Louis Jadot Beaujolais Villages Combes Aux Jacques
ルイ・ジャド ボージョレ・ヴィラージュ コンボー・ジャック

2014年

2012ルイジャド。

社の先輩より頂いた物

ハーフボトル

三本目はガメイでした。調べてみると他よりランク上のルイ・ジャドのガメイ！ボージョレ・ヴィラージュの中でも、最も良質の花崗岩土壌で造られたブドウを使用しており、ワインに骨格と力強さを与えるだけでなく、香りに引き締まった上品さを与えます。「コンボー」とはボージョレ地区に多く存在する小さな渓谷を意味し、このワインを生産しているコンボー・ジャック醸造所の名前がワインにも付けられました。若々しさを感じる紫色を放ち、赤果実や花を想わせるフレッシュな香りが特徴的です。柔らかな口当たりと丸みがあり、肉付き豊かな味わいと新鮮さが感じられます。チーズやソーセージをはじめ、パスタやピザといった親しみの深いイタリアンとも良く合いますとのこと。これもワイン自体は美味しかったのですがハードチーズとは微妙でした。やはり今回のハードチーズが熟成していて旨味が抜群に出ていたのでワインがチーズに負けてしまった感がありました。でも沢山の種類のハードチーズが食べれて勉強になりました！チーズはサヴォワのトムドサヴォワ、オーヴェルニュのサレール、イタリアのモンターズィオスタジオナート、スイスのグリュイエールクラシック、オランダのゴーダ、アイルランドのアイリッシュポーターでした。次回も楽しみです！

ルイ・ジャドのボジョレーヴィラージュ。まーボジョレーでした。

すーっと入ってきて飲みやすい方だけど酸味が強い気がする

チャーミングな赤比較（1/3） ボジョレー。 本当にイチゴの香りがする！ Alc12.5%

ブルゴーニュの王道、ルイ・ジャドのボージョレ・ヴィラージュ。外観は明るいルビーだが、ピノノワールほどの明るさではない。ガメイ特有のイチゴジャム、キャンディーの香りが立ち上がる。好みは分かれるだろうが、ピノノワールよりも苦味を抑えた、飲みやすい赤を選ぶときはありだと思う。

ああ、北のワインだなあと口に含んで最初に訪れる酸味とフルーティさ、アルコール度も低め。ところが次にタンニンの渋みが来て、後味に甘みが薄っすらと、不思議な体験が出来たワインです。

ルイ ジャドのボジョレービラージュ、2014ですが、まだまだパワフル‼️美味しく頂けました(^o^)/

今の所のお気に入りです〜

ルイ•ジャド ボジョレー ヴィラージュです。

ルイジャド ボージョレ ヴィラージュ。 深みとか一切ないけどキャンディとか苺の香りで結構幸せになれる。 熟成とか何日目が美味しいとか、難しい表現とか…そういうワインの面倒くさいとこ（そこが楽しいところでもあるんだけど）を考えず楽しめる親しみやすさが、ヌーボーはじめボージョレ（ガメイ）の魅力であり、人気たる所以なのかな…と思ったりします。 ねるねるねるね…じゃなくて笑 チーズ(ロックフォールとコンテ)との相性もなかなかです。

実家で頂いた、ルイジャドのボージョレービラージュ。チーズと。酸味がいい感じでした。

昨夜飲んだワイン これは美味しかった〜♬ 映画見ながらだったのか1本空けた。笑

2013

ガメイ。1500円ちょい。深みはないが飲みやすい。最初は膜をはった印象だったが時間とともに開いてgood

デュヴァン、ティスティング。

ランチにルイジャトのガメイ！ジャミーで軽い軽い、あっという間に飲み干しました(笑)

うなぎといっしょに

プレゼントでいただきました。2013年 フレッシュなサラダなどと一緒にいただいたのですが、個性があまり無く残念。

初めて自分でワインを飲もうとして購入。急いで選んだら過去のボジョレーヌーボー？ 甘くて飲みやすい。果実味も強い。単体で飲むにはいいかもしれない。でも以前店で飲んだワインの方が好み。

今夜は、娘たちと４人で久しぶりに焼き肉食べました！やっぱり４人で食べると高いわ(笑)ワインはハーフにしました！

2010。薄い。色も味も…その代わり酸味爽やかで飲みやすい

テイスティング教室② 赤ワインの基本品種飲み比べ！ 先月の白を全外し！（写真なし&投稿なし） のリベンジな回。 ①よりやや青みがかったガーネット色。 イチゴとバナナの香りが全面に。 フルーティなシンプルチャーミングワイン♪

地区のどんと焼きにて

不作に見舞われた2012年。開けたてはてんでダメだったが、時間が経つにつれ美味しくなっていった。

今からLIVEでーす

この会社のファンになりました。 そして　パルメザンとの相性もgood