味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Temps des Cerises Les Lendemains qui Chantent |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
自分のなかでの愛称「おーい!!」 相変わらず旨い♪
2017/01/20
(2008)
『飲み手とワインの絶妙な距離感』 ここ最近寒くなってましたが、今日は一段と冷え込んできて、夕方辺りから雨が降ってきました。この寒さからいくと雪になったりするんでしょうかねぇ。 家内の勤務先は山奥にあるので、雪が降りそうな時は前入りをして翌日の勤務に備えるわけですが、まさに今夜がそうでした。あらあら頑張ってね…とLINEでやりとりして、僕は家路に着きました。 そんな今夜のメニューは ・カツライス・デミソース添え ・ほうれん草と豆腐の味噌汁 です。カツライスのカツは帰りがけのスーパーで買ってきました。そして今夜はル・トン・デ・スリーズさんところのレ・ランドマン・キ・シャントゥの2008年をいただこうと思います。グルナッシュ100%ってことで、グジャっとした(良い意味で)果実味を味わえるのでしょうか。 まずは香りの方を…ほぉ、果実香が鼻をくすぐります。決して強くはないですが、しっかりとベリー系の香りを感じます。そして一口…あぁ美味しい!素直にそう思えるのです。 グルナッシュって、果実味豊かでビチャっとした素朴な味わいって感じなんですけど、これは違いますねぇ。 まず液体にコリっとした硬さみたいなものを感じます。硬い感じだと、ちょっとよそよそしさを感じたりしますが、その辺の距離感が絶妙なんですね。決してよそよそしい感じでもなく、かといって馴れ馴れしい感じでもない…味わいに程よい距離感を感じるわけです。 豊かな果実味、そして気持ちよい渋味、飲みごたえあるのに無駄な後味なく口中爽やかなのは、仄かに感じるミントのニュアンス。 いやはや、これはほんと美味しいです。まだ起こすの早かったかなぁ…なんて思ったりもしますね。
2016/11/11
まだ少し固いけれど旨いなぁ。
2016/10/23
8本目。赤の始まりは僕の最近のお気に入りから。
2016/04/11
(2013)
アクセルが納得した出来のグルナッシュの時にしか作らないキュベ。 最近は2013。彼の作るグルナッシュのワインはなんでこんなに涼やかでクリアなんだろう? 冷えているとミントのような清涼感の後にぶどうの皮の雰囲気が出てくる。 少し落ち着いて、バランスが良くなってきた頃が、とてもとても◎
2016/04/10
(2013)
薄うまいけどどこかスパイシーで余韻が長い! 良年にしか作られないキュベでこれは2013。
2016/02/23
自然派ワイン。フランスのラングドック。 ル トンデ スリーズ
2016/01/16
職場の近くにできて 仏ワインのお店
2015/08/30
家呑み^ ^
2015/06/12
もう少し涼しい場所で飲みたいな。 軽いけど柔らかくて優しい
2015/02/20
エチケットと中身が一致しない不思議なワイン^^;何故か手がでかい。
2015/02/13
一言で言えばカボットでアッシュパルマンティエ食べたくなる味わい。 ビオ苦手な人には厳しいだろうけど好きだなぁ♪
2017/04/03
2017/03/31
2017/03/22
2016/09/22
2016/09/11
2016/06/06
2016/04/19
2016/04/16
2016/02/25
2015/09/29
2015/07/25
2015/03/20
2014/12/27
2014/07/20