味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/25
ドライ 比較的軽めかな キレイな酸 樽は控えめ
2017/02/26
久々の掛け値無しに旨いワイン 何回目かの結婚記念日 彼女に感謝 ただの日々 それだけも奇跡 幸甚の至り
2016/11/01
岐阜ワインフェスタにて 画像はハムさんから頂きました〜 酸が強くて飲むには少し早いくらいかな? オイリーで厚みもあって素晴らしかった
2016/10/29
(1986)
こちらはソゼを飲んだ後なので感動少なめ。最初は小さめのグラスで凝縮させ様としたが、ボルドーグラスに変えて香り爆発❗重たい蜂蜜?が程良く紅茶になった。
2016/06/13
(2005)
名古屋の一流料亭香楽の若女将善子ちゃんと、名古屋の有名ソムリエ戸田さんのアレンジによるワイン会、香楽4年ぶりのワイン会。 ルイラトゥールのモンラッシェ。シャルドネダメな私にネズミに小判です;^_^A
2015/08/31
(2006)
とてもふくよかで雑味のない味わい。 長野県産しまうりの奈良漬とも、なめことも合っちゃうなんて!
2015/08/22
外観はレモンイエローで粘性は高い。 芳醇な果実味と強靭なミネラルが潜む複雑な香り。 洋なしの様な濃密な果実味、アーモンドやハチミツのニュアンス、白い花や若干のハーブの香りがミネラルを伴い豊かに香ります。 ボディの厚みも半端ではない。ねっとりとしたグリセリン感。濃密な果実味と滑らかな酸味、引き締まったミネラル感。 全ての要素が本当に力強いながらも、全体のバランスがとれています。ほのかな苦みと伴に長い余韻が感じられます。完全に長期熟成型のワイン。
2015/05/11
(1973)
備忘録④ 20年以上前に飲んだ初モンラッシェです。それまではシャサーニュ止まりでしたので正に憧れの「ル・モンラッシェ」でした。 当時、フレンチの店で2万円でした。因みにその店で最も高額なワインはロマネコンティで35万円…どちらも今なら在り得ない価格ですね。 肝心の味わいですが「何の引っ掛かりも無く喉を通り過ぎていった」と言う記憶しかない程、滑らかでしなやかなワインでした。
2015/01/31
なんと、グラス半分くらいを中本ソムリエからサービスしていただきました!モンラッシュのグランクリュ!感動!!(≧∇≦)
2014/12/20
熟成すすみ過ぎ。シェリーのような味わい。2本も買ってしまいました(涙)
2014/12/05
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2006年ルイ・ラトゥールのモンラッシェグランクリュ…非常に残念状態悪し。うーん酸化もしてるのかシェリ一香ある感じ。実家に帰ったら美味しい白があるからと言われ出された。がっかりだが文句も言えず。やはり保存が悪いのか私の舌がおかしいのか。
2014/05/30
(1987)
私のバースデービンテージ♪1987年
2014/05/11
(1987)
価格:80,000円(ボトル / ショップ)
ルイ・ラトゥール社の創業は1797年。 ブルゴーニュで唯一、家族経営をを守り続けている銘醸家かつネゴシアンです。 その輝かしい歴史の源流は、17世紀に始まります。 1731年にはブルゴーニュ地方の中心コート・ド・ボーヌにぶどう畑を所有していたラトゥール家は、1768年にアロース・コルトン村に移住。 以来50haに及ぶグラン・クリュ/プルミエ・クリュ村名畑を所有、このうち、コート・ドール最大のグラン・クリュの畑を28.63ha所有しています。 1890年からはシャトー・コルトン・グランセでの醸造を開始し、常に豊富なラインナップを確立してきました。 19世紀末のフィロキセラ禍の後、4代目ルイ・ラトゥール氏がコルトンの丘にシャルドネ種の苗木を植え誕生したコルトン・シャルルマーニュは、ブルゴーニュ二大白ワインお謳われる傑作となり、またブルゴーニュ以外に6代目はアルディシュやヴァ-ル地方の土壌を見抜き、アルディッシュ・シャルドネとヴァルモワシン・ピノ・ノワールを生み出しました。 今日、現当主7代目が経営するルイ・ラトゥール社では、ボーヌ郊外の醸造施設クロ・シャムロワで最新のワイン造りを行う一方、アロース・コルトンの醸造所では現在も自社製の樫の木樽を用いた熟成をかたくなに守っています。 伝統に基づく製法を順守しつつ、常に革新的な技術に挑戦しています。 外人忍者の奢り。 香りは完全に蜂蜜、そして黄金色。 パワフル。 これは飲まないとわからない美味しさ。 DRCと熟成パルメの後に飲んでも全く引けを取らずでした。 ルーミエと一緒に飲んでもこれは衝撃の美味しさでした。
2017/02/11
2016/07/30
(2006)
2016/06/01
(1989)
2016/05/31
2016/05/30
(1981)
2016/05/15
(2003)
2015/11/15
(1989)
2015/03/13
2015/02/22
2015/02/12
2015/01/22
(2006)
2015/01/03
(1975)
2014/12/28
2014/12/01
2014/10/25
(2006)
2014/10/24
2014/06/16
(1991)