Les Binner Pinot Noir
レ・ビネール ピノ・ノワール

抜栓して2, 3時間してからが飲み頃 魚介と合わせてもいけるのは出汁っぽいからか

ビネールさんが自分のところ以外の畑のブドウで作ったワインとのこと。色は少し薄い感じ。匂いはイチゴ系ね、やっぱり。味は美味いとしかいえない。モルゴンに似てる。ちょっと渋さが勝つ？これ系、最近ほんと好き。濃い赤よりこっちになってきた。昔も本当はそうだった気がする。つまみは砂肝。相変わらず美味いけど、変化をつけないと飽きそうだな。小肉というのとレバーが気になる。食べてみたい。

少しナチュール臭い。微かだが豆臭も。 明日には呑めなくなりそうだ。 それが無ければ良いワインだと思うのだが・・・

アルピノで15%!?確かに香りはアルコールを感じる。色合いも濃いめで、抜栓直後はブルゴーニュの様な複雑味は感じられなく、思いのほか果実味と、酸味、ほのかな苦味も感じられた。ただ飲んでいるうちにピノの特有なあの香りが拾えてきてひと安心！ただ酸味はまだキツイ(´･ ･`)ドライソーセージとバッチリ！(^^)

ピノノワール。繊細。

2013 あまり飲まないアルザスですが、ビネールは好きな造り手さん。初リリースらしいネゴス物。シンプルなエチケットが好みな感じ。ビネールらしさそのままでお手頃(о´∀`о)

ビネールさんのピノより硬くてツンツンしてたけど、写真の鶏肉の赤ワイン煮にとっても合った。一緒に食べるとさっきまでのトゲトゲしさはどこへ〜。

アルザスのピノ。 ビオっぽさと複雑さ。

アルザスのピノノワール。フォアグラに合う赤として勧められた。軽めのピノ。

朝露残る寒い朝。草の葉のこもるような香りの中、悠然と歩く黒猫の様なワイン。ヴィンテージは弱いものの、自然派っぽさは健在。高校一年生の、緊張高まり、人と余り積極的に話せないような、ウブさを感じるワイン

アルザスのピノ。 あー、やっちまった。めっちゃうまい。2000円台でこれは、精神的につらい。 カツオ出汁、ブランデー、赤い果実に樽香。柔らかな果実味と程よい酸。素晴らしいコクが広がり、フィニッシュは綺麗にまとまる。複雑だし、もー、素晴らしい！

アルザスのピノ ウイスキーのような香り。濃厚な大人のピノノワール。

ビオワイン専門店で

二杯目のピノ。 美味しい！なんてあっさり！

ビオワインというらしい。。

こっちのビネールのピノも旨い。酸味、甘味、そして苦味もほんの少し、いいバランス。アルザスワインも美味しい。

オードブルその１の鴨と薩摩芋のモンブランとともにアルザスのピノノアール～！ ボトルがドイツ風