^)
2016/12/24
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イブのために、昨夜のうちに抜栓しておいたトスカーナのロッソ…昨夜テイスティングした時よりも、さらに酸味とタンニンのバランスが良くなってました❤(^ー^) お供は、ちょっと火が入りすぎたローストビーフと、真鱈の昆布〆の子付け、アボカド&サーモンとエビとアボカドのタルタル、チーズフォンデュ、玉ねぎ&紫いものオーブン焼きでした!
2016/12/16
(2007)
やや熟成がかったレンガ色。 口に含むと、少し枯れたニュアンスから奥ゆきのある果実の甘みが口に広がる。 なかなかおいしい!
2016/11/01
(2007)
待ってました~。この香り。 抜栓1時間程して大好きなこの香り。 ナゼだかホッと安心できる味だ。 プラム、チョコに果実の酸味。 2日目はベリーの果実味が豊かに、そして甘さもプラス。 週始めから開けてしまったので3日持たせたかったがやはり2日で飲み終わっちゃう(^^; ちょっぴり贅沢なお家ワイン。 頂き物です。ご馳走さまでした(*´∀`)
2016/10/28
(2007)
レーズンと腐葉土、豊かな森の香り♪少し残るタンニンが、パスタやお肉のボリュームにもバッチリ♪ 今季初の白子ちゃんは、ピリリと唐辛子の効いたトマトソースを円やかにしてくれます♪白子ちゃんとトマトソースとは…初めてです☆ 栃木牛のソテーはパルミジャーノ(かな?(笑))とバルサミコソースが、これまた絶妙です♪お肉の弾力が、良い子だったんだな~と感じられ、牛ちゃんに感謝♪
2016/10/04
(2007)
サンジョベーゼ グロッソ 85%, CS+ML15% 良年のみ、オーナーのためのキュベで、飲み頃になってから瓶詰めされるそう。 すこし青さを感じるし結構タニック。だが骨格のはっきりした引き締まった味わいで、柔らかさ、甘さも出てきている。 ブルネロの飲み頃の感じをお手頃で楽しめるって意味で◎ 最近知ったショップのオススメ。また買いに行こ。
2016/10/02
(2007)
価格:3,132円(ボトル / ショップ)
ラ レッチャイア ロッソ ディ トスカーナ ミレニウム 2007 レッチャイアの三連チャン! 今夜はモンタルチーノらしくブルネッロ主体のこのワインです。 品種はサンジョヴェーゼ・グロッソ85%、 カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロ15%。 色は透明感があり、熟成を感じる縁がレンガ色です。 香りはレーズン、赤い花、紅茶、甘草。よく開いています。 まだまだ果実味が豊かで、と~ってもまろやかでエレガント。さすがMRやCSより一段とトゲトゲしさが抑えられています。 栗松茸ごはんや焼き鳥と共にいただきました。美味しかったです~♪ 昼間は名古屋港のワイルドフラワーガーデン、ブルーボネットを散策しました。英国風ガーデンの野趣あふれる美しさに癒されました。
2016/08/15
(2007)
やっぱ好きやねん❤⤴⤴❤ ローストビーフとボロネーゼパスタとくれば、昼間からワイン行かざるを得ません(笑) ワインはオキニのラ・レッチャイア・ミレニアム2007。このvtは初めましてですが、やはり安定の美味しさデスネ♪
2016/08/06
(2007)
このサンジョベーゼ美味しかったです。 IGTだけど最初ボルドーのメルロだと思いました! しゃぶ膳紫波@渋谷区。 しゃぶしゃぶの胡麻だれと凄く合いました!
2016/08/05
(2007)
かなり好み、香りだけで満足できる。 バランスのとれた香りの中、好みの土の深みがある。2007ということで、割と熟成されているのが良いのか。
2016/07/23
(2007)
レッチャイアのロッソ ディ トスカーナ2007。 グレートヴィンテージにしか作られない、ブルネッロ主体のワインです。 エチケットの格好良さとブルネッロに惹かれて。 色は熟成の様子が見える、橙色を帯び始めたガーネット。 抜栓直後はまだまだタンニンが強く、香りも大人しいので、デキャンタしました。 2h〜から開き始めて、カシスなど果実味にハーブやスパイスの香り。清涼感があります。 味わいは少し甘い余韻を伴いつつ、やや長めに。 これが3000円しないならアリですね! ただ、まだまだタンニンは強いのでデキャンタ2〜3hしなきゃ美味しくないかもしれません。
2016/07/15
(2006)
イタリア トスカーナ ラ レッチャイアのロッソ ディ トスカーナ ミレニウム サンジョヴェーゼ・グロッソ85%、 カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロ15% Alc13.5% 今日は親友と1年半振りの飲み会(⌒▽⌒) 一次会で農民ナンチャラの白ワインを2本飲んでからの二次会レッチャイア(〃∇〃) いつ飲んでも美味しい。
2016/06/22
(2007)
6/21 ワイン会③、香り秀逸。樽が効いたパワーのあるアタックがよかったけど、期待した程の奥行きはなかった。もう数年寝かせた方がよいかも。
2016/06/15
(2007)
