味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Temps des Cerises La Peur du Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/12
(2015)
渋みと深みが残る、ほんの少し微発泡
2017/02/11
グシテさんにて
2017/02/10
香りはすっとして酸味を感じて、 飲むと桃?の甘さ
2017/01/23
(2010)
ヴィンテージは2010、昨年位にあけたら既に終わっていたが、手持ちのラス1。 満月の日に抜栓。 苦い、苦い、苦い。 復活はしなかったようだ。
2017/01/22
白 いつどこで飲んでもある程度うまいっていうのは、本当に「信頼」
2017/01/22
(2015)
GUCITE
2016/12/31
タカヒコのミュラーと香りが似てる
2016/12/29
アクセルラバー優しく染み込む系♬
2016/12/28
しっかりとした果実味
2016/12/25
リンゴ?レモン?すっーと食道を通過。 苦味ありでもクセはない。 開けたばかりであれば微発泡少々。
2016/09/06
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
「ル トン デ スリーズ(さくらんぼの実る頃)」は、1866年にジャン=バティスト クレマンによって作詞され、アントワーヌ ルナールの手によって作曲されたフランスの古い歌曲です。 この曲は後に、パリ コミューンをめぐる歴史に強く関連付けられ、作詞家のジャン=バティスト クレマンが想いを寄せていた女性が、「血の一週間」の間に殺害され、彼女を失った悲しさと儚い恋の想いを綴ったものと言われています。 このパリ コミューンは、ドイツ プロイセン王国との戦争に敗れたフランスの政府とパリ市民の和平交渉をめぐる対立から生まれたパリ市民による革命自治体でした。 その対立は、フランス(ヴェルサイユ)臨時政府とパリ コミューンの内戦とつながり、パリ全土が戦火に焼かれることになります。 この戦闘は後に「血の一週間」と呼ばれ、政府軍は、パリ コミューンの兵士や市民を裁判などを経ずに銃殺するなどして3万人にも及ぶパリ市民を殺害し、パリを鎮圧しました。 そんな悲劇から生まれた歌曲から自らのドメーヌ名をとったのは東ドイツ出身のアクセル プリュファー。 経済大学に2年ほど通っていましたが、自分の望む本来の生き方とは違うのではないかと疑問を抱くようになり、バーなどで働きはじめます。 その後、兵役に就くのを嫌ってキャンピングカーに乗り込み、安住の地を求めて放浪します。 そして行き着いたのがフランス ラングドック地方。 この地で彼は、ヤン ロエル、ジャン=フランソワ ニック、エリック ピュフェリン(ラングロール)と出会い、彼らからワイン造りの手法とそれにかける情熱を学び、自らもヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)となりました。 「赤(=共産主義の象徴)が怖い」と名付けられた白ワイン。 濁った薄褐色。 ビオビオ。 紅茶、柑橘系の香り。 ドライで酸味あり。
2016/08/14
すこーし待つと紅茶とトロピカルな感じ、広がる広がる♡美味しい〜〜
2016/08/03
果皮の渋みがあって、やっぱりすごく好きなワイン。シャルドネなのに苦手なピーナッツバター感が全くない!
2016/07/24
コリコワイン会⑤
2016/07/23
果実味とミネラル感がしっかりある、南仏を思わせるようなワイン。
2016/07/10
抜栓3日目。色がかなり変化。 想像してたシャルドネの味とは違う…
2016/07/08
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ビオ臭好きにはたまらない ほろ苦。
2016/06/27
しんかわ大試飲会。 苦味もあり。
2016/06/24
(2014)
ル・トン・デ・スリーズ ラ・プール・デュ・ルージュ2014。 とても独特な香り。柑橘の皮や酵母っぽい香り。 飲むと、フレッシュなブドウの良さを感じることが出来、後味には苦味とほんのりした甘さが来る。 料理に合わせずとも単体でも美味しく飲めるタイプかな。
2016/06/20
野生酵母感ある好みのやつ。甘みも少し感じる。
2016/06/05
シャルドネ苦手なのに、コレは美味しい。もはやブドウ品種とか関係ない酵母感。
2016/05/08
ワイン会。とりあえずアップ。ノンコラージュ、ノンフィリトラシオンのビオ。
2016/05/01
酵母感。旨い。
2016/04/22
(2014)
オレンジがかった色合い。買った時には濁ってたけど、セラーで寝かせているうちに滓が沈殿。ヴィンテージは2014年なのにすごい量の滓。味は…美味い。厚みはそんなにない。スパイシーさもある東洋の独特な香辛料の香りと柑橘類の香りが合わさったような落ち着くニュアンスがメイン。柚子っぽさもある。酸も心地よい。自然派ワインは疲れた時に何故か飲みたくなる。ビオビオしてます。美味い。
2016/04/11
3度に分けて収穫されたシャルドネを使って、酸と甘みのバランスを整えたワイン。 混ぜない押さない、ぶどうそのものから出来上がる白。との事
2016/04/10
(2014)
アクセル初来日、テイスティング会。 薬草や中国茶のオリエンタルな感じ。少しルカノン白に近いかも、と思いました。 大好きなタイプ。 ヴィンテージは2014。
2016/04/06
ワイン会 1本目 シャルドネ美味しい♪
2016/03/23
ル トン デ スリーズ のラ プール デュ ルージュ。 これ美味しいですね。 しつこ過ぎないし。 金柑みたいでオリエンタル。 結構好みです。
2016/03/13
(2010)
アクセルのフールドルージュ2010。 6年経って、シェリー香、苦みが強く。 当初は、白の貝出汁系ワインだったな。 あまりおかない方がよいようだ。 久しぶりにまともな宅ワインが失敗。
2016/03/07
自然派ワイン一杯目。 先週土曜日夜、幡ヶ谷のLUGさんで頂きました。 この日はすごい量飲み過ぎてしまい、記憶が…(・_・; 写真だけはきっちり撮ってたので備忘録的に。