味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Los Vascos Chardonnay |
---|---|
生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Vally |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/04/02
(2016)
家呑みです。フランスのメドック1級が、チリで造ったChardonnayだというので、近所のスーパーで購入。淡い樽、程よい酸、柑橘系の中にバナナ感があります。個人的なChardonnayの好みからは、外れますが、今日のような晴れた日に、外でランチや太陽の下でくつろぐときには、冷やして頂くのが、良いセレクトだと思います。
2017/03/26
(2016)
シャルドネ苦手だったけど、シャルドネの良さに気づいた一本。これからシャルドネにもトライしていこう
2017/03/08
(2015)
家飲みに、ブリカマにシャルドネって、ちょっとオシャレに合わせてみた。かなり合う!
2017/03/07
(2016)
チリのシャルドネ。 イタリアンの後にホテルに戻りながら立ち寄った店にて。 これはイマイチかなぁ。
2017/03/05
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
二本目はチリのシャルドネでした。調べてみるとボルドーのトップ シャトーの名門が磨きをかけたチリワイン。ボルドー グランクリュ 第1級格付け筆頭のトップシャトー<シャトー ラフィット ロートシルト>を擁するドメーヌ バロン ド ロートシルト社(D.B.R社)は、チリのテロワールに魅了され、「チリでファインワインをつくる」ことを誓い、チリ中の名醸地を踏査し、無数のワイン生産者の中から厳選に厳選を重ね、1988年に、1750年創業の<ロス ヴァスコス>の経営を開始します。その名は、18世紀からこの土地を所有し、ワインづくりに取り組んできたスペイン・バスクの人々(Vascos)への敬意を込めて付けられています。ワインづくりにおいては、「テロワールの表現」・「ピュアな果実味」・「バランス」をキーワードに、樽香や凝縮感が突出したワインではなく、ぶどうの清冽な味わいを絶妙に表現した醸造が心がけられています。 ◎太平洋から約40Km。海から吹き込む風の影響で朝夜の気温は冷涼に保たれます。総敷地面積 約4,000ha、うちぶどう栽培は580haという広大な土地ながら、その管理は非常に丹念で、殺虫剤や除草剤などの化学物質に頼らない方法(キャノピーマネジメントやドリップ・イリゲーションなど、ぶどうへの風通しや湿度調整を考慮)を採用しています。 ◎また、グリーンハーべスト(ぶどうの品質確保の目的で収穫量を抑えるため、若いうちにぶどうの房をカット)することによる収量の制限、樹齢による区画の管理など、畑において品質向上のための惜しみない手間をかけています。 ◎自社畑ではカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを主に栽培。シャルドネの一部とソーヴィニヨン・ブランはカサブランカ、レイダなど、チリでも屈指の白ワインの優良生産地で長期契約している畑から収穫していますとのこと。ニューワールドにしてはフランスのシャルドネっぽい感じで塩味と海鮮とがよく合いました。
2017/02/18
(2016)
ふむふむふむふむ。わりといいぞ。
2017/02/11
(2016)
香り良し 味は尚良し シャルドネのキリッとした酸味が最高
2017/02/03
(2015)
ロス ヴァスコス シャルドネ 2015 チリ
2017/01/18
(2014)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
酸味があり柑橘+トロピカルな果実味も良いけど、この樽香はもしかしてウッドチップ⁇
2016/12/30
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ロス・ヴァスコス・シャルドネ 産地 チリ 生産者 ロス・ヴァスコス 品種 シャルドネ100% ヴィンテージ 2015年 ラフィットがチリで手掛けるワイナリーとのこと。伊勢丹の年末セット売りで、ラフィットグループの赤白5本で7800円ってやつで購入。まるでマスカットの果汁飲んでいるかのような超爽やかなマスカット感。鮮烈な葡萄の美味さを感じます。真夏にまた飲もうっと。あと4本が楽しみだなーー。
2016/12/25
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
あっさりとしたスルスルしたワイン。 家でのクリスマスディナーと合わせたよ。
2016/12/03
(2015)
スッキリだけどあと味ふくよかでおいしい
2016/11/17
(2015)
北海道出張での居酒屋で。 チリらしい優等生な白です。
2016/10/15
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
サントリーのチリシャルドネ。癖がなくてすっきり。果実味はそこそこ。ふくよかさがないのでもう少し安ければ良いのにな、というのが正直なところ。
2016/10/02
(2015)
デイリー価格で乱発されている感のする、いわゆるラフェット印のチリシャルドネ。これは100パーセントシャルドネじゃないと思うけど。まあ飲んだら明らかに。 サントリー価格がのっかってるのか、1500円以上する。まあぶっちゃけこれじゃないとダメっていう理由はこの白には無い。ちなみに1000円なら買いだが、それでもいくらでも選択肢があるような気がする。 ただ、いわゆるデイリーのラフェット印は、うわこれはちょっと、というのは皆無。アルコール臭はしないし、バランスのよいものをきっちり出してくれる。コンビニでよくわからないシャルドネを 選ぶくらいなら、これ選んだらまあ外さないだろう。特筆すべきところもあんまないけど。嫌な甘さの無い、シャッキリした辛口だ。甘みを感じるのは舌に触れて少し経った一瞬。いやな酸味も無いから。ただ、いやーっこれ美味いねーちいうのも無いんだなあ。
2016/09/17
(2015)
シャトー・ラフィット・ロートシルトがチリで醸したって。蘊蓄に惚れて。 軽やか、爽やか。もっとがっしりしたのかと思って購入したけど…。まあ、想像とは違ったけど、これはこれでOK ただ、前菜までかな。
2016/08/03
(2015)
フルーティーで、ほのかな酸味があるワイン。
2016/05/19
(2014)
武蔵小杉
2016/04/30
(2015)
オマール海老のテルミドールと一緒に
2016/03/22
(2015)
めちゃめちゃフルーティ〜
2016/02/28
(2015)
あんまりすきくない。可愛げがない。
2016/02/26
(2015)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
バナナのいい香り
2016/02/14
(2015)
ふむ、コスパよいね。
2016/01/20
(2015)
家呑みです。チリ産シャルドネで、ヴィンテージは15年です。テイストは、若いわりに、シャープな感じ。フルーティ感は、少ないです。とんがった感じがするので、冷やした方が良いかも。樽は感じられませんでした。 裏ラベルに、フランスのメドック格付け一級のシャトーが関わっている事が書いてあるので、品質は保証されています。
2015/10/16
(2014)
良く冷やして飲むと、サッパリ、グビグビ飲める
2015/09/09
(2012)
SASUKEでの1本。 後口がハニーのフレーバー。
2015/08/16
(2014)
シャトー・ラフィット・ロートシルトがチリで作ったワイン!にしてはおいしくないからスプリッツァにしましたー!
2015/07/05
(2014)
樽香はそれ程強くなくすっきりとしていて、舌を滑らかに抜けていく。料理を選ばず飲める。シャトー ラフィット ロートシルトのオーナーがチリで新たに始めたシャトーというのは伊達ではない。コストパフォーマンスがかなりいいのも魅力的である。
2015/06/04
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
サクサク飲める。おいしい
2015/05/29
(2014)
暑い〜。白が美味しく感じる今日この頃。