味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Louis Jadot Chambolle Musigny |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
シャンボールらしい華やかな香りがムンムンで、ずっとグラスを嗅いでいたいと思わせる。ピュアな液体は実に美しく十分飲み頃です。見つけたら買いですね。
2017/02/12
(2010)
2010
2016/10/24
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
繊細で香り高い。飲み頃。
2016/10/10
(2010)
明日も休みなのでちょっと贅沢。 ルイ・ジャドのシャンボールミュジニー2010。 フレッシュなベリー、ほんのりハーブ、程よい酸。 柔らかくて品があります。 美味しゅうございます。
2016/09/02
(2010)
ルイ ジャド シャンボール ミジュニー 程よい酸味、いいワインであることは確かですが、でも、物足らない感じ。
2016/08/19
(2010)
シャンボール・ミュジニー、Louis Jadot、2010。クランベリーやフレッシュなストロベリー、赤い花、ミント。豊かに感じられる果実味が、程よい酸味とうまく合っている。繊細で線は細いが、しっかりと旨味も感じられる。
2016/07/28
ブルネロ1本では足らず;^_^A、
2016/05/01
(2013)
イチゴの様なピュアな果実味
2016/04/02
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美味しい! ジャドのシャンボールミュジニー2001です。 石灰が多い土壌の特徴なのか、華やかさと清涼感のある落ち着いた香り。腐葉土のニュアンスもある。飲んでも香りからイメージする味わいとズレがなく飲み頃かと。複雑さはそこそこですが、本当に日常で飲みたいのはこんなワイン。シャンボールミュジニーとか、ニュイのピノは高くなり過ぎで、なかなか日常飲みできませんが。バックビンテージで8000円。この味わいなら納得です。
2016/03/20
(2008)
ルイジャド シャンボールミュジニー2008 ピノ100 貰いモノ♫ もはやコメントの必要がないので割愛。
2016/03/11
(2008)
これ、なかなかのMusignyですね。 らしさ満点で、いい感じですね〜(^o^)
2016/02/24
(2010)
ぼちぼち
2016/01/22
(2008)
ルイ・ジャドのシャンボール・ミュジニー村名08年。 透明感のある、つやっとしたきれいなガーネット。全体的にオレンジがかっていて、とてもきれい。 まずは果実。赤く実った小さないちご、ラズベリー、チェリー、バラの花。 前に出過ぎない樽香と、若干ミントのようなハーブのニュアンスも。 ジューシーでタンニンもこなれていて、少し酸の主張はあるものの穏やか。 香りも味わいも小さくまとまっていて品があり、奥行きも感じる。 乾いた木樽の香りがボリュームにつながっている。 静かな森の中、赤い果実が実った小さな果樹園に、背筋の伸びた若い女性が座っている。 ややうつむいている彼女は、目尻を下げ、微笑みながら家で待つ小さな子供のためにカゴいっぱいの花や果物を摘んでいる…みたいな。 おいしーい(・∀・)
2015/06/24
(2009)
タンニンこなれて滑らか酸味がやや気になるが、香りはバツグン。
2015/06/02
ちょっとセンチな夜にはシャンボール ミュズィニー(笑) 色は少しオレンジがかってきています。 香りは抜栓直後から素晴らしくて、イチゴやラズベリー、チェリーなどの赤系果実にバラやなめし皮、バニラなど。少し時間を置くとより広がります。 アタックは穏やかでソフト。 酸味は予定よりこなれていて中程度に、それより先に豊かな果実味が印象的。邪魔する事のないタンニンはビロードのように滑らかでスムーズ。 余韻はエレガントに。 村名ですけど、芳醇な香りと、タンニンの滑らかさ、エレガントさ。しばしば優雅で上品な女性に例えられるシャンボール ミュズィニーの特徴がよく出ているなという印象です。 センチな夜にマリアージュ☆
2015/03/08
(2008)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。 1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。 今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。 1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 試飲会。 ベリーの香りが若々しく、味わいも酸味があり若さを感じる。 タンニンは少なめ。 若いうちから楽しめる。
2015/02/18
(1997)
昔飲んだものですが、たいへん香しく、えもいわれぬ味わいだったのをおもいだしました。
2015/02/14
(2007)
ルイ・ジャド シャンボール・ミュジニー2007(赤) 名門の外れない味わい! 果実味強く、美味しいです。
2015/01/28
(2006)
初シャンボールミュジニー!うまい…惚れた
2014/10/26
優れたコスパのシャンボールミジュニー。 ネゴシアン村名と侮るなかれ、特徴がよく出たシャンボール入門には持ってこいの一本。美味い。
2014/10/21
(2006)
ジャドのシャンボールミュジニー2006 落ち着き始めた果実味、程よいチャーミングな熟成感。
2014/09/09
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ルイ ジャド シャンボール ミュジィニー 2008。 今日は何と言っても、錦織選手お疲れ様な一日でした。なんとも残念ではありましたが、こんな日はシャンボールミュジィニーで喜びと悲しみと落胆と希望と感謝と感動を噛み締めながらゆっくりと楽しみましょう! 今日に限って言うなれば、完敗と言える。チリッチ選手が良かったという以前に、錦織選手は明らかに身体が重くキレが無かった。ただ、これはもうある意味仕方なかったのかも。緊張、不眠もあったろうが、きっと一番は疲れが取りきれなかったのだと思う。 残念だった反面、実力でここまで来たならこれから何回もこんな感動を与えてくれるのかとワクワクする。錦織選手の未来には完敗ならぬ乾杯なのである。 今回の全米オープンをみてて強く思うことがある。錦織選手を見ていると、同じ匂いを持った才能ある選手が思い浮かぶ。 石川遼である。 石川遼に必要なのは親父ではなくマイケルチャンのようなコーチなのだとつくづく思うのでありました。 あー、スポーツって素晴らしい!! あ、ルイジャドの感想は。。。ま、いいか今日は。。。。
2014/07/19
(1999)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャド シャンボール・ミュジニー 1999 村名なので、コクはそれほど期待はしませんでしたが…香り豊潤でタンニン は滑らかでした♪(^o^) 大人しい味わいは、繊細なミュジニーを象徴してます♪
2014/05/26
(2008)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
シャンボール・ミュジニーは面積が小さいにもかかわらず、大変名声の高い村です。石灰質が支配的な、コート・ド・ニュイ地区ではユニークな土壌です。 その影響は、シャンボール・ミュジニーの柔らかさに表れています。 ルイ・ジャド社は、芳醇で上品なシャンボール・ミュジニーを生産します。 薄目のルビー色に控えめな酸。 ベリーの香りと少しのキノコの香りですが、まだ若さを感じます。 確かにお上品ですが、料理との相性は肉料理ならば何でもいけそうです。
2014/03/13
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
VT 2006 ルイ ジャド シャンボール ミュジニー ( ´ ▽ ` )ノ
2014/01/13
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2006 外さんなぁ…
2016/11/23
2016/11/19
2016/08/05
(2010)
2016/07/03
(2013)