La Lecciaia Toscana Cabernet Sauvignon
ラ・レッチャイア トスカーナ カベルネ・ソーヴィニヨン

仕事始めから3連ちゃんにして、初めてのワイン。ようやくホッとできる空間に。一杯目はイタリアのカベソー。輪郭がはっきりした香り。これもいーねー！マイウー♪

開けたら数分で開いてくれたトスカーナ。プラムと干し葡萄の香りだかい赤です。

女子会２本目。

トスカーナ南部の温暖な気候で作られたしっかりスパイシーなカベルネソーヴィニヨンの若いスーパータスカン。 スロヴェニアン・オークの小樽＆バリック18ヶ月熟成。 タバコの様な熟成した枯葉の香りと、黒い果実や、アメリカンチェリーの様な果実味の他、若干青い香りもある。 スパイシーで酸立ちは程よく、鉄の様なミネラルのあるしっかりとしたタンニンの長い余韻。 燻製された豚肉やチーズなどと相性良さそう。 また5年後にもう一度飲んでみたい。

可もなく不可もなく

ラ レッチャイア トスカーナ カベルネ・ソーヴィニヨン 2010 今回は同じ作り手、同じヴィンテージでメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの違いを比べてみる！ というのがテーマです。 iri2618さんの投稿に触発されて、そういえばそこまで厳密に比べたことないな、と思い実行してみました！ 色合いは同じであまり代わり映えありません。 香りは… 想定外に結構同じです!! かなり意識しないと意外と違いってわからないですね。 若干の香りの違いは、青さがあること、バニラ感が強いこと。青さはピーマンやミント様の香り。 味わいもさすが上手くできていて、とっても飲みやすいですがCSのほうが酸味が少し強めに感じます。 だけど今回は意識して違いをピックアップしようとしているので、あまり意識していなかったらよくわからんかも… レッチャイアがネガティブな要素を排除し、うまいワインを提供する偉大な作り手ということでしょうか!? ちなみにコルクはCSとMRで違いました。 CSは樹脂コーティングのコルク、MRは細かいコルクを集積したタイプでした。違いが興味深いです。 それかコストを抑えるためにあるものを使うというスタンスでしょうか？

鰻とポルチーニのパスタ

たまプラのイタリアンで。好みの問題なのか、全くもって印象に残らないカモナクフカモナクなカベルネ。太陽の下、冷やして水着で飲んだら行けたのかも。

ワインビストロ。さっきシメのつもりだったけど。やっぱりもう一杯。トスカーナのカベソー。スーパータスカンてやつですね。濃くて美味しいです！ 2010だけど、若干閉じた感じと、すごく若々しい感じと、たっぷりの果実味とが良い印象です。美味しくいただきました。

トスカーナのワインは当たり続きなので、こういう感じがいま好きなのかも｡ 会社近所のローストビーフと｡ ジャガイモ三昧♪

ガッチリした渋味。且つフルーティーな香り。おいしーー！

イタリアはトスカーナ南部モンタルチーノ。トスカーナでｶﾍﾞﾙﾈｿｰｳﾞｨﾆｵﾝ100%とくればテーブルワインでも値段以上に期待してしまいました笑。 ｶﾍﾞﾙﾈらしくどっしりした味わい。コスパも悪くないです。

伊、ベリーやプラムの香りで後味は少し甘いけど、すっきりした酸味で爽やかな印象。タンニンはしっかり。

色は赤黒い。香りは甘さとアルコール感があり、しっかりしている。カルベネらしさがある。味は酸味が程よくあり、重みもある。余韻は少し長め。

@ WB レフア

2009 13.5%

カベルネ ソーヴィニヨン 2009 ファットリア ラ レッチャイア もう一年以上も 前のもので 詳細な記憶はないのですが、南トスカーナの温暖な気候でカベルネがこうにもなるのか〜（驚き）と濃厚な果実味を感じ 美味しかったので写真を撮っていたものです。 こちらを いただいたお店は 淀屋橋のマーブル・トレ。 ジビエ料理をいただきに行きました。 シックな雰囲気で お客様も 落ち着いた雰囲気。 ワインもお料理もセンスよく豊富です。 姉妹店の中之島ダイビルの アリアラスカ・マーブル・トレにも行った事がありますが、こちらは カジュアルでせせこましさを感じました。 隣とのテーブルの距離 内装 客層 照明など比較して。 ゆっくり食事とワインを楽しむには、平野町の方を お勧めします。

ファットリア ラ レッチャイア 赤 しっかり系

き