La Spinetta Vürsù Barbaresco Vigneto Gallina

義父母の誕生日お祝いで開けました。 ドライフルーツのような香り、ブラックチェリーやブラックカラント、オリーブのような香りにクローヴやアニスのようなスパイス。 タンニンはかなりしっかりとあり、滑らかに熟成していてフィネスが感じられる。 やはり素晴らしいワイン。 このタンニンの強さは仔羊の噛み応え、鉄分との相性が当然ながら良く、ベストなペアリングだったと思います。

La Spinettaの試飲。Barbaresco3種。 La Spinetta の Barbarescoなんてめったに飲めないからね。良い機会をいただきました。 全体的に厳格な感じ。何か食べ物と合わせると印象も変わるかな。タンニンしっかり。収斂性がある。久しぶりのNebbiolo。 2016年の赤2グラス。

ラ スピネッタのバルバレスコ　“ガッリーナ” テイスティング　 3種の中では果実味あり、柔らかい

出ました。緑のバルバレスコ。余韻長い～

まだまだ寝かせてあげた方が良さそうでした。ポテンシャルはばっちり感じられます(^-^)

ラスト16本目。夢心地。

友人から頂いたスピネッタ2000年♪ 熟成したとっても美味しいワインでした(*^O^*) ありがとう！！ しかし、最後にオリがスゴかった… 堪能しました！！

LA SPINETTA Gallina barbaresco あぁ 美味しい と言わずにはいられない。

ちょっとしたご褒美ワイン ネッビオーロだけど優しい味わい ３日目が一番美味しい 柔らかさ極まりなく甘さすら感じる

澄んだ深みのあるガーネット。エッジは少しレンガ色。粘性はしっかり。細やかだが余韻の長い渋みが印象的。樽由来の香りは控え目、口に含んだ時にほんのりヴァニラ香。しっかりした酸のおかげで重さを感じさせない。良いネッビが飲みたいなーと思ってたらたまたま売ってた一本。満足です^_^

ワイン会その⑤ ラ・スピネッタ バルバレスコ ヴィニェート ガッリーナ 2006 ヴァレイラーノに比べるとかなり柔らかな味わいに感じられます。 これがイタリアワインの女王と呼ばれるバルバレスコらしさなのでしょうか… 同じ造り手による同じヴィンテージのバルバレスコであるにもかかわらず、 クリマによってこれほど味わいの違いがあるなんて改めて驚かされました。

ヒルトン北谷にて。ソムリエさんの、おすすめ

ガヤより好きだ。サイのエチケッタに出会ったのは、15年前に遡る。リリース直後とはいえ、スピネッタの余りの美味しさに、驚愕した。未だ7k前後の時代。時は流れて、同じ年の同じワインを同じ仲間と飲んだ。驚く程、当時と変わらない鮮烈な果実味に、熟成によって醸された森やキノコの香り。ワインとは、タイムマシンでもあるのだなぁ。

97のスピネッタ、開けると、いい感じでひらきました。香りに圧力があってすぐに全開に。これが7000円で購入できた時がありました。

イタリアのフラスカーティにて

Baroloにて、友達が作ったAntipasto♡

ラ・スピネッタシリーズ ワイナリーにて