味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Verre est dans Le Fruit Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/01/30
(2013)
早かったのか、酸味すごい。難しい…
2017/01/22
(2013)
1番期待していたワイン…。 残念ながらブショネでした(T ^ T)
2016/08/26
これぞまさしく白ワイン!という感じの、澄んだ美しい味わい。
2016/07/31
(2013)
2013 ル・ヴェール・エ・ダン・ル・フリュイ アルザス リースリング ジェラール・シュレール 過去に一度、飲んだごとがあるワインですが、まったく記憶に残っていません。実質、初めてのワイン。 外観は、明るく澄んだ、薄めのストローイエロー。輝度が高く、キラキラ輝いています。 ディスクの厚みは程々で、脚もほとんどない状態です。 香りは、かなり特徴的です☆ まず、リンゴが発酵したような揮発性の香り。若いカルヴァドスのようですが、フレッシュなプレーンヨーグルトのようでもあります。 ついで、青リンゴやレモン、カリンや洋梨のような、とても賑やかな果実香。 鼻が変かもしれませんが、はっきりしたスモーキーな香りも潜んでいます。これ、いったい何でしょう? ハチミツのニュアンスもありますね!いろいろ、香りの引出しの多いワインです。 味わいはもっと面白く、ヨーグルトのような酸味とほのかな甘味が、同系の香りと上手く調和しています。 そして、シェリーのフィノに似た、酸化熟成のドライな味わい。 かすかに苦味も感じますが、硬質なミネラリーな要素が、全体の味わいをタイトに引き締めていて、余韻もとても長いですね。 似た香り、近い味わいのワインに、まったく思い至りません。唯一無二のワインと言うと、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、そのくらいユニークなワインです。
2016/06/14
(2014)
ずぅっと飲みたかった1本。 リンゴの爽やかな香り、かりんや梅酒の酸の味わい。 全体的な味わいは酸が占めるが 鼻からぬける甘さや、後からじんわりくるタンニン。 個人的にはしっかり冷やして飲みたい。常温で時間がたつと味がぼやける。 和食、白身の魚にレモンと合いそう。 値段が割とするので、個人の評価の差がありそうなワインだが、造り手の思いや意図を理解したいと思わせられるワインかな。
2016/06/13
(2014)
初めてのシュレール様。 アルザスのリースリング
2016/06/10
(2014)
2014 まだまだ開けるのは早かったです(>_<)
2016/06/05
酸味しっかり。
2016/05/15
(2013)
カルヴァドスのような独特な香りがある
2016/05/01
(2008)
@リ・カーリカ
2016/04/22
(2013)
酸とブランデー?な香り
2015/12/30
(2013)
しんみりうまい
2015/03/30
(2010)
リースリング版クロ・ド・ラ・クレ・ド・セランと言えば伝わるか 蒸留酒みたいな濃厚な香り
2014/05/11
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エチケットは可愛らしいのに とても 個性的な味でした〜(°_°)
2014/02/17
(2010)
”Le verre est dans le fruit”ル ヴェール エ ダン ル フリュイは、 フルーツの中に虫がある=「あまりに美味しいから虫が食べた。」又は、「大きな組織(INAOのことらしい)の中には、虫が食うような体制がある。」=組織的崩壊を意味するという生産者からの皮肉という、二つの解釈があるらしい。 というのも、このキュヴェは、グランクリュPfersigbergプェルシックベルグとして造られたが、余りに独特で、INAOにAOCとして認められなかった区画のもの。 ラベルの絵の桃(peche)は、グランクリュPfersigbergを表すのだそう。 40年以上ビオ。しかし認証には全く興味無し。 除草剤、化学肥料の使用は無し。 大樽発酵、大樽熟成、シュールリーを行い、酸化防止剤の添加は最小限。 リンゴの皮の様な爽やかな香り。後から黄色い花や蜂蜜、ミネラル。いかにもビオな生き生きとした生命力を感じる印象。 外観は黄金色で、確かノンフィルター。 味わいは硬質なミネラルと酸味が主体。 その中にも素朴さがある=ネットでは滋味って言葉を使ってたけど、確かにという感じ。 最近アルザスにハマる私。
2017/03/30
(2013)
2016/12/08
(2003)
2016/12/08
(2003)
2016/11/06
(2008)
2016/11/01
(2004)
2016/09/26
(2013)
2016/08/26
(2014)
2016/07/25
(2013)
2016/06/25
(2013)
2016/06/14
2016/05/13
(2013)
2016/03/15
2016/03/07
(2008)
2016/02/29
(2000)
2015/11/06
(2013)