レッチャイア・ミレニウム 2007 D.O.C.G.ブルネッロの畑にもかかわらず、I.G.T.トスカーナで販売。レッチャイアでは最優良年のみ、オーナーが最上のブルネッロを樽ごとキープするそうな。 自家用ワイン的存在のためD.O.C.G.の申請はしておらず、市場にリリースされる際はI.G.T.になってしまうのが消費者側としては有難いところ。 このキュヴェに使われているブドウは、モンタルチーノ南東地区で絶好のロケーションを誇る畑かららしい。 セパージュはサンジョヴェーゼ・グロッソ85%、 カベソー&メルロ15% 。 スロヴェニアン・オークの大樽72ヶ月熟成。 エッジは熟成感のある煉瓦色。 アロマはブラックベリー、ラズベリー、ダークチェリーなどのバランスの取れた赤と黒の果実。果実の周りを漂う、梅の花やなめし革のブーケ、芯に黒鉛、ローストな樽や東洋の香草、コーヒーなどが特徴的。 赤の果実味が強く、酸もそれなりに強調している。ミネラルは豊富でシルクのようなシルキーなストラクチャー、余韻はミルクやバニラ、キューバ葉巻、ペッパー、リコリスなどの甘くスパイシーでエレガンスな余韻が長く続く。 このレベルで2900円はかなりのコスパ。 飲み頃も今がちょうど適してるかな。 ブルネロベースだが凝縮感が中和された感じが結果的に、しなやかさと優雅さを醸し出してる感じ。 あればまた買いたいワインだが、ネットで見かけたらソッコーで無くなるワインなので、ゲットが難しいところ。
2016/06/11
(2007)
前菜のソフトシェルシュリンプ /飛騨牛カルパッチョにつづき 活 オマールのリガトーニ ポルチーニ茸添 ヒラメロースト トマトソース 和牛ローストトリュフソース白アスパラ添
2016/05/27
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽や皮の匂いが強烈でカシスやベリー系の香りがカバーされてしまう感じ。スパイスやバニラの香りもあり。 タンニンと酸味が強めで味もスパイシー、果実味も濃厚、甘みは少ない。 今日は一人自宅飲み。男の一人料理の定番的な適当ステーキ(^^) 週末はゆっくり飲めて幸せ。
2016/05/26
(2007)
樽香とタンニンが非常につよい。 どろっとしたような赤が飲みたいときにオススメ 重い味に甘みが重なるので、大抵の食べ物にたいしてかぶさってしまう。 チーズとワインの組み合わせを食後にたのしむかんじ 旨味と、ぶどう味が少ないのが残念 4000円位
2016/05/20
(2007)
これはいい!香りも好みです。 追加発注したいと思います。
2016/05/13
サンジョベーゼグロに 国際品種をブレンド サンタンティモを 擁する ワイナリーならでは とても素晴らしいワイン。 複数のベリーに 黒い色調は、熟成によるもの アタックもしっかり ◎ かなり美味しいです。 バターをたっぷりリッチに使った 的鯛のソテー に 合わせてみました。 生ハムや油脂のしっかりした料理と 良く合いそうです。
2016/05/04
名古屋 ラ・フェットにて 美味しいイタリアワインでした
2016/05/03
(2006)
第三回 黒雄鶏会 10 ラ・レッチャイア ロッソ・ディ・トスカーナ ミレニウム 2006 サンジョヴェーゼ・グロッソ 85% カベルネ・ソーヴィニヨン 15% メルロ (トスカーナ) Fujikiさんのワインです♪ 「青地にゴールドのエチケットがかっこいい〜♡」と言うヒメさんの為に、持ってきてくださった1本 ?(笑) おふじさん、お優しい(*^^*) こちらのミレニウムは限定生産。 もうあちこち品薄になっているようです。 赤果実となめし皮の深い香りが印象的!スモーキーさも。 一口飲んで「あら、美味〜」ため息がもれました。 これからグロッソも、どんどん飲んでいきたいと思いました(*^^*)
2016/05/01
(2006)
黒雄鶏会in赤坂✨おふじさんの(*¨*)♡ これはおふじさんが大好きなワイン(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡ 以前おふじさんが飲んでいて、エチケットチョーダイっ♥ってゆったらほんとに持ってきてくれたのっ・:*:・✨(*´艸`*)✨・:*:・ 深いブルーと金色の文字、そしてワインの深紅がおふじさんの品格を表しているかのよう゚+.゚(o´∪`o)゚+.゚ おふじさんは見た目とは裏腹に行動派で野性的(,,> <,,)♡ お若い頃はトップスケーターの羽○ゆ○る君みたいでチョーイケメンっ(//∀//)♥ 優しいし、きっとモテモテだったんだろぉなっ(*´艸`*)♡ 約束を忘れないでいてくれてありがとっ✿˘︶˘✿ ).。.:* ♥*゜
2016/05/01
(2006)
第三回黒雄鶏会 ラ・レッチャイア ロッソ・ディ・トスカーナ ミレニウム2006 fujikiさんの持ち込み。 ありがとうございます。 サンジョベーゼ・グロッソ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。 香りがよく、美味しくいただきました。
2016/04/30
(2006)
黒雄鶏会。ブルネッロと言っても良いミッレニウム2006。グロッソらしい。