味わい |
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香り |
ワイン名 | Leroy Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/14
(2004)
たまりません♡ 最初ブラインドで飲みましたが、 ルロワかなって思いました✨ 香りが本当に素晴らしく、いつまでもいつまでも飲んでいたいワインでした♡ まさか村名だなんて思ってもいませんでしたが。。。 2004年は旦那様がお亡くなりになった年で、畑に手をかけられなかった為、グランクリュ、プルミエクリュを格下げし、村名とACブルゴーニュとして詰めたそう。 なので、実質このワインはグランクリュということですね。 この説明を受けて、なるほど〜と思いました✨ 美味し過ぎました(^-^)✨ 2004というと少しネガティヴなイメージがありましたが、こちらのワインには全くありませんでした♡
2016/05/03
(1986)
Maison Leroy Gevrey-Chambertin 1986 色けっこう抜けてるなぁ。 全体的にオレンジがかって。 リムはだいぶ広めで、コアまで綺麗に透けています。 香りは少し冷涼さを感じる香り。 赤系果実、ストロベリーにちょっと緑の要素。 土感の縦立ち。 まとまりのあるとても好い香りです♡ 口に入ってきた瞬間からとってもいい〜!!! 果実味はとてもしっかり、華やかさもあるんだけど、アルコールのボリューム感はほとんど感じない。 アルコールのボリューム感でごまかしてないのに、30年経っても果実味とかをしっかり保って各要素を綺麗にまとめられてることに感動。 変な話だけど、、、どこかチョコチップみたいなニュアンスも(笑) 上等なお菓子を食べてるみたい。← 時間による変化が早く、少しづつ芯とともにタンニンが出てきて酸が高い位置に、、、 と思ったらまたすぐにしっとりと落ち着きを持ったり、、、 梅っぽい感じも出てきたり、やっぱり04のブルみたいにコロコロ、面白いなぁ〜(*^^*) 4.7 翌日 しっかりと経年を感じる茶色がかったガーネット。 色素量はやや多めで、瓶底の方ということもありコアは透けず。 リム幅は中程度でオレンジがかっています。 香りのアタックは穏やかながらも十分に開いた印象。 抜栓日よりも一貫性があり、熟した赤系果実、赤ピンクの花、細かい砂、全体的に陰より陽のニュアンス。 口に含むと抜栓日よりはやや酸化しているものの、ルロワにしては保ってるほう(灬ºωº灬) やはり抜栓日は甘味のまわりにくっついていた酸味が少し浮いたのと、タンニンが少し舌にまとわりつくようになりました。 でも赤系の果実味も豊かで甘酸っぱく、全体的にまとまりあり。 フィニッシュから余韻にかけてはドライトマトっぽさも☺︎ 鼻から抜ける控えめな清涼感が品をプラス。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:0.5 渋味:1.5 果実味:1.5 4.3 ルロワにしては保ってる〜!!! ブラインドだったら抜栓日はCMの可能性もあったけど、翌日はほとんどGCに☺︎ 86なのに、、、こんなに保つとは(とくに翌日は)品のある骨格がしっかりとしたワインだなぁという印象。
2016/02/12
(2002)
2002年。
2015/10/01
ルロワの味と香りですが、ただのジュブシャンなのでグランクリュと比べると薄い感じ。なので、今が飲み頃な雰囲気です♫ なんと、ボトルナンバー「00001」!!
2015/04/13
(2005)
´05、堅ったい
2014/07/01
ルロワ様赤キャップ♡ もぅため息…
2014/01/12
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
普通飲めないものを、バイザグラスで頂ける好機に恵まれました。ラッキー。そして、香りといい味わいといい、やはりワインは奥が深いと唸らざるを得ない一本でした。3本頂いたシャンベルタンの中では抜きに出た1本でした。 ヴィンテージは、2006年。
2016/11/19
(2011)
2016/02/28
(2005)
2015/12/03
(2004)
2015/01/08
2014/01/18