味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Vigne di Zamò Vigne Cinquant'anni Friulano |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White wine |
2016/01/22
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会初め 2 keiko姉さん持ち込み品。 フリフリフリウラーノ。 日本にはもう来てないんだって、残念。 厚みがすご〜!アルコールが味にも数値にも高い、けど、他の要素もぎっちりだから大きなところでバランシンgood! 沸騰エビマッシュルームアヒージョと。 自家製フォカッチャも。 この後フォカッチャを2回もお代わりしちゃいます。
2016/01/17
(2008)
価格:5,700円(ボトル / ショップ)
1924年、ルイジ・ザモ氏がウーディネ県マンザーノにオステリアを開業したのが同社の始まりですが、ワイナリーとしての本格的な事業は、彼の息子トゥッリオが1978年に、ロッカ・ベルナルダの丘陵に5haの葡萄畑を購入したことから始まりました。 同社のワインで、1988年ヴィンテージの『ロンコ・デイ・ロゼーティ』(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、カベルネ・フランの3種からなるコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリD.O.C.ワイン)が同州の赤ワインとして初めて、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d'Italia)」で最高評価トレ・ビッキエーリを受賞しました。 その後、トゥッリオ・ザモ氏は国際的に有名な醸造家フランコ・ベルナベイ氏とのコラボレーションのもと、ロンキ・デイ・ブットゥリオの丘陵に5haの畑を購入します。 『ロンコ・デイ・ロゼーティ』は92年、94年ヴィンテージと続けてトレ・ビッキエーリを受賞し、同社の評価もさらに高まっています。 創業当時、ローマ司教から借り受けていた由緒ある葡萄畑は、現在自社畑として所有しており、その他にも所有地を増やし、着実に評価をあげています。 古くなった農場や事務所を再建し、新しいセラーも完成させ、最先端の近代技術を用いながらも、人々の手による畑での作業を第一に考え、素晴らしいワインを造り続けています。 花、アーモンド、トロピカルフルーツの香り。 後半は青リンゴっぽさも。 酸味は強くなくまろやか。
2016/01/17
(2008)
ちゃっかりいただいちゃった白ワイン*\(^o^)/* これも、凄い美味しかった! 華やかだけども適度に厚みがあり バランスが凄くよく感じました! フリウラーノってもともとハンガリー からイタリアに来たんでしたっけ? なんやかんやでフリウラーノって 初めて飲んだ気がする! とても美味しかった! 今は、日本に入って来てないワインだそうです!(たしか)
2016/01/17
16日にして初めて新年会的な集い! 行ってみたかったお店にも行けて、 たくさんわらって、たくさん名言をいただいた夜でした(笑)。楽しかったー! わたしが持ち込みをさせていただいた一本。去年行きつけのショップで購入したとっておきのフリウラーノ。香りも華やかで、コクあり、素敵なワインでした(^_^)。
2015/05/24
(2007)