Los Vascos Grande Reserve
ロス・ヴァスコス グラン・レゼルヴ

チリワイン。 ロスチルドラフィートの樽に寝かせたカベソー。雑味がなくマイルドな味わい。

チリワイン。フルボディでうまい

コスパ良し

LE DIX de LOS VASCOSを探してたけどグランレゼルバで代わりに… と少し悩みつつ買ったら意外に美味しいこと！ カベルネらしさ満載の強い味わいでした〜

友田さんワインセミナー６本目。

いつもの定番の上のクラスを購入。色は濃厚な赤紫。注いだ時にグラスの淵に泡が立ちにくい。香りは黒い果実系だが奥深い。スモーキーな成分があるような気がする。 味は重厚で渋みもしっかりあり、酸味は刺々しくなく深い。 鶏肉としめじ、アスパラとミニトマトジャガイモのアヒージョに合うのは当然として、アーモンドクッキーにマッチしたのには驚いた。より奥深くて味わい深い。

思い出の一本。相変わらず素晴らしい。

カベルネソーヴィニヨン コスパいい

ここの赤はホントに飲みやすいけど、深くて好き♡

とーってもまろやかな、赤！重めなのに飲みやすい！

2012ものです。酸味が強めですが、いいバランスだと思います。

7本目 ロスバスコス 裏切らない！

このワインは好きでよくリピートしてます。

スパイシーな味が、キューバ料理の牛タンに合いました！

これは美味しいチリ産(^-^)

ビストロジャパン

黒系の果実実は豊富だが酸味、タンニンともに控えめなため味の骨格が頼りない。濃さはあるのだが複雑さ奥行きが足りない。

もう少し優雅さがほしい。

外観 ; 紫がかった輝きのあるガーネット。 中心部は微かに透ける程度 味わい ; 開けたてはやや固くデキャンタージュ。 初めは、コーヒーやダークチョコレートの印象から ↓ メープル感が前面に主張を始め、 その後、カシス等の黒系の果実・ピーマン・コーヒー等のまとまりに癒される。 渋みと酸味のバランスも良く、飲み疲れはしなさそう。 程よい甘さをもちつつ、渋さも兼ねたワイン。

普段飲みにはこんなのが一番！ 意外とヘビー、果実味は黒果実が必要十分。タンニン適度。樽感？もあり。 最近のチリは、ウマイねー。 ただ、ちと塩味の感触が… ミネラル豊富ってこと？ 総じて、よく出来てます。

初めて家で買った赤を美味しいと思った。リピあり。いろんな肉料理とあうと思う。

グラン、レゼルバは美味しいです！ 普通のと全然違う！

さすがラフィットですね〜。最近のチリは侮れなくなりましたね。

コスパよし

12年です！ 13年は果実実！ 14年はスパイシー！ 12年はgoodなバランスですかね？⁉ 友人は13年好きが多いですね！ なんとなくですが、ガッツリの芋焼酎好きが、13年を好むような感じ？！

果実味もあり甘くまろやか 酸味は少なめ 余韻も程よい

あっさり。@ワイン焼鳥（大阪）

コスパよし♪美味しい香りが...バランスがとてもよい!!チリ産だがシャトーラフィットがつくってるだけはある♪

ロス　ヴァスコスはチリに移住したスペイン人により1750年創業されました。 シャトー　ラフィット　ロートシルトを要するドメーヌ　バロン　ド　ロートシルト（DBR）はチリでワインを造ることを決め、銘醸地や生産者の調査を行っていました。 その中で選ばれたのが、このロス　ヴァスコスです。 1983年からラフィットのテクニカルディレクターを派遣し、植え替えや水源の確保、畑の区画毎のミクロクリ間の把握などを行い、1988年から経営を開始。2000年にはラフィットのディレクターであるクリスチャン・ル・ソメール氏を派遣するなど、ラフィットの知識と技術を注いできました。 現在は、以前ラフィットで醸造責任者であるシャルル・シュヴァリエ氏の右腕を務めていたエリック・コレール氏が栽培・醸造の責任者を務めています。 試飲会。 鮮やかなルビー色。 プラム、チェリー、スパイス、バニラの香り。 余韻は長い。

デイリー用に購入。少量で飲んだ気になるので助かります